片倉工業(3001)・リスク後退
特定取引先への売上・営業債権集中
FY2016に初出。8回の記載のうち3回が「後退」で、最初の「後退」はFY2022。直近の記載はFY2025。
8記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定顧客・企業グループへの売上依存315社が書いているテーマ・逆風329社・追い風3社
片倉工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。122社中39社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの333件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025後退有価証券報告書
「連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。」
前期に続き、売上高の10%以上を占める特定顧客がないと開示しており、主要顧客への売上集中リスクは弱い状態が続いている。 - FY2023後退有価証券報告書
「連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。」
前期までの特定顧客による10%超の売上集中は当期にはなく、主要顧客への売上集中リスクは弱まった形で記載されている。 - FY2022後退有価証券報告書
「当連結会計年度の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、当該割合が10%未満であるため記載を省略しております。」
前期まで記載されていたアステラス製薬向け売上高30%超のような10%以上の主要顧客売上は、当期にはないと開示している。一方、複数のショッピングセンターにおける核テナント集中リスクは残っている。 - FY2020債権集中率低下と売上集中継続有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち、57.5%が特定の大口顧客に対するものであります。」
営業債権の特定大口顧客への集中率は62.9%から57.5%へ低下した一方、アステラス製薬向け売上高は総販売実績の31.2%を占め、販売面の集中は継続している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち、62.9%が特定の大口顧客に対するものであります。」
特定大口顧客への営業債権集中は前期の60.6%から62.9%へ上昇した。販売面でもアステラス製薬向け売上高が総販売実績の30.0%を占めている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち、60.6%が特定の大口顧客に対するものであります。」
特定大口顧客への営業債権集中は前期の58.0%から60.6%へ上昇した。 - FY2017対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち、58.0%が特定の大口顧客に対するものであります。」
特定大口顧客への営業債権集中は続くが、前期の60.5%から58.0%へ低下した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち、60.5%が特定の大口顧客に対するものであります。」
医薬品事業やショッピングセンター事業における特定取引先依存を示し、営業債権の60.5%が特定の大口顧客に集中していると開示している。