中国国内市場開拓と海外販売の拡大
FY2016に初出。31回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-03。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。23社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
- 2026-08-03前進決算
「海外向け輸出売上高につきましては、北米、オセアニア、香港、シンガポールおよびその他のアジア地域において需要が増加いたしました。加えて、中国子会社およびアメリカ子会社での現地販売も拡大したことから、前年同四半期実績を上回る結果となりました。」
輸出先の需要増加に加え、中国子会社・アメリカ子会社の現地販売拡大を記載している。 - FY2026前進有価証券報告書
「アメリカではカリフォルニア州における動物福祉法(Prop.12)の発令で玉子製品の流通に一定の制約があったものの、規制対象外の州への拡販によって売上の下支えとなりました。加えて、オセアニアやシンガポール、香港などを中心に玉子製品の需要が拡大し、海外売上高は前連結会計年度を上回る結果となりました。」
北米では規制対象外州への拡販で対応し、オセアニア・シンガポール・香港の需要拡大もあり、海外売上高は前期を上回った。 - 2026-05-14前進決算説明資料
「海外では米国カリフォルニア州の動物福祉法(Prop.12)の影響はあったが、規制対象外州への拡販により売上が拡大したほか、オセアニア、シンガポール、香港および中国子会社においても需要が拡大し」
北米では規制対象外州への拡販が進み、北米以外の複数地域および中国子会社でも需要拡大が示された。 - FY2026-H1北米販売の低調と他地域の需要拡大が併存有価証券報告書
「他方、海外輸出売上高につきましては、カリフォルニア州における動物福祉法(Prop.12)によって、鶏卵を使用した玉子製品の流通が規制されており、連結子会社のAHJIKAN FOODS,INC.を通じた北米での売上が低調となりましたが、オセアニアや香港、シンガポールを中心に需要が拡大し、前年同中間期実績を上回る結果となりました。」
Prop.12による玉子製品流通規制で北米売上は低調となった一方、オセアニア・香港・シンガポールの需要拡大により海外輸出売上全体は前年同期を上回った。 - FY2025前進有価証券報告書
「他方、海外輸出売上高につきましては、中国における水産加工品の輸入停止措置の影響は依然として継続しているものの、輸出向け製品の品揃え強化を行ったことで北米や香港を中心に需要が拡大し、前連結会計年度実績を上回る結果となりました。」
中国の輸入停止措置が続く一方、輸出向け製品の品揃え強化により北米・香港を中心に需要が拡大し、海外輸出売上が前期を上回った。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「中国における水産加工品の輸入停止措置の影響は依然として継続しているものの、連結子会社のAHJIKAN FOODS,INC.を通じて現地の営業活動を強化したことで、北米の売上が大きく伸長したほか、輸出向け製品の品揃え強化を行ったことでシンガポールを中心に需要が拡大し、前年同中間期実績を上回る結果となりました。」
中国の輸入停止措置が続く一方、AHJIKAN FOODS,INC.を通じた北米営業の強化と輸出向け品揃えの強化により、北米・シンガポールを中心に海外売上が前年同期を上回った。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「他方、海外輸出売上高につきましても、玉子製品の販売抑制による影響や、中国における水産加工品の輸入停止措置の影響はありましたが、販売価格見直しに加え、北米、オセアニア、香港、シンガポールを中心に需要が拡大し、前年同四半期実績を上回る結果となりました。」
玉子製品の販売抑制や中国の輸入停止措置の影響がある一方、販売価格見直しと北米・オセアニア・香港・シンガポールを中心とする需要拡大により、海外輸出売上は前年同期を上回った。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「他方、海外輸出売上高につきましても、玉子製品の販売抑制による影響や、中国における水産加工品の輸入停止措置の影響はありましたが、販売価格見直しに加え、北米、オセアニア、香港、シンガポールを中心に需要が拡大し、前年同四半期実績を上回る結果となりました。」
玉子製品の販売抑制や中国の水産加工品輸入停止措置の影響がある一方、販売価格の見直しと北米・オセアニア・香港・シンガポールを中心とする需要拡大により、海外輸出売上は前年同期を上回った。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「他方、海外輸出売上高につきましても、玉子製品の販売抑制による影響はありましたが、販売価格見直しに加え、オセアニア、香港、シンガポールを中心に需要が拡大し、前年同四半期実績を上回る結果となりました。」
玉子製品の販売抑制の影響がある一方、販売価格の見直しとオセアニア・香港・シンガポールを中心とする需要拡大により、海外輸出売上は前年同期を上回った。 - FY2023後退有価証券報告書
「他方、海外の売上につきましては、中国においてゼロコロナ政策による一時的な影響はあったものの、アジア、オセアニア、ヨーロッパにおける売上は前連結会計年度の実績を上回りました。しかしながら、北米において金融引締めなどによる景気下振れから需要が大きく減少した結果、海外売上全体では前連結会計年度実績を下回る結果となりました。」
アジア・オセアニア・ヨーロッパでは売上が前期を上回った一方、北米需要の減少により海外売上全体は前期を下回った。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「他方、海外の売上につきましては、中国においてゼロコロナ政策により需要が減少したことに加え、中国向けの輸出が停滞したことや、北米において金融引締めなどによる景気下振れから需要が減少し、前年同四半期の実績を下回る結果となりました。」
中国向け需要・輸出および北米需要の減少が続き、海外販売拡大の取り組みは前年同四半期を下回った。 - FY2023-Q2後退有価証券報告書
「他方、海外の売上につきましては、中国においてゼロコロナ政策により需要が減少したことに加え、中国向けの輸出が停滞したことや、北米において金融引締めなどによる景気下振れから需要が減少し、前年同四半期の実績を下回る結果となりました。」
中国のゼロコロナ政策と北米の景気下振れにより、海外売上が前年同期を下回り、海外販売拡大の実績は弱まった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「他方、海外輸出売上につきましても、ゼロコロナ政策により中国向けの輸出が停滞する影響は一部でありましたが、北米やオセアニアを中心に需要が拡大し、前年同四半期の実績を上回る結果となりました。」
中国向け輸出の停滞が一部で生じた一方、北米・オセアニアを中心に需要が拡大し、海外輸出売上は前年同期実績を上回った。 - FY2022前進有価証券報告書
「海外・輸出他の売上高につきましては1,677百万円(前連結会計年度比76.5%増加)となりました。なお、北米での販路拡大に向け、2021年7月6日付でアメリカ合衆国ロサンゼルスに販売拠点となる連結子会社AHJIKAN FOODS,INC.を設立しております。」
海外・輸出等の売上高が1,677百万円、前期比76.5%増となった。北米販路拡大に向けたロサンゼルスの販売子会社設立も通期で確認されている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、輸出・海外子会社の売上高につきましても、ロックダウンの影響が軽減されたことに伴い、大きく回復いたしました。」
ロックダウンの影響軽減に伴い、輸出・海外子会社の売上高が大きく回復した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、輸出・海外子会社の売上高につきましても、ロックダウンの影響が軽減されたことに伴い、大きく回復いたしました。なお、北米での販路拡大に向け、2021年7月6日付でアメリカ合衆国ロサンゼルスに販売拠点となる連結子会社AHJIKAN FOODS,INC.を設立しております。」
輸出・海外子会社の売上が回復し、北米販路拡大に向けてロサンゼルスに販売拠点となる連結子会社を2021年7月6日付で設立した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、前年同四半期に大幅に減少した外食・仕出し・給食業態の需要は回復基調にあり、輸出・海外子会社の売上につきましても、ロックダウンなどの影響が軽減されたことに伴い、大きく回復いたしました。」
前年同期に大幅減少した外食等の需要と、輸出・海外子会社の売上が回復基調・大幅回復となった。 - FY2021後退有価証券報告書
「海外・輸出他の売上高につきましては950百万円(前連結会計年度比15.9%減少)となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響などにより、海外・輸出等の売上高は950百万円、前期比15.9%減となった。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「外食・仕出し・給食業態に加え、輸出・海外子会社の売上が大きく低下したことや」
新型コロナウイルス感染症等の影響により、輸出および海外子会社の売上が大きく低下したとの説明を継続している。 - FY2021-Q2海外販売・海外子会社売上の低下有価証券報告書
「外食・仕出し・給食業態に加え、輸出・海外子会社の売上が大きく低下したことや」
新型コロナウイルス感染症等の影響により、輸出および海外子会社の売上が大きく低下したと記載している。 - FY2021-Q1後退有価証券報告書
「また、外食・仕出し・給食業態を始め、輸出・海外子会社の売上は大きく低下いたしました。」
外食等の需要減少に加え、輸出・海外子会社の売上も大きく低下し、海外販売拡大の取り組みに逆風が生じている。 - FY2020前進有価証券報告書
「海外・輸出他の売上高につきましては、1,130百万円(前連結会計年度比11.7%増加)となりました。」
海外・輸出等の売上高が1,130百万円、前連結会計年度比11.7%増となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、海外販売にも注力し、既存エリアである米国や豪州に加え、シンガポールやEU諸国など新規エリアの売上も伸長いたしました。」
既存の米国・豪州に加えてシンガポール・EU諸国へ海外販売の展開地域を広げ、新規エリアの売上伸長を記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「海外・輸出他につきましては、1,011百万円(前連結会計年度比10.1%増加)となりました。」
海外・輸出等の売上高が1,011百万円、前連結会計年度比10.1%増となり、海外販売拡大の実績を記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「加えて、当連結会計年度より「海外事業部」を新設し、海外販売および中国国内販売の展開・推進を加速させてまいりました。海外・輸出他の売上高は、919百万円(前連結会計年度比9.4%増加)となりました。」
海外事業部を新設し、海外販売と中国国内販売の推進を加速した。海外・輸出他の売上高は919百万円、前年同期比9.4%増となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「なお、平成29年9月をもって味堪(広州)餐飲管理有限公司の飲食店「巻楽」(広東省広州市)を閉店しております。」
前四半期に記載された広州の飲食店「巻楽」の閉店を引き続き記載している。 - FY2018-Q2後退有価証券報告書
「なお、平成29年9月をもって味堪(広州)餐飲管理有限公司の飲食店「巻楽」(広東省広州市)を閉店しております。」
中国国内市場開拓の具体策として開設していた広州の飲食店「巻楽」を閉店し、中国事業の取り組み範囲が一部縮小している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、山東安吉丸食品有限公司や愛康食品(青島)有限公司などの海外(中国)関係会社の業績も好調に推移したほか、米国、豪州、東南アジア諸国などへの輸出売上も伸張いたしました。中国国内におきましては、平成28年5月18日に味堪(広州)餐飲管理有限公司にて、広東省広州市にアンテナショップとしての機能も兼ね備えた飲食店「巻楽」をオープンいたしました。」
中国関係会社の好調、米国・豪州・東南アジア諸国への輸出売上の伸張、「巻楽」の開設を引き続き記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「また、山東安吉丸食品有限公司や愛康食品(青島)有限公司などの海外(中国)関係会社の業績も好調に推移したほか、米国、豪州、東南アジア諸国などへの輸出売上も伸張いたしました。」
中国関係会社の業績好調と、米国・豪州・東南アジア諸国などへの輸出売上の伸張を記載している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「中国国内におきましては、平成28年5月18日に味堪(広州)餐飲管理有限公司にて、広東省広州市にアンテナショップとしての機能も兼ね備えた飲食店「巻楽」をオープンし、巻寿司を中心とした和食惣菜などの販売を開始いたしました。」
中国国内で、広州の関係会社にアンテナショップ機能を備えた飲食店「巻楽」を開設し、販売を開始した。 - FY2016初出有価証券報告書
「中国生産品の競争力向上」
中国関係会社を基盤に、中国国内市場の開拓と海外販売事業を強化する方針が記載されている。