株式会社なすびの完全子会社化による外食事業・新業態展開
FY2021-Q3に初出。19回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-10-15。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「現在閉店中の浜松駅前店舗のリニューアルオープンに向け、準備を進めており、5月下旬に「鰻と串揚げ 食彩房 あさふじ厨’s 浜松駅前店」オープンを予定しております。以上の結果、飲食事業の業績は、売上高1,228百万円(前年同期比108.6%)、営業損失18百万円(前年同期に比べ20百万円の改善)となりました。下期は、4月に公共施設内のレストラン出店、5月下旬に「鰻と串揚げ 食彩房 あさふじ厨’s 浜松駅前店」出店の計2店舗の出店を予定しております。」
飲食事業は前年同期比8.6%増収、営業損失は20百万円改善して18百万円となった。公共施設内レストランと浜松駅前店の計2店舗を下期に出店する計画が具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「FSCにおいては、2月に富士山静岡空港ターミナルビル2階に、丼物・定食「食彩房 あさふじ厨’s」を新規出店致しました。」
外食事業でFSCが富士山静岡空港ターミナルビルに丼物・定食店を新規出店し、新たな立地・業態への展開を進めた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「FSCにおいては、2月に富士山静岡空港ターミナルビル2階に、丼物・定食「食彩房 あさふじ厨’s」を新規出店いたしました。」
外食事業について、FSCが2月に富士山静岡空港ターミナルビルへ新店舗を出店し、新業態・出店展開を進めた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「なすび各店舗において全体的に回復傾向にあり、中でも法人関係の宴会や会食、観光団体の来店が売上増に大きく寄与いたしました。昨年9月に、日本テレビ系列の番組「ヒューマングルメンタリーオモウマい店」にて紹介された「なすび総本店」は、全国からの集客につながりジャンボ海老フライ御膳が好評を得ております。利益面においても、作業効率の向上やメニューの見直し、新商品開発等により原価率の適正化に注力しております。以上の結果、飲食事業の業績は、売上高1,640百万円(前年同期比150.0%)、営業損失21百万円(前年同期に比べ92百万円の営業利益の改善)となりました。」
飲食事業は法人宴会・会食、観光団体の来店、テレビ番組紹介による集客が寄与し、売上高は前年同期比150.0%となった。作業効率化、メニュー見直し、新商品開発による原価率適正化にも取り組み、営業損失は前年同期から92百万円改善した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「なすび各店舗において全体的に回復傾向にあり、中でも法人関係の宴会や会食需要の回復が売上増に大きく寄与いたしました。利益面においても、作業効率の向上や原価の高騰に伴う価格改定により改善が進んでおります。以上の結果、飲食事業の業績は、売上高1,032百万円(前年同期比147.9%)、営業損失2百万円(前年同期比119百万円の改善)となりました。」
飲食事業は法人宴会・会食需要の回復、作業効率向上、価格改定により、売上高が前年同期比147.9%となり、営業損失は前年同期から119百万円改善して2百万円となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「なすび各店舗において個人客を中心に来客数が回復傾向にあり、特に昨年12月は大幅に客足が増え売上増に寄与いたしました。コロナ5類移行間近の3月より法人関係の宴会や会食需要が増加し、5月以降には観光需要等で大型店舗の「なすび総本店」「茄子の花 無庵」等がコロナ前(2019年度)に迫る売上まで回復いたしました。利益面においても、集客及び経費コントロール、原価の高騰に伴う価格の見直しに注力しており改善が進んでおります。」
個人客、法人宴会・会食、観光需要の回復により飲食事業の売上高は1,482百万円、前期比161.1%となった。営業損失は119百万円まで改善したが、赤字は継続している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「コロナ5類移行間近の3月からは、法人関係の宴会や会食が急増したことに加え、観光団体からの予約も増加し大型店舗の「なすび総本店」「茄子の花 無庵(なすのはな むあん)」等が好調となりました。また、ケータリングの「なすび庵」も好調を維持しております。以上の結果、飲食事業の業績は決算期変更の影響も加わり、売上高が1,093百万円(前年同期比172.5%)、営業損失114百万円(前年同期に比べ184百万円の営業利益の改善)となりました。」
法人宴会・会食、観光団体予約、個人客の回復により飲食事業が増収となり、売上高は前年同期比172.5%、営業損失は前年同期から184百万円改善した。ただし営業損失は継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「各店舗において個人客を中心に来客数が増加傾向にあり、特に12月は大幅に客足が増え売上増に寄与いたしました。その中でも個人客需要を対象とした店舗である「十千花前(じっせんかぜん)静岡店」「魚弥長久(うおやながひさ)」、及び、ランチ需要強化のため大幅にメニューチェンジした「草薙茄兵衛」が比較的好調に推移いたしました。また、ケータリングの「なすび庵」も好調に推移し売上高増に寄与いたしました。飲食事業の業績は決算期変更の影響も加わり、売上高が697百万円(前年同期比158.2%)、営業損失121百万円(前年同期に比べ69百万円の営業利益の改善)となりました。」
個人客の来客数増加、草薙茄兵衛の大幅なメニュー変更、なすび庵の好調により増収となり、営業損失も前年同期から69百万円改善した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「第7波、第8波の影響はあるものの個人客を中心に緩やかに来客数が増加いたしました。特に、個人客需要を対象とした店舗である「十千花前(じっせんかぜん)静岡店」「魚弥長久(うおやながひさ)」、及び、ランチ需要強化のため大幅にメニューチェンジした「草薙茄兵衛」が比較的好調に推移いたしました。また、ケータリングの「なすび庵」が安定的に推移いたしました。」
外食事業では、個人客の来客数が増加し、草薙茄兵衛の大幅なメニュー変更や、特定店舗・ケータリング事業の好調が記載された。営業損失も前年同期比で改善している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「10月4日に近江牛焼肉レストラン「すだく」、10月26日に回転寿司店「一富士丸」、11月10日にベーカリーカフェ「GALLEY(ギャレイ)」を新規出店し、先行投資を行っております。継続したコロナ禍の不安定な状況下ではありますが、商品開発の強化、既存ブランドの再構築及びアルコール業態から食事に重点をおいたメニュー編成など事業モデルの再構築を進めております。」
焼肉、回転寿司、ベーカリーカフェの新規出店、商品開発、既存ブランド再構築、食事重視のメニュー編成による事業モデル再構築を継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「10月4日に近江牛焼肉レストラン「すだく」、10月26日に回転寿司店「一富士丸」、11月10日にベーカリーカフェ「GALLEY(ギャレイ)」を新規出店し、先行投資を行っております。ケータリング事業「なすび庵」が順調に推移いたしました。まん延防止等重点措置解除後、徐々に来客数が戻り始めております。商品開発の強化、既存ブランドの再構築及びアルコール業態から食事に重点をおいたメニュー編成など事業モデルの再構築を進めてまいります。」
外食事業では焼肉、回転寿司、ベーカリーカフェの3業態への新規出店を実施し、商品開発、既存ブランド再構築、食事重視のメニュー編成による事業モデル再構築へ施策を広げた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「10月上旬に近江牛焼肉レストラン「すだく」、10月下旬に回転寿司店「一富士丸」、11月中旬にベーカリーカフェ「GALLEY(ギャレイ)」を新規出店し、先行投資を行っております。今後、連結化によるのれんの償却を含め黒字化を目指し、より一層の経営改善に努めてまいります。」
外食事業で焼肉、回転寿司に続きベーカリーカフェを新規出店し、新業態展開を進めた。のれん償却を含む黒字化を今後の目標として明示した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、10月上旬に近江牛焼肉レストラン「すだく」、10月下旬に回転寿司店「一富士丸」を新規出店し、先行投資しております。また、連結子会社化したことによるのれん615百万円が重くのしかかっております。」
なすびを中心とする外食事業で、近江牛焼肉レストランと回転寿司店を新規出店し、新業態展開への先行投資を実行した。連結子会社化に伴うのれん615百万円が負担として記載された。 - FY2021前進有価証券報告書
「静岡市内に日本料理店等16店舗を出店しております。地元テレビ番組にて取材・放映されることが多く、今年7月には全国放送の番組にも取り上げられ、知名度向上につながっております。また、新規出店の準備も進めております。」
なすびの16店舗展開を基盤に、全国放送による知名度向上と新規出店準備が進んでいる。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「なすびは、飲食店の経営事業を核として、「静岡の食文化の創造と発信を柱に、時代の流れを見極めながら、未来永劫、発展出来る感動創造企業」を目指し、静岡市内を中心に16店舗を展開しております。なすびとは、2020年9月に、当社子会社の株式会社エーエフシーにおいて、エーエフシーの全国に広がるネットワークとなすびの新業態開発力と店舗運営ノウハウを活かし店舗拡大などのシナジー効果を生み出すことを目的に、FC契約及び業務提携契約を締結し、すでに、ビュッフェレストラン「ぶどうの丘草薙」のみを引き継ぎ、成功を収めております。本株式取得および本株式交換による完全子会社化により、全国及び海外展開を一層推し進めることができると考え、実施することといたしました。」
16店舗を展開する外食企業なすびについて、2020年9月のFC契約・業務提携とビュッフェレストランの引き継ぎ実績を踏まえ、2021年6月1日に株式取得と簡易株式交換を完了し完全子会社化した。AFCの全国ネットワークとなすびの新業態開発力・店舗運営ノウハウを組み合わせ、全国・海外展開を進める構想を示した。