売上総利益の成長と営業利益率の改善による企業価値向上
FY2019に初出。27回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q3。直近の記載は2026-10-05。
ツクルバがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに13社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「この結果、当中間連結会計期間の売上高は5,241,512千円(前年同期比55.3%増)、営業損失は2,070千円(前年同期は営業利益58,898千円)、経常損失は67,717千円(前年同期は経常利益22,573千円)、親会社株主に帰属する中間純損失は53,553千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失15,723千円)となりました。」
売上高は前年同期比55.3%増、売上総利益も1,840,026千円に増加した一方、営業利益は損失に転じ、経常損失・親会社株主帰属中間純損失も拡大した。売上総利益の成長と収益性改善のうち、収益性は悪化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「この結果、当中間連結会計期間の売上高は3,375,609千円(前年同期比65.1%増)、営業利益は58,898千円(前年同期比59.0%増)、経常利益は22,573千円(前年同期比3.7%減)、親会社株主に帰属する中間純損失は15,723千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益123,318千円)となりました。」
売上高は前年同期比65.1%増、売上総利益は1,644,325千円、営業利益は58,898千円となり、売上総利益の成長と営業利益の改善に具体的な前進があった。一方、経常利益は前年同期比で減少し、親会社株主に帰属する中間純損失を計上している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は5,483,091千円、営業利益は155,256千円、経常利益は114,088千円、親会社株主に帰属する当期純利益は215,658千円となりました。」
全社で営業利益155,256千円を計上し、売上総利益は2,824,180千円、cowcamo事業のセグメント利益は1,024,573千円となった。売上総利益の成長と営業利益率改善に具体的な前進があった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社グループは、主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業において、営業活動やマーケティング活動などにおける生産性向上に最注力し、サービス改善や組織体制の強化を通じた事業規模の拡大を推進してまいりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,045,182千円、営業利益は37,044千円、経常利益は23,436千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は123,318千円となりました。」
営業活動・マーケティング活動の生産性向上、サービス改善、組織体制強化を継続し、当第2四半期連結累計期間でも営業利益37,044千円、経常利益23,436千円、親会社株主に帰属する四半期純利益123,318千円を計上した。連結財務諸表作成開始により前年同期等との比較分析は行っていない。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,152,517千円、営業利益は49,139千円、経常利益は44,471千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は45,080千円となりました。」
営業活動・マーケティング活動の生産性向上、サービス改善、組織体制強化を進めた結果、当第1四半期連結累計期間に営業利益49,139千円、経常利益44,471千円、親会社株主に帰属する四半期純利益45,080千円を計上した。なお、連結財務諸表作成開始により前年同四半期との比較分析は行っていない。 - FY2023前進有価証券報告書
「この結果、当事業年度の売上高は4,152,638千円(前事業年度比50.1%増)、営業損失は132,468千円(前事業年度は営業損失773,960千円)、経常損失は150,798千円(前事業年度は経常損失795,020千円)、当期純損失は165,523千円(前事業年度は当期純損失822,420千円)となりました。」
売上高が50.1%増加し、営業損失・経常損失・当期純損失が前期から大幅に縮小した。全社ではなお損失を計上しているが、売上総利益の成長と収益性改善に具体的な前進があった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社は、主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業において、新サービスの提供も含めたサービス改善及び組織体制の強化による事業規模拡大を中心に取り組んでまいりました。この結果、当第3四半期累計期間の売上高は2,665,859千円(前年同期比37.9%増)、営業損失は201,924千円(前年同期は営業損失669,351千円)、経常損失は215,512千円(前年同期は経常損失683,390千円)、四半期純損失は220,153千円(前年同期は四半期純損失709,220千円)となりました。」
第3四半期累計期間の売上高は前年同期比37.9%増、営業損失は669,351千円から201,924千円、経常損失は683,390千円から215,512千円、四半期純損失は709,220千円から220,153千円へそれぞれ縮小した。全社ではなお損失を計上しているため、目標達成とは記載されていない。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「この結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,567,340千円(前年同期比28.5%増)、営業損失は189,679千円(前年同期は営業損失496,603千円)、経常損失は197,420千円(前年同期は経常損失506,851千円)、四半期純損失は201,371千円(前年同期は四半期純損失506,493千円)となりました。」
売上高が前年同期比28.5%増となり、営業損失は496,603千円から189,679千円、経常損失は506,851千円から197,420千円へ、四半期純損失は506,493千円から201,371千円へそれぞれ縮小した。cowcamo事業もセグメント利益196,095千円となり、前年同期のセグメント損失112,219千円から利益に転じた。全社ではなお損失を計上している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「このような環境のもと、当社は、主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業において、新サービスの提供も含めたサービス改善及び組織体制の強化による事業規模拡大を中心に取り組んでまいりました。この結果、当第1四半期累計期間の売上高は742,709千円(前年同期比31.3%増)、営業損失は100,624千円(前年同期は営業損失244,989千円)、経常損失は106,999千円(前年同期は経常損失253,460千円)、四半期純損失は110,196千円(前年同期は四半期純損失253,080千円)となりました。」
売上高は前年同期比31.3%増となり、営業損失・経常損失・純損失はいずれも前年同期から縮小した。収益性には改善がみられるが、全社ではなお損失を計上しており、目標達成とは記載されていない。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,933,069千円(前年同期比69.9%増)、営業損失は669,351千円(前年同期は営業損失236,908千円)、経常損失は683,390千円(前年同期は経常損失232,880千円)、四半期純損失は709,220千円(前年同期は四半期純損失253,224千円)となりました。」
売上高は前年同期比69.9%増となった一方、営業損失、経常損失、四半期純損失はいずれも前年同期から大幅に拡大し、売上総利益の成長と収益性改善という方針に対して収益面の悪化が続いた。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,219,301千円(前年同期比60.3%増)、営業損失は496,603千円(前年同期は営業損失118,396千円)、経常損失は506,851千円(前年同期は経常損失112,109千円)、四半期純損失は506,493千円(前年同期は四半期純損失119,949千円)となりました。」
売上高は前年同期比60.3%増となった一方、営業損失・経常損失・四半期純損失はいずれも前年同期から大幅に拡大し、収益性の悪化が進んだ。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社は、主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業において、新サービスの提供も含めたサービス改善及び組織体制の強化による事業規模拡大、システム開発への投資などの施策を中心に取り組んでまいりました。この結果、当第1四半期累計期間の売上高は565,668千円(前年同期比52.5%増)、営業損失は244,989千円(前年同期は営業損失45,480千円)、経常損失は253,460千円(前年同期は経常損失44,207千円)、四半期純損失は253,080千円(前年同期は四半期純損失53,339千円)となりました。」
新サービス提供、サービス改善、組織体制強化、システム開発投資を進めた一方、売上高は前年同期比52.5%増となったものの、営業損失・経常損失・四半期純損失はいずれも前年同期から拡大した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「以上の結果、当期の売上高は1,624,420千円(前事業年度比5.5%減)、営業損失は358,720千円(前事業年度は営業損失150,504千円)、経常損失は358,316千円(前事業年度は経常損失159,244千円)、当期純損失は482,465千円(前事業年度は当期純損失431,740千円)となりました。」
売上高が減少し、営業損失・経常損失・当期純損失はいずれも前期から拡大した。一方、売上総利益は1,264,553千円、cowcamo事業のセグメント利益は32,572千円となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社は、主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業のサービス改善及び組織体制の強化による事業規模拡大、システム開発への投資などの施策を中心に取り組んでまいりました。この結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,137,714千円(前年同期比20.8%減)、営業損失は236,908千円(前年同期は営業損失32,880千円)、経常損失は232,880千円(前年同期は経常損失38,354千円)、四半期純損失は253,224千円(前年同期は四半期純損失91,632千円)となりました。」
サービス改善等を継続した一方、売上高は前年同期比20.8%減となり、営業損失・経常損失・四半期純損失はいずれも前年同期から拡大した。収益性の悪化が続いている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社は、主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業のサービス改善及び組織体制の強化による事業規模拡大、システム開発への投資などの施策を中心に取り組んでまいりました。この結果、当第2四半期累計期間の売上高は760,725千円(前年同期比23.4%減)、営業損失は118,396千円(前年同期は営業利益36,496千円)、経常損失は112,109千円(前年同期は経常利益36,472千円)、四半期純損失は119,949千円(前年同期は四半期純利益28,757千円)となりました。」
施策を継続した一方、売上高は前年同期比23.4%減となり、営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも前年同期の黒字から損失に転じた。収益性の悪化が第1四半期から続いている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社は、主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業のサービス改善及び組織体制の強化による事業規模拡大、システム開発への投資などの施策を中心に取り組んでまいりました。この結果、当第1四半期累計期間の売上高は371,031千円(前年同期比18.1%減)、営業損失は45,480千円(前年同期は営業利益24,966千円)、経常損失は44,207千円(前年同期は経常利益24,605千円)、四半期純損失は53,339千円(前年同期は四半期純利益18,083千円)となりました。」
サービス改善等を継続した一方、売上高は前年同期比18.1%減となり、営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも前年同期の黒字から損失に転じた。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当期の売上高は1,718,876千円(前事業年度比13.4%増)、営業損失は150,504千円(前事業年度は営業利益19,432千円)、経常損失は159,244千円(前事業年度は経常利益7,451千円)、当期純損失は431,740千円(前事業年度は当期純利益10,735千円)となりました。」
売上高は増加した一方、通期で営業損失・経常損失・当期純損失となり、企業価値向上の前提となる収益性は前期から悪化した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,436,022千円(前年同期比32.3%増)、営業損失は32,880千円(前年同期は営業利益11,487千円)、経常損失は38,354千円(前年同期は経常利益6,832千円)となりました。また、オフィス一部解約による減損損失等による特別損失を41,668千円計上し、四半期純損失は91,632千円(前年同期は四半期純利益6,315千円)となりました。」
売上高は前年同期比で増加した一方、営業利益・経常利益・四半期純利益は損失に転じ、収益性の面では従来の改善基調から悪化した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社は、主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業のサービス改善及び組織体制の強化による事業規模拡大、システム開発への投資などの施策を中心に取り組んでまいりました。この結果、当第2四半期累計期間の売上高は992,667千円、営業利益は36,496千円、経常利益は36,472千円、四半期純利益は28,757千円となりました。」
サービス改善、組織体制強化、システム開発投資を継続し、第2四半期累計期間の売上高・営業利益・経常利益・純利益を開示した。年間目標の達成とは記載していない。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業のサービス改善及び組織体制の強化による事業規模拡大、システム開発への投資などの施策を中心に取り組んでまいりました。この結果、当第1四半期累計期間の売上高は453,237千円、営業利益は24,966千円、経常利益は24,605千円、四半期純利益は18,083千円となりました。」
既存の成長・収益性改善方針に対し、第1四半期の売上高、営業利益等の実績を開示した。年間目標の達成とは記載していない。 - FY2019初出有価証券報告書
「ユーザー基盤の蓄積と成約率改善による売上総利益の継続的な成長及びオペレーション最適化による営業利益率の改善並びに創出された利益の再投資による売上総利益の更なる拡大により、企業価値の向上を図る方針です。」
取引件数、取引あたり収益、広告効率、オペレーション効率を主要な改善要因として挙げている。