北の達人コーポレーション(2930)・リスク対処
M&A後の想定外リスクと減損リスク
FY2021に初出。7回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023。直近の記載は2026-07-15。
7記載
6年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク470社が書いているテーマ・逆風504社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに25社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの505件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-15対処決算説明資料
「一部主要店舗で広告費の削減と利益率の改善が進んでおり 、買収後の収益性向上に向けた初期効果が表れ始めている」
M&A後の想定外リスクや収益性未達に対し、カラコンダイレクトの一部主要店舗で広告費削減と利益率改善の初期効果を示している。 - FY2026対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度においては、減損の兆候はないと判断しております。」
M&A後の減損リスクについて、SALONMOON及び新たに取得したカラコンダイレクトを含むのれんについて当連結会計年度に減損の兆候はないと判断している。 - 2026-04-28対処株主総会
「なお、当連結会計年度においては、減損の兆候はないと判断しております。」
SALONMOON及び株式会社カラコンダイレクトに係るのれんについて、当連結会計年度に減損の兆候がないとの判断を記載している。元スレッドは変更しない。 - FY2025対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度においては、減損の兆候はないと判断しております。」
M&A後の減損リスクについて、連結子会社SALONMOONに係るのれんの減損兆候はないと判断している。 - FY2023対処有価証券報告書
「こうしたリスクへの対応策として、対象会社に関するデューデリジェンス及び企業価値や株式価値算出に際しては、外部の専門家を活用し、精度向上に努め、適切な買収プロセス及び適正な企業価値評価に努めてまいります。」
M&A後の想定外リスク・減損リスクに対する対応として、デューデリジェンス、外部専門家の活用、買収プロセス・企業価値評価の適正化を具体化した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度末において、当初想定していた収益の達成は困難であり、将来キャッシュ・フローは見込めないと判断したことから、回収可能価額を零として固定資産帳簿価額全額を減損損失として計上しております。」
M&A後の想定外リスク・期待効果未達による減損リスクが、FMノースウエーブの放送事業で115,844千円の減損損失として顕在化した。一方、ASHIGARUののれんには当年度に減損の兆候はないと判断している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社は、成長の加速及び収益基盤の多様化を進めるにあたり、M&Aを重要な戦略であると認識し積極的に活用していく方針でありますが、当該M&A後に想定外のリスクが顕在化した場合や、予期し得ない環境変化等により当初期待した効果が得られない場合には、のれんの減損損失の計上等、当社の業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
M&Aの積極活用方針と併せて、買収後の想定外リスク、期待効果未達、のれん減損による業績・財務影響を新たなリスクとして開示した。