循環器周辺領域・付加価値後発品への展開
FY2016に初出。26回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「医薬品事業は、薬価改定の影響はあるものの、2025年12月に発売した『トルバプタンOD錠3.75mg「TE」』等の売上が寄与したことにより増収となりました。」
トルバプタンOD錠3.75mgの発売後、売上への寄与が確認された。循環器領域を含む製品ラインナップ拡充の具体的な販売実績が示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「『トルバプタンOD錠「TE」』の3.75mgが2025年12月に薬価基準へ収載され、発売いたしました。海外におきましては、ビソノ®テープ(経皮吸収型・β1遮断剤)の中国での第Ⅲ相臨床試験を完了しました。」
トルバプタンOD錠3.75mgの薬価収載・発売と、中国におけるビソノテープ第Ⅲ相臨床試験の完了という具体的な進展を記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「これらに適応するため、今後も効率的な事業運営を推進し、後発薬の上市や既存薬の剤形追加・適応拡大に注力するとともに、循環器領域にとどまらず、幅広い医薬品の開発に取り組んでまいります。」
後発薬の上市、既存薬の剤形追加・適応拡大、循環器領域を超えた幅広い医薬品開発を引き続き進める方針を示している。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「後発薬の上市や既存薬の剤型追加・適応拡大に注力するとともに、循環器領域にとどまらず、幅広い医薬品の開発を進めてまいります。」
循環器領域を中心とする従来方針から、循環器領域にとどまらない幅広い医薬品開発へ対象範囲を広げている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「医薬品事業は、2024年2月に発売した「ベプリジル塩酸塩錠」が売上に寄与したものの、薬価改定の影響により減収となりました。」
循環器領域・付加価値後発品の展開について、ベプリジル塩酸塩錠を2024年2月に発売し、売上への寄与が確認された。 - FY2023前進有価証券報告書
「研究開発の状況につきましては、2023年8月に頻脈性不整脈・狭心症治療剤『ベプリジル塩酸塩錠50mg「TE」・100mg「TE」』の製造販売承認を取得しました。また、希少疾病用医薬品の指定を受けました「CNT-01(中性脂肪蓄積心筋血管症治療薬)」は、国内第Ⅱb/Ⅲ相臨床試験を実施しております。」
ベプリジル塩酸塩錠2規格の承認取得、CNT-01の国内第Ⅱb/Ⅲ相臨床試験という具体的な進展を記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「医薬品事業では、強みである循環器領域において更なる独自性のある製品ラインナップの強化を図るほか、幅広く他の製薬会社や研究機関とも業務提携を進めるとともに」
循環器領域の独自製品ラインナップ強化と、製薬会社・研究機関との業務提携を引き続き進めている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「医薬品事業では、強みである循環器領域において更なる独自性のある製品ラインナップの強化を図るほか、幅広く他の製薬会社や研究機関とも業務提携を進めるとともに」
循環器領域の独自製品ラインナップ強化と、製薬会社・研究機関との業務提携を引き続き進めている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「医薬品事業では、強みである循環器領域において更なる独自性のある製品ラインナップの強化を図るほか、幅広く他の製薬会社や研究機関とも業務提携を進めるとともに」
循環器領域の独自製品ラインナップ強化と、製薬会社・研究機関との業務提携を引き続き進めている。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「また、新薬開発においては、既存の循環器領域の他、希少疾病分野にも強みのある企業を目指してまいります。」
従来の循環器領域・周辺領域から、希少疾病分野にも重点を広げる方向を示しており、目指す事業領域の範囲を拡大している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「医薬品事業では、強みである循環器領域において更なる独自性のある製品ラインナップの強化を図るほか、幅広く他の製薬会社や研究機関とも業務提携を進めるとともに」
循環器領域の独自製品ラインナップ強化、製薬会社・研究機関との業務提携を引き続き進めている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「強みである循環器領域において更なる独自性のある製品ラインナップの強化を図るほか」
循環器領域を強みと位置付け、独自性のある製品ラインナップの強化を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「医薬品事業では、後発医薬品のラインナップ拡充、ライセンス活動の取り組み強化に加え、共同研究等による効率的な創薬開発体制の実現や販売・生産にかかるコスト構造の見直しにより収益基盤の確立に努めてまいりました。」
後発医薬品の拡充、ライセンス活動、共同研究等による創薬開発、販売・生産コスト構造の見直しを引き続き進めている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「医薬品事業では、後発医薬品のラインナップ拡充、ライセンス活動の取り組み強化に加え、共同研究等による効率的な創薬開発体制の実現や販売・生産にかかるコスト構造の見直しにより収益基盤の確立に努めてまいりました。」
後発医薬品の拡充、ライセンス活動、共同研究等による創薬開発、コスト構造見直しを引き続き進めている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「医薬品事業では、ジェネリック製品のラインナップ拡充、アウトライセンスによる販売拡大、共同研究等のインライセンスによる効率的な創薬開発をさらに強化するとともに、販売・生産・研究にかかるコスト構造の見直しにより収益基盤の確立に努めてまいりました。」
ジェネリック製品の拡充、アウトライセンス・インライセンス、コスト構造見直しによる医薬品事業の展開を引き続き強化している。 - FY2020前進有価証券報告書
「開発状況につきましては、2020年2月に大阪大学と中性脂肪蓄積心筋血管症治療薬「CNT-01」について全世界における独占的な開発・製造・販売権などに関する契約を締結しました。また、2020年2月に高脂血症治療剤『エゼチミブ錠10mg「TE」』の製造販売承認を取得しました。」
循環器周辺領域・付加価値製剤の展開について、大阪大学とのCNT-01に関する全世界独占契約締結と、エゼチミブの製造販売承認取得が実施された。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「医薬品事業は、2020年4月の薬価改定の影響はあったものの、経皮吸収型・β1遮断剤「ビソノテープ」等の販売増および2020年4月から尿酸排泄薬「ユリノーム錠」の発売開始により増収となりました。」
ジェネリック製品の展開について、2020年4月からユリノーム錠の発売を開始した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「医薬品事業は、2020年4月の薬価改定の影響はあったものの、経皮吸収型・β1遮断剤「ビソノテープ」等の販売増および2020年6月から高脂血症治療剤「エゼチミブ」の発売開始により増収となりました。」
付加価値後発品の展開について、承認申請していたエゼチミブの発売を2020年6月から開始した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「医薬品事業では、ジェネリック製品のラインナップ拡充、販売・生産・研究にかかるコスト構造の更なる見直しにより収益基盤の確立に努め」
ジェネリック製品のラインナップ拡充と、販売・生産・研究にかかるコスト構造の見直しを継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「2019年1月に経皮吸収型・β1遮断剤「ビソノテープ2mg・4mg・8mg」の頻脈性心房細動の効能・効果取得、「ビソノテープ2mg」製造販売承認取得及び「ビソノテープ4mg・8mg」の製剤改良を行い、2019年2月に高脂血症治療剤『エゼチミブ錠10mg「TE」』の製造販売承認申請を行いました。」
循環器周辺領域・付加価値製剤の展開について、ビソノテープの効能・効果取得、承認取得・改良、エゼチミブの承認申請が実施された。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「昨年発売した不整脈治療剤「アミオダロン静注」が好調に推移しました。」
循環器周辺領域・付加価値後発品への展開について、2018年に承認を取得したアミオダロン静注が発売後に好調に推移した。 - FY2018前進有価証券報告書
「2018年2月に不整脈治療剤『アミオダロン塩酸塩静注150mg「TE」』及びループ利尿剤『トラセミドOD錠4mg、8mg「TE」』の製造販売承認を取得いたしました。」
循環器領域周辺・付加価値後発品への展開について、2製品の製造販売承認を2018年2月に取得した。 - FY2017前進有価証券報告書
「開発状況につきましては、平成29年2月に後発品2品目の製造販売承認申請を行っております。」
腎・透析領域への展開と付加価値後発品開発について、平成29年2月に2品目の承認申請を実施した。 - FY2016初出有価証券報告書
「主力の循環器領域に加えて腎・透析等の周辺領域へ参入し、新薬の研究と並行して付加価値後発品の開発を推進し、製品ラインナップの拡充を図ってまいります。」
循環器領域に加えた腎・透析等への参入、付加価値後発品の開発、製品ラインナップ拡充を具体策として初めて独立して示している。