資本準備金の減少と欠損填補による財務体質の健全化
FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「達成」で、最初の「達成」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2025-H1。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに5社。
- FY2025-H1追加減資・資本準備金減少の計画有価証券報告書
「当社は、2024年10月15日開催の取締役会において、2024年12月12日開催の臨時株主総会に、資本金及び資本準備金の額の減少について付議することを決議いたしました。」
資本金219,336,314円を減少して1,000万円とし、資本準備金219,336,310円を全額減少する計画を決議した。税負担軽減と資本政策の柔軟性・機動性確保を目的としており、効力発生日は2024年12月27日を予定している。 - FY2024-Q2達成有価証券報告書
「当社は、2023年6月28日開催の定時株主総会決議に基づき、税負担の軽減や繰越利益剰余金の欠損填補による財務体質の健全化を図る目的として、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行いました。それに伴い、2023年9月1日に資本金及び資本準備金510,693千円をその他資本剰余金に振り替えました。また、振替後のその他資本剰余金775,019千円を繰越利益剰余金に振り替えております。」
2023年9月1日付で資本金・資本準備金の減少と、その他資本剰余金775,019千円の繰越利益剰余金への振替による欠損填補が実施済みとなった。 - FY2023減資・欠損填補の実施と追加減資計画有価証券報告書
「当社は2023年3月30日付で資本金を10,000千円に減資したことにより、法人事業税の外形標準課税が不適用となりました。」
2023年3月30日付の減資・準備金減少と欠損填補が実施済みとなり、資本金は10百万円となった。一方、2023年9月1日を効力発生日とする追加の資本金・資本準備金減少及び欠損填補計画も開示している。 - FY2023-Q3追加減資の計画有価証券報告書
「当社は、2023年1月19日に2023年3月30日開催予定の臨時株主総会において、資本金及び資本準備金の額の減少について付議することを取締役会で決議しました。」
2023年3月30日の臨時株主総会への付議を決議し、資本金1,191,147,967円のうち1,181,147,967円を減少して1,000万円とし、資本準備金1,092,147,965円を全額減少する計画を追加した。効力発生日は2023年3月31日予定で、純資産額と発行済株式総数には変更がないとしている。 - FY2023-Q2達成有価証券報告書
「2022年9月1日に資本金1,730,803千円及び資本準備金1,731,843千円をその他資本剰余金に振り替え、利益準備金11,300千円を繰越利益剰余金に振り替えました。また、振替後のその他資本剰余金3,640,924千円を繰越利益剰余金に振り替えております。」
2022年6月29日の定時株主総会決議に基づく資本金・資本準備金の減少と剰余金処分が2022年9月1日に効力発生し、欠損填補の手続が完了した。 - FY2020-Q2達成有価証券報告書
「当社は、2019年6月27日開催の第145回定時株主総会において、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の件についての承認可決を受け、2019年9月1日付でその効力が発生しております。」
資本金7,787,020,760円、資本準備金1,276,128,400円を減少し、その他資本剰余金から8,631,609,373円を繰越利益剰余金へ振り替える欠損填補の手続が効力発生済みとなった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2019年5月28日開催の取締役会において、2019年6月27日開催の第145回定時株主総会に、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分について付議することを決議し、同株主総会において原案どおり承認されました。」
資本金7,787,020,760円、資本準備金1,276,128,400円を減少し、その他資本剰余金から8,631,609,373円を繰越利益剰余金へ振り替えて欠損を填補する手続が承認された。効力発生日は2019年9月1日予定であり、前回の資本準備金減少とは別の財務体質健全化手続が具体化している。 - FY2017達成有価証券報告書
「当社の平成29年6月29日開催の第143回定時株主総会において、下記のとおり資本準備金の額の減少及び剰余金の処分について承認可決されました。」
前回の4,275千円に続き、資本準備金3,325千円をその他資本剰余金へ振り替え、その全額を繰越利益剰余金の欠損填補に充てる手続が承認され、同日に効力が発生している。 - FY2017-Q1達成有価証券報告書
「会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少させ、その他資本剰余金に振り替えたものであります。」
平成28年6月29日に資本準備金4,275千円を減少させ、資本剰余金残高が0となった。欠損填補を含む資本準備金減少の手続が実施済みとなっている。 - FY2016初出有価証券報告書
「資本準備金の額を減少することによる税負担の軽減や繰越利益剰余金の欠損填補による財務体質の健全化を図ることを目的としております。」
平成28年6月29日の株主総会で、資本準備金4,275,000円をその他資本剰余金へ振り替え、繰越利益剰余金の欠損填補に充てることが承認可決された。