M&A資金調達による金利負担・希薄化
FY2018に初出。27回の記載のうち15回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2027-H1。
ヨシムラ・フード・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「これは主に、借入金等の増加1,876,490千円および固定負債その他の増加627,592千円があった一方、支払手形及び買掛金が716,941千円減少したことによるものです。」
当中間連結会計期間末に借入金等が1,876,490千円増加し、M&A・設備投資等に伴う財務負担が拡大している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「負債は、41,775,176千円となり、前連結会計年度末と比較して2,240,456千円増加しました。これは主に、借入金等の増加2,138,618千円、および支払手形及び買掛金の増加905,424千円があったことによるものです。」
M&A等に伴う借入金等が2,138,618千円増加し、負債全体も前年度末比2,240,456千円増加している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は、2,913,421千円(前中間連結会計期間は2,059,900千円の使用)となりました。これは主に、長期借入れによる収入8,772,104千円、および短期借入金の増加1,564,203千円等の増加要因に対し、長期借入金の返済による支出7,333,500千円等の減少要因があったことによるものです。」
M&A等に関連する資金調達として長期借入れ8,772,104千円、短期借入金増加1,564,203千円が発生し、借入金等も前年度末から3,106,454千円増加した。 - FY2025対処有価証券報告書
「負債は、39,534,719千円となり、前連結会計年度末と比較して799,262千円減少しました。これは主として、未払法人税等の増加630,734千円、繰延税金負債の増加330,043千円、及び借入金等の減少2,702,035千円があったことによるものです。」
M&A資金調達を含む借入金等が2,702,035千円減少し、負債総額も前年度末から減少している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「負債は40,043,218千円となり、前連結会計年度末に比べて354,451千円増加しました。これは主に、借入金等の減少1,817,906千円、支払手形及び買掛金の増加1,278,880千円および流動負債のその他の増加1,316,901千円があったことによるものです。」
負債総額は増加した一方、借入金等は前年度末から1,817,906千円減少したと記載している。 - FY2025-Q1借入残高を更新有価証券報告書
「負債は40,481,489千円となり、前連結会計年度末に比べて792,723千円増加しました。これは主に、借入金等の増加42,494千円および支払手形及び買掛金の増加655,827千円があったことによるものです。」
第1四半期末の負債は前年度末から792,723千円増加し、借入金等は42,494千円増加した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「負債は、39,680,082千円となり、前連結会計年度末と比較して17,540,251千円増加しました。これは主として、借入金等の増加16,727,521千円があったことによるものです。」
M&A等の資金調達を背景に借入金等が16,727,521千円増加し、負債全体も17,540,251千円増加している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「これは主に、借入金等の増加20,040,391千円および支払手形及び買掛金の減少288,701千円があったことによるものです。」
M&A取得資金等に関連して借入金等が20,040,391千円増加し、M&A資金調達に伴う負債負担が大きく拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「負債は25,328,968千円となり、前連結会計年度末に比べて3,323,747千円増加しました。これは主に、借入金等の増加3,471,762千円および支払手形及び買掛金の減少697,866千円があったことによるものです。」
M&A等に伴う借入金等が3,471,762千円増加し、負債合計も前年度末比3,323,747千円増加した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「負債は25,487,912千円となり、前連結会計年度末に比べて3,482,691千円増加しました。これは主に、借入金の増加3,950,073千円および支払手形及び買掛金の減少760,220千円があったことによるものです。」
M&A後の資金調達等を背景に、借入金が3,950,073千円増加し、負債合計も前年度末比3,482,691千円増加している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「負債は、22,005,220千円となり、前連結会計年度末と比較して6,504,706千円増加しました。これは主として、借入金の増加4,322,475千円、および支払手形及び買掛金の増加1,551,557千円があったことによるものです。」
M&A等を進める中で借入金が4,322,475千円増加し、負債合計も前年度末比6,504,706千円増加している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「負債は19,783,515千円となり、前連結会計年度末に比べて4,354,734千円増加しました。これは主に、借入金等の増加2,596,662千円および買掛金の増加837,857千円があったことによるものです。」
M&Aを進める中で借入金等が2,596,662千円増加し、負債合計も前年度末比4,354,734千円増加している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は、913,727千円(前第2四半期連結累計期間は1,129,513千円の使用)となりました。これは主に、長期借入れによる収入3,414,856千円等の増加要因に対し、長期借入金の返済による支出2,368,407千円、および短期借入金の減少83,731千円等の減少要因があったことによるものです。」
長期借入れによる収入3,414,856千円が発生し、M&A等に伴う借入を含む資金調達の規模が更新されている。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「負債は13,656,273千円となり、前連結会計年度末に比べて2,174,945千円減少しました。これは主に、買掛金の減少154,077千円および借入金等の減少1,737,665千円があったことによるものです。」
M&A等に伴う借入負担について、借入金等が1,737,665千円減少し、前年度末から縮小した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「負債は14,086,733千円となり、前連結会計年度末に比べて1,744,485千円減少しました。これは主に、借入金等の減少1,299,601千円、流動負債のその他の減少218,349千円、および買掛金の減少125,691千円があったことによるものです。」
借入金等が1,299,601千円減少し、M&A等に伴う借入負担が縮小している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「負債は14,815,663千円となり、前連結会計年度末に比べて1,015,554千円減少しました。これは主に、借入金等の減少680,640千円および未払法人税等の減少129,808千円があったことによるものです。」
借入金等が前年度末から680,640千円減少し、M&A資金調達に伴う借入負担が縮小している。 - FY2021借入残高を更新有価証券報告書
「負債は、15,831,218千円となり、前連結会計年度末と比較して1,368,080千円減少しました。これは主として、借入金等が648,704千円減少したことによるものです。」
M&A等に伴う借入負担について、借入金等は前年度末から648,704千円減少した一方、長期借入金残高は8,621,101千円となっている。 - FY2021-Q3借入構成を更新有価証券報告書
「これは主に、買掛金の減少440,984千円、その他流動負債の減少422,099千円および借入金等の増加348,588千円があったことによるものです。」
借入金等が前連結会計年度末比で348,588千円増加し、短期借入金の減少と長期借入金の増加を伴う借入構成に更新されている。 - FY2021-Q2借入構成を更新有価証券報告書
「これは主に、長期借入れによる収入2,540,000千円の増加要因に対し、短期借入金の減少1,126,529千円および長期借入金の返済による支出952,087千円等の減少要因があったことによるものです。」
長期借入れ2,540,000千円を調達する一方、短期借入金の減少と長期借入金の返済も発生し、M&A等に伴う借入構成が更新されている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当社は、株式取得に伴う手元資金の減少を補うため、2020年6月2日に金融機関から以下のとおり、総額1,000,000千円の短期借入による資金調達をおこないました。」
香り芽本舗の取得に伴い、総額1,000,000千円の短期借入れが追加的に実施され、M&A資金調達による借入負担が拡大している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「これは主に、短期借入れによる収入193,249千円、長期借入れによる収入6,060,510千円等の増加要因に対し、長期借入金の返済による支出1,388,355千円等があったことによるものです。」
M&A等に伴う資金調達が拡大し、長期借入れによる収入6,060,510千円、期末長期借入金7,119,277千円となっている。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「当社は、株式取得に伴う手元資金の減少を補うため、2020年1月10日に金融機関から以下のとおり、総額2,040,722千円の短期借入による資金調達をおこないました。」
NKR CONTINENTALの株式取得に伴う資金調達として総額2,040,722千円の短期借入れが実施され、M&A資金調達による借入負担が具体化している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「財務活動の結果、獲得した資金は、2,768,856千円となりました。これは主に、長期借入れによる収入3,184,950千円および短期借入金の増加277,140千円等の増加要因に対し、長期借入金の返済による支出698,636千円等の減少要因があったことによるものです。」
M&A等に伴う資金調達として長期借入れ3,184,950千円などが発生し、借入金等は前年度末比2,758,435千円増加している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「当座借越契約に基づき1,350,000千円を調達し、利率は市場金利を勘案して決定しております。」
森養魚場の株式取得に伴う手元資金減少を補うため、1,350,000千円の短期借入れを実施しており、M&A資金調達に伴う借入負担が実際に発生している。 - FY2018初出有価証券報告書
「M&Aを実施する際は自己資金もしくは借入金により資金の調達をおこなう予定としております。」
自己資金または借入金によるM&A資金調達に伴い、ファイナンス負担、希薄化、金利負担が生じる可能性を記載している。