首都圏中古住宅流通市場の拡大とリノベーション需要の増加
FY2020に初出。21回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-10-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社第2四半期期間である2025年11月から2026年1月の3ヶ月間において、首都圏中古マンションの成約件数は11,753件となっており、前年同期間比では22.3%増加しております。2026年1月において、成約㎡単価は86.99万円(前年同月比6.3%増)となっており、2020年5月から69ヶ月連続で前年同月を上回りました。成約価格は5,493万円(同6.7%増)となっており、15ヶ月連続で前年同月を上回りました。在庫件数は44,776件(同1.5%減)となっており、6ヶ月連続で前年同月を下回りました。」
首都圏中古マンション市場について、3か月の成約件数11,753件、成約㎡単価86.99万円、成約価格5,493万円、在庫44,776件という最新の定量データを開示した。成約・価格の増加と在庫の前年同月比減少が確認された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「2025年1月度の首都圏中古マンションの成約件数は3,242件(前年同月比19.6%増)となり、3ヶ月連続で前年同月を上回りました。成約㎡単価は81.88万円(同7.8%増)と、2020年5月から57ヶ月連続で前年同月を上回りました。成約価格は5,147万円(同5.9%増)と、3ヶ月連続で前年同月を上回りました。在庫件数は45,478件(同4.2%減)と、9ヶ月連続で前年同月を下回ったものの、前月比では1.1%増加しました。」
首都圏中古マンション市場について、成約件数3,242件、成約㎡単価81.88万円、成約価格5,147万円、在庫45,478件という最新の定量データを開示した。成約件数・価格の上昇が続く一方、在庫は前年同月比で減少した。 - FY2024前進有価証券報告書
「cowcamoがターゲットする首都圏の中古マンション流通市場は、2023年時点で6.6兆円と推計されます。中古マンションストックにおいては、築年数25年以上の物件の割合が32%(2015年)から58%(2023年)に上昇しており、2025年には全体の6割を超過すると推定されます。」
首都圏中古マンション流通市場の推計規模が6.3兆円から6.6兆円へ更新され、築25年以上の物件割合も2023年58%、2025年には6割超との推計が示された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「2024年4月度の首都圏中古マンションの成約件数は3,251件(前年同月比10.1%増)と、11カ月連続で前年同月を上回りました。同月の成約㎡単価は78.08万円(同11.3%増)と48カ月連続、成約価格は5,018万円(同11.9%増)と47カ月連続でそれぞれ前年同月を上回って推移しています。また、首都圏中古マンションの在庫件数は新型コロナウイルス感染症の影響で底打ちした2021年6月(33,641件)以降復調傾向にあり、2024年4月は46,027件と、27カ月連続で前年同月を上回っています。」
首都圏中古マンション市場について、成約件数3,251件、前年同月比10.1%増、成約㎡単価78.08万円、成約価格5,018万円、在庫46,027件という定量的な更新を開示した。成約件数の増加、価格上昇、在庫回復が継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「2024年1月度の首都圏中古マンションの成約件数は2,711件(前年同月比5.0%増)と、2023年6月以降8カ月連続で前年同月を上回りました。同月の成約㎡単価は75.98万円(同11.2%増)と45カ月連続、成約価格は4,860万円(同13.7%増)と44カ月連続でそれぞれ前年同月を上回って推移しています。また、首都圏中古マンションの在庫件数は新型コロナウイルス感染症の影響で底打ちした2021年6月(33,641件)以降復調傾向にあり、2024年1月は47,449件と、24カ月連続で前年同月を上回っています。」
首都圏中古マンション市場について、成約件数2,711件、前年同月比5.0%増、成約㎡単価75.98万円、成約価格4,860万円、在庫47,449件という定量的な更新を開示した。成約件数の増加、価格上昇、在庫回復が継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2023年10月度の首都圏中古マンションの成約件数は3,287件(前年同月比7.0%増)と、2023年6月以降5カ月連続で前年同月を上回りました。同月の成約㎡単価は74.55万円(同7.4%増)と42カ月連続、成約価格は4,765万円(同8.4%増)と41カ月連続でそれぞれ前年同月を上回って推移しています。また、首都圏中古マンションの在庫件数は新型コロナウイルス感染症の影響で底打ちした2021年6月(33,641件)以降復調傾向にあり、2023年10月は46,312件と、21カ月連続で前年同月を上回っています。」
中古マンション市場について、成約件数の増加、成約単価・成約価格の上昇、在庫件数46,312件への回復を開示した。市場拡大・回復基調を示す定量的な更新である。 - FY2023前進有価証券報告書
「cowcamoがターゲットする首都圏の中古マンション流通市場は、2022年時点で6.3兆円と推計されます。」
首都圏中古マンション流通市場を6.3兆円と推計し、築25年以上の物件割合が2015年31.5%から2025年49.5%へ達すると見込まれることを、中古・リノベーション住宅市場の中長期的な拡大要因として開示した。 - FY2023-Q3市場在庫回復と成約減少幅縮小の継続有価証券報告書
「当社がターゲットとする中古マンション市場においては、公益財団法人東日本不動産流通機構によると、2023年4月度の首都圏中古マンションの成約件数は2,954件(前年同月比4.5%減)と減少したものの、成約㎡単価は70.17万円(同2.1%増)と36カ月連続、成約価格は4,486万円(同2.8%増)と35カ月連続でそれぞれ前年同月を上回っております。また、首都圏中古マンションの在庫件数は2021年6月(33,641件)以降復調傾向にあり、2023年4月は45,596件となりました。」
中古マンション市場の拡大基調という認識のもと、成約単価・成約価格の上昇と在庫回復が続いている。成約件数は減少しているが、前年同月比の減少幅は前四半期より縮小した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当事業に係る外部環境は、新築マンション価格の高止まりを受けた中古マンション流通の拡大及びリノベーションに対する顧客認知の高まりにより、リノベーションマンション流通市場は拡大基調にあります。」
新築マンション価格の高止まり、中古マンション流通の拡大、リノベーション認知の高まりによる対象市場の拡大基調を継続して記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当事業に係る外部環境は、新築マンション価格の高止まりを受けた中古マンション流通の拡大及びリノベーションに対する顧客認知の高まりにより、リノベーションマンション流通市場は拡大基調にあります。」
新築マンション価格の高止まり、中古マンション流通の拡大、リノベーション認知の高まりにより、対象市場が拡大基調にあるとの認識を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当事業に係る外部環境は、新築マンション価格の高止まりを受けた中古マンション流通の拡大及びリノベーションに対する顧客認知の高まりにより、リノベーションマンション流通市場は拡大基調にあります。」
新築マンション価格の高止まり、中古マンション流通の拡大、リノベーション認知の高まりにより対象市場が拡大基調にあるとの認識を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当事業に係る外部環境は、新築マンション価格の高止まりを受けた中古マンション流通の拡大及びリノベーションに対する顧客認知の高まりにより、リノベーションマンション流通市場は拡大基調にあります。」
新築マンション価格の高止まり、中古マンション流通の拡大、リノベーション認知の高まりにより、対象市場が拡大基調にあるとの認識を継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「リモートワークの普及等の影響により住宅需要が高まったことにより、市場の在庫が前年同月比で23%減少し(2021年7月時点)、低供給高需要の現象が生じました。」
新築価格の高止まり、中古マンション流通の拡大、リノベーション認知の高まりに加え、2021年7月時点の市場在庫23%減少と低供給高需要が開示された。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当事業に係る外部環境は、新築マンションの価格の高止まりを受けた中古マンションの流通拡大およびリノベーションに対する顧客認知の高まりにより、リノベーションマンション流通市場は拡大基調にあります。」
新築マンション価格の高止まり、中古マンション流通の拡大およびリノベーション認知の高まりにより、対象市場が拡大基調にあるとの認識を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当事業に係る外部環境は、新築マンション価格の高止まりを受けた中古マンション流通の拡大及びリノベーションに対する顧客認知の高まりにより、リノベーションマンション流通市場は拡大基調にあります。」
中古マンション流通の拡大とリノベーション認知の高まりにより対象市場が拡大基調にあるとの認識を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当事業に係る外部環境は、新築マンション価格の高止まりを受けた中古マンション流通の拡大及びリノベーションに対する顧客認知の高まりにより、リノベーションマンション流通市場は拡大基調にあります。」
中古マンション流通の拡大とリノベーション認知の高まりにより、対象市場が拡大基調にあるとの認識を継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「首都圏の中古住宅流通市場は、13,150億円(2013年)から16,616億円(2018年)に拡大しており、当事業の対象市場は拡大トレンドにあると考えております。」
中古住宅流通市場の拡大と、築古マンションの増加をcowcamoの対象市場拡大の前提として示している。