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あじかん(2907)・リスク悪化直近の決算(2026-08-03)では「顕在化」

主要原材料の価格・調達量変動リスク

FY2016に初出。37回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載は2026-08-03。

37記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q3 – FY2018-Q32016: 220162017: 320172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
食材・商品の供給体制寸断と仕入価格変動94社が書いているテーマ・逆風105社・追い風0社

あじかんがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。64社中45社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに26社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「また、調味料、食用油といった副原料や包装資材などの原材料全般にわたって、需給動向や原油価格、穀物価格、為替などにより調達価格が変動する可能性があります。特に、中東地域における地政学的リスクの高まりなどにより、原油価格や海上輸送費が上昇した場合には、包装資材価格、物流費、エネルギーコスト等が増加するほか、資材の入荷遅延や調達困難が発生し、当社グループの生産活動に影響を及ぼす可能性があります。」

    従来の原材料価格・調達量リスクに加え、中東の地政学的リスクを起点とする原油・海上輸送費上昇、入荷遅延、調達困難の経路を具体化した。
  2. 2026-05-14顕在化決算説明資料

    「セグメント利益は、主要原材料である鶏卵価格の高止まりなどにより減益(同29.8%減少)。」

    鶏卵価格の高止まりが業務用食品等のセグメント利益減少として実際に現れた。
  3. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「当社の主要原材料である鶏卵が例年は低下傾向にある夏場も需給逼迫によって高値で推移したことに加え」

    例年は鶏卵価格が低下傾向にある夏場にも需給逼迫が続き、鶏卵価格の高値推移が実際の製造原価率上昇と利益減少に現れた。
  4. FY2025顕在化有価証券報告書

    「主要原材料である干瓢や椎茸の仕入価格は上昇しました。鶏卵価格は足元では鳥インフルエンザの影響により高騰しているものの、秋口までは比較的安定して推移しました。」

    干瓢・椎茸の仕入価格上昇と、鳥インフルエンザによる鶏卵価格高騰が実際の製造環境に現れた。一方、鶏卵価格は秋口まで比較的安定していたとの記載もある。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「鶏卵価格が安定して推移したことに加え、生産高の伸長により固定費率が低下したことや、生産効率の向上に努めたことなどにより、製造原価率は前年同中間期に比べ大幅に低下しました。」

    鶏卵価格は安定して推移し、生産高の伸長と生産効率向上により、業務用食品等では原材料・調達環境の影響が一部緩和された。一方、干瓢・椎茸の価格上昇は継続している。
  6. FY2024鶏卵価格が一部落ち着く一方、供給制限が継続有価証券報告書

    「足元では鶏卵価格が落ち着きを取り戻しつつあるものの、需要は完全には回復しておらず、厳しい経営環境で推移いたしました。」

    鶏卵価格には一部の落ち着きが見られるとした一方、前年度の鳥インフルエンザに伴う供給制限や需要低迷が続き、原材料リスクの影響は残っている。
  7. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「鶏卵価格の高騰に加え、鶏卵原料の供給制限に伴う玉子製品の販売抑制などの影響もありましたが」

    鶏卵価格の高騰と原料供給制限による玉子製品の販売抑制が、前四半期に続き実際の事業活動に影響している。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「鶏卵価格の高騰に加え、鶏卵原料の供給制限に伴う玉子製品の販売抑制などの影響もありましたが」

    鶏卵価格の高騰に加え、鶏卵原料の供給制限が玉子製品の販売抑制として実際の事業活動に影響している。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「前連結会計年度において、過去に類を見ない規模の鳥インフルエンザが発生したことに伴い、鶏卵価格が高値で推移した結果、鶏卵を扱う企業にとっては非常に厳しい経営環境となりました。…鶏卵の供給制限に伴う玉子製品の販売抑制」

    過去に類を見ない規模の鳥インフルエンザに伴う鶏卵価格の高値推移に加え、供給制限が玉子製品の販売・生産に影響した。
  10. FY2023顕在化有価証券報告書

    「特に鶏卵においては、近年、鳥インフルエンザの発生が日本各地で拡大する傾向にあり、採卵鶏の減少から需給バランスが崩れ大幅な価格変動や安定的な調達が困難となる可能性があります。」

    鳥インフルエンザの拡大に伴う鶏卵価格の大幅上昇が実際に発生し、すり身・干瓢の価格高止まりとともに営業利益・製造原価率へ影響した。
  11. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社主要原材料である鶏卵の仕入価格が鳥インフルエンザの影響を受け、繫忙期である年末にかけて大幅に上昇したほか、すり身、干瓢などの仕入価格も高止まりした結果、営業利益は398百万円(前年同四半期比2.2%減少)となりました。」

    鳥インフルエンザによる鶏卵価格の大幅上昇と、すり身・干瓢価格の高止まりが実際に発生し、営業利益の減少要因として記載されている。
  12. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当社主要原材料である鶏卵やすり身、干瓢などの仕入価格が高止まりしましたが」

    従来から高止まりしていた鶏卵に加え、すり身・干瓢も高止まりしていると記載され、原材料価格上昇の対象範囲が明示された。
  13. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当社主要原材料である鶏卵の仕入価格が飼料価格やユーティリティコストの高騰によって高止まりしましたが」

    鶏卵仕入価格の高止まりが継続しており、飼料価格やユーティリティコストの高騰が要因として示されている。
  14. FY2022悪化有価証券報告書

    「当社主要原材料である鶏卵価格が需給バランスの影響などから高値で推移していることに加え、魚肉すり身の価格につきましても、ここ数年高止まりの傾向が続くなど厳しい経営環境が継続しております。」

    鶏卵価格の高値推移と魚肉すり身価格の高止まりを、主要原材料の市況リスクとして継続して記載している。
  15. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当社の主要原材料である鶏卵の仕入価格が鳥インフルエンザの発生によって大きく上昇したほか、原油価格高騰によって原材料価格が軒並み上昇しました」

    鳥インフルエンザによる鶏卵仕入価格の上昇に加え、原油価格高騰による原材料価格全般の上昇が実際に発生している。原材料価格リスクの影響範囲が拡大している。
  16. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当社の主要原材料である鶏卵の仕入価格が鳥インフルエンザの発生によって大きく上昇した結果、製造原価率は前年同四半期に比べ大幅に上昇いたしました。」

    鳥インフルエンザの影響による鶏卵仕入価格の大幅上昇が、前四半期に続いて実際の製造原価率上昇要因として記載されている。
  17. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社主要原材料である鶏卵の仕入価格が鳥インフルエンザの影響から大幅に上昇いたしました」

    鳥インフルエンザの影響による鶏卵仕入価格の大幅上昇が実際に発生し、製造原価率の上昇要因となった。
  18. FY2021悪化有価証券報告書

    「また当社主要原材料である鶏卵価格が鳥インフルエンザの影響から高騰していることに加え、魚肉すり身の価格につきましても、ここ数年高止まりの傾向が続くなど厳しい経営環境が継続しております。」

    従来の魚肉すり身価格の高止まりに加え、鳥インフルエンザの影響による鶏卵価格高騰を明示している。
  19. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当社主要原材料価格が安定して推移したことに加え」

    主要原材料価格が安定して推移したとの説明を継続している。
  20. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当社主要原材料価格が安定して推移したことに加え」

    主要原材料価格が安定して推移したとの説明を継続している。
  21. FY2020顕在化有価証券報告書

    「製造原価は、ごぼう原料の価格が高騰したことや生産高減少に伴う固定費率の高止まりなどにより、製造原価率は前連結会計年度に比べ上昇いたしました。」

    ごぼう原料価格の高騰が実際に発生し、ヘルスフードの製造原価率上昇要因となった。
  22. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「製造原価は、ごぼう原料の価格が高騰したことや生産高減少に伴う固定費率の高止まりなどにより、製造原価率は前年同四半期に比べ大きく上昇いたしました。」

    ヘルスフード事業で、ごぼう原料価格の高騰が実際に発生し、製造原価率の大幅な上昇要因となった。
  23. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「食品の安全・安心への関心が高まる中で、輸入品や原材料価格は安定して推移したものの、個人消費は緩やかな回復にとどまっており、一定の厳しさを残した経営環境で推移いたしました。」

    輸入品・原材料価格は安定して推移したとの説明を継続している。
  24. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「鶏卵、椎茸などの当社主要原材料価格が安定して推移したことに加え」

    主要原材料価格が安定して推移したとの説明を継続している。事業等のリスクについても重要な変更はないとしている。
  25. FY2019悪化有価証券報告書

    「また、調味料、食用油といった副原料や包装資材などの原材料全般にわたって、需給動向や原油価格、穀物価格、為替などにより調達価格が変動し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    従来の主要原材料に加え、副原料や包装資材まで価格変動の影響対象としてリスクの範囲を記載している。
  26. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「鶏卵、椎茸などの当社主要原材料価格が安定して推移したことに加え」

    主要原材料価格が安定して推移したとの説明を継続している。
  27. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「食品の安全・安心への関心が高まるなかで、輸入品や原材料価格は安定して推移したものの、個人消費は緩やかな回復にとどまっており、一定の厳しさを残した経営環境で推移いたしました。」

    輸入品・原材料価格は安定して推移したとの説明を継続している。
  28. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「鶏卵、椎茸などの当社主要原材料価格が安定して推移したことに加え」

    主要原材料価格が安定して推移したとの説明を継続している。事業等のリスクについても重要な変更はないとしている。
  29. FY2018悪化有価証券報告書

    「当社主要原材料である魚肉すり身の価格につきましても、ここ数年高止まりの傾向が続くなど厳しい経営環境が継続しております。」

    原材料価格全般の変動リスクに加え、魚肉すり身価格がここ数年高止まりしているとの説明が加わり、原材料環境の厳しさを記載している。
  30. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「食品の安全・安心への関心が高まる中で、輸入品や原材料価格は安定して推移したものの、個人消費は緩やかな回復にとどまっており、一定の厳しさを残した経営環境で推移いたしました。」

    輸入品・原材料価格が安定して推移したとの説明を継続している。事業等のリスクについても重要な変更はないとしている。
  31. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「食品の安全・安心への関心が高まる中で、輸入品や原材料価格は安定して推移したものの、個人消費は緩やかな回復に留まっており、一定の厳しさを残す経営環境で推移いたしました。」

    輸入品・原材料価格が安定して推移したとの説明を継続している。
  32. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当社主要原材料である鶏卵や魚肉すり身が、比較的安定した価格で推移した」

    主要原材料価格が比較的安定して推移したとの説明を継続している。
  33. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「また、鶏卵価格を中心とした当社主要原材料価格が安定的に推移したことや、省エネ活動や生産技術力向上による歩留まり率改善などの原価低減努力により、製造原価率は前年同四半期以下に抑えることができました。」

    主要原材料価格が安定的に推移したとの説明を継続しており、前四半期から重要な変化は記載されていない。
  34. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「鶏卵価格を中心とした当社主要原材料価格が安定的に推移したことや、省エネ活動や生産技術力向上による歩留まり率改善などの原価低減努力により、製造原価率は前年同四半期以下に抑えることができました。」

    当四半期は主要原材料価格が安定的に推移したと記載され、前年度に記載された原材料価格上昇の状況から変化している。
  35. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループが生産する製品は、鶏卵、干瓢、椎茸、ごぼう、魚肉すり身を主原料としており、契約購買や分散調達により安定した数量の確保と特定の調達先への集中の回避を図っております。しかし、これらの原料は、作況、自然災害や大規模事故等の産地や生産者への影響、相場の変動、漁獲量制限、調達先の経済状況などによって、調達価格や調達量に影響を受ける可能性があります。」

    契約購買・分散調達で対応している一方、当期には鶏卵、椎茸、干瓢、魚肉すり身等の価格上昇が実際に製造コストを押し上げたと記載している。
一緒に動いた変遷

「地政学的リスクによる金融資本市場の不安定化」は、この変遷が動いた37回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1197666★123456
  1. ★この変遷
  2. 1地政学的リスクによる金融資本市場の不安定化11回
  3. 2中食市場の嗜好変化・競争激化リスク9回
  4. 3人手不足・人員増加による人件費および物流費の上昇7回
  5. 4輸入品・外貨建取引に伴う為替変動リスク6回
  6. 5営業基盤の拡充と市場開拓6回
  7. 6つくば工場の投資回収とEBITDA拡大による財務体質の健全化6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
あじかんの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-03の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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