堅牢性・柔軟性を重視した財務リスク管理
FY2016に初出。12回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。29社中3社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに8社。
- FY2026-H1社債減少・コマーシャルペーパー発行有価証券報告書
「社債(1年内償還予定を含む)は、前年度末現在1兆4,784億円、当中間連結会計期間末現在1兆4,391億円、金融機関からの長期借入金(1年内返済予定を含む)は、前年度末現在1,209億円、当中間連結会計期間末現在1,207億円です。コマーシャル・ペーパーは、前年度末現在発行残高なし、当中間連結会計期間末現在329億円です。」
資金調達構成について、社債残高は1兆4,784億円から1兆4,391億円へ、長期借入金は1,209億円から1,207億円へ減少する一方、コマーシャル・ペーパーを329億円発行した。 - FY2025社債増加・長期借入金減少継続有価証券報告書
「社債(1年内償還予定を含む)は、前年度末現在9,281億円、当年度末現在1兆4,784億円、金融機関からの長期借入金(1年内返済予定を含む)は、それぞれ7,383億円、1,209億円です。」
資金調達構成は、社債残高が大幅に増加する一方、金融機関からの長期借入金が減少した。純有利子負債は6,422億円から8,476億円へ増加した。 - FY2025-H1社債増加・長期借入金減少有価証券報告書
「社債(1年内償還予定を含む)は、前年度末現在9,281億円、当中間連結会計期間末現在14,374億円、金融機関からの長期借入金(1年内返済予定を含む)は、前年度末現在7,383億円、当中間連結会計期間末現在1,209億円です。」
資金調達構成について、社債残高が9,281億円から1兆4,374億円へ増加する一方、金融機関からの長期借入金は7,383億円から1,209億円へ減少した。 - FY2024買収に伴う純有利子負債増加有価証券報告書
「有利子負債から現金及び現金同等物を控除した純有利子負債は、前年度末の102,053百万円から当年度末には642,222百万円となりました。」
Vector社買収に伴う借入金等の増加により、純有利子負債が約1,020億円から約6,422億円へ大幅に増加した。 - FY2023純有利子負債増加有価証券報告書
「有利子負債から現金及び現金同等物を控除した純有利子負債は、前年度末の91,425百万円から当年度末には102,053百万円となりました。」
純有利子負債は前年度末の914億25百万円から1,020億53百万円へ増加し、前年度までの減少傾向から反転した。 - FY2022前進有価証券報告書
「有利子負債から現金及び現金同等物を控除した純有利子負債は、前年度末の196,891百万円から当年度末には91,425百万円となりました。」
純有利子負債が1,968億91百万円から914億25百万円へ減少し、財務基盤の堅牢性・柔軟性に関する実績が示された。 - FY2021前進有価証券報告書
「有利子負債から現金及び現金同等物を控除した純有利子負債は、前年度末の420,037百万円から当年度末には196,891百万円となりました。」
純有利子負債が4,200億37百万円から1,968億91百万円へ減少し、財務基盤の堅牢性・柔軟性に関する実績が示された。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「現時点において事業活動で必要な資金の調達に問題はなく、コミットメントラインの未使用枠も十分有しております。」
事業活動に必要な資金調達に問題がなく、コミットメントラインの未使用枠も十分であるとの流動性方針・状況が再確認されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「有利子負債から現金及び現金同等物を控除した純有利子負債は、前年度末の617,344百万円から当年度末には420,037百万円となりました。」
純有利子負債が前年度末の6,173億44百万円から4,200億37百万円へ減少した。 - FY2019前進有価証券報告書
「有利子負債から現金及び現金同等物を控除した純有利子負債は、前年度末の705,526百万円から当年度末には617,344百万円となりました。」
純有利子負債が前年度末の7,055億26百万円から6,173億44百万円へ減少した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「そのために、財務方針として、経済危機等の環境変化に備えた堅牢性及び事業投資機会等に対して機動的に対応できる柔軟性を担保する強固な財務基盤を保持する事としております。」
経済危機への堅牢性と事業投資機会への柔軟性を両立する財務方針を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「財務方針として、経済危機等の環境変化に備えた堅牢性及び事業投資機会等に対して機動的に対応できる柔軟性を担保する強固な財務基盤を保持する事としております。」
格付け、ROE、純有利子負債、流動性、為替・金利等の財務リスクをモニタリングし、投資機会への柔軟性と財務の堅牢性を両立する方針を記載している。