キューサイへの共同出資と連結子会社化の検討
FY2020に初出。6回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2021。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021実績引用有価証券報告書
「更に、2021年6月30日をみなし取得日として連結子会社化したキューサイによる第4四半期連結会計期間からの収益貢献により、増収幅を拡大しました。」
完了済みのキューサイ連結子会社化について、第4四半期からの収益貢献が増収幅拡大および過去最高売上高の要因として記載されている。 - FY2021-Q4実績引用有価証券報告書
「当第4四半期連結累計期間は、ヘルスケア事業において純増基調が続く通販定期顧客からの商品購買による収益貢献、また、2021年6月30日をみなし取得日として連結子会社化したキューサイによる当社連結業績への貢献等の結果、12カ月ベースで過去最高となる売上高を達成し、売上高は23,291,848千円となりました。」
完了済みのキューサイ連結子会社化について、連結業績への貢献が売上高過去最高の要因として記載されている。 - FY2021-Q3達成有価証券報告書
「当社は、2021年5月17日付で特定目的会社(SPC)であるQ-Partnersの株式を49%取得し、2021年6月30日をみなし取得日として、Q-Partnersを通じてキューサイを連結子会社化いたしました。」
Q-Partnersへの出資比率を49%まで引き上げ、2021年6月30日をみなし取得日として、Q-Partnersを通じてキューサイおよびその子会社3社を連結子会社化した。キューサイ等の損益はみなし取得日の関係で当第3四半期連結損益計算書には含まれていない。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当社は2021年5月14日開催の取締役会において、キューサイ株式会社(以下、「キューサイ」といいます)の発行済株式全てを保有する株式会社Q-Partners(以下、「Q-Partners」といいます)の株式を追加取得して、当社のQ-Partnersにおける出資比率を12.84%から49%まで引き上げるために、当社、APファンド(以下に定義します)及び東京センチュリー株式会社(以下、「東京センチュリー」といいます)の間で締結した株主間契約に基づく、APファンド及び東京センチュリーが保有するQ-Partnersの株式に対する当社のコールオプション(以下、「本コールオプション」といいます)を行使することを決議しました。なお、当社は、本コールオプションの行使により、2021年5月17日付でQ-Partnersの株式を追加取得し、2021年6月30日をみなし取得日として、Q-Partnersを通じてキューサイを連結子会社化する予定です。」
Q-Partnersへの出資比率を12.84%から49%へ引き上げるコールオプションの行使を決議し、キューサイの連結子会社化に向けた具体的な取得日・みなし取得日を示した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また、Q-Partnersは2月1日付でCCBJHが保有するキューサイの発行済株式の全てを取得しました。」
Q-Partnersへの30億円の出資を2021年1月26日に実行し、Q-Partnersが2月1日付でキューサイの全株式を取得した。ユーグレナによる出資実行と共同出資スキームの対象会社取得まで進んだが、ユーグレナの連結子会社化はなお検討段階である。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社は、キューサイが有する事業基盤や、その更なる成長余地に魅力を感じ、またキューサイの事業基盤と当社及び共同出資者の有する経営資源や経営支援ノウハウとを組み合わせることにより、双方の一層の事業拡大と企業価値の向上を実現できるとの考えのもと、本共同出資の実施を決定いたしました。」
2020年12月15日、APファンド及び東京センチュリーとともにQ-Partnersへ30億円・出資比率12.84%で共同出資することを決定した。株式取得完了から1年以内を目途に出資比率を最大49%まで高め、キューサイを連結子会社化することも検討している。