アルピコホールディングス(297A)・施策前進
温室効果ガス排出削減と環境設備の導入
FY2023に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-10-01。
5記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
GHG(CO2)排出量削減目標・達成時期の設定29社が書いているテーマ・逆風5社・追い風16社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-01前進ガバナンス
「アルピコ交通㈱では、長野県中信地区では初となる大型のEVバスを導入いたしました。」
大型EVバスの営業運行、鉄道への再生可能エネルギー由来電力導入、店舗太陽光パネル拡大など、環境施策を具体化している。 - FY2026前進有価証券報告書
「流通事業においては、太陽光発電により購入電力量を削減しており、当該削減量は2,184tのCO2排出量(前年比+127t)に相当します。」
太陽光発電によるCO2削減量を2,184tとして開示し、2025年度のScope1・2排出量も更新した。 - FY2025前進有価証券報告書
「流通事業においては、太陽光発電により購入電力量を削減しており、当該削減量は2,057tのCO2排出量(前年比+1,002t)に相当します。CO2削減の目標設定は当社グループ全体の2019年度実績(Scope1+Scope2)に対して削減目標を設定しております。」
太陽光発電による削減量を2,057tとして開示し、GHG削減ロードマップを2024年度中に策定して取り組みを開始した。 - FY2024前進有価証券報告書
「運輸事業においては、バス・タクシー・鉄道の車両更新を定期的に実施し、燃費の向上及び使用電力削減によりCO2排出量の削減を行っております。この他、バス・タクシーでは「省エネ運転」の取組を従来から行っております。」
温室効果ガス削減策を流通店舗の太陽光・LED等に加え、運輸車両の定期更新、燃費・使用電力削減、省エネ運転へ広げた。Scope1・2排出量も2023年度と2022年度を比較開示している。 - FY2023初出有価証券報告書
「流通事業においては、店舗屋根への太陽光パネルの設置、店舗照明のLED化を計画的に進めている他、エネルギーマネジメントシステムの導入によりCO2排出量(Scope2)の削減に取り組んでおります。この他、店舗施設へのEV充電器設置によりお客様の利便性向上とCO2削減に向けた取組も行っております。」
太陽光パネル、LED、エネルギーマネジメントシステム、EV充電器を通じたCO2削減を、サステナビリティの具体的施策として初めてまとまって開示している。Scope1・Scope2排出量として、運輸事業バス・タクシー18,872t、流通事業22,903t、運輸事業鉄道582tを開示しているが、目標設定は行っていない。