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ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884)・リスク顕在化

卸売業者・大手小売業者への販売チャネル依存

FY2018に初出。12回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

12記載
9年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2018 – FY2020再定義FY2022-Q2 – FY2022-Q3再掲FY2023悪化FY2025 – FY20262018: 120182019: 020192020: 320202021: 420212022: 120222023: 120232024: 020242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
小売集中・PB競争・自動販売機市場の販売チャネル制約12社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社

ヨシムラ・フード・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。9社中3社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「海外においては、スーパー等小売店および飲食店向けの販売が低迷したことに加え、仕入価格高騰により一部で赤字販売が発生したこと、さらに前期におこなったベトナム等へのホタテの原料販売がなくなったことにより、減収減益となりました。」

    海外の小売・飲食店チャネルの販売低迷と、ホタテ原料販売の消失が販売事業の減収減益として実際に発生している。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「卸売業者や小売業者の間で合併・統合が進み、大規模な流通業者が誕生しつつあります。こうした事業者は高い価格交渉力を有する場合があり、当社グループに対する価格引下げ圧力が強まる可能性があります。」

    販売チャネル依存について、流通業者の大型化に伴う価格引下げ圧力の強まりを明示している。
  3. FY2023再掲有価証券報告書

    「当社グループは、卸売業者および大手小売業者などの販売チャネルをとおして商品を販売しております。卸売業者や小売業者同士が合併・統合することにより大規模な卸売業者や小売業者が誕生し、高い価格交渉力をもつようになる場合や、何らかの理由でこれらの販売先との取引が無くなる場合には、当社グループの事業・業績に影響を与える可能性があります。」

    卸売業者・大手小売業者への販売チャネル依存と、取引先の交渉力上昇・取引消失リスクを継続している。
  4. FY2022-Q3再定義有価証券報告書

    「国内販売子会社は、引き続き生協等宅配向けの販売が好調に推移したものの、産業給食向けの販売が伸び悩んだことで若干の減収減益となり、海外販売子会社は、利益率の低い海外輸出販売が減少し、スーパー等小売店に向けた高付加価値商品の販売に注力したことで減収増益となりました。」

    販売チャネル別では、国内の生協等宅配向け好調と産業給食向け伸び悩み、海外の輸出減少と小売向け高付加価値商品の注力が併存している。
  5. FY2022-Q2再定義有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、国内子会社は、食品スーパーやドラッグストア等小売店向けの販売が落ち着きを見せ、外食産業や観光産業向けの販売は緊急事態宣言が発出されたことで減少傾向が継続しました。一方で海外子会社は、引き続きスーパー等小売店向けの販売が好調に推移するとともに、外食・ホテル向けの販売が回復へと向かいました。」

    販売チャネル別の影響について、国内の外食・観光向け減少が続く一方、海外の外食・ホテル向け販売は回復へ向かったと記載している。
  6. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、国内子会社は、引き続き食品スーパーやドラッグストア等小売店向けの販売が安定して推移した一方、産業給食や外食産業、観光産業向けの販売は減少傾向が継続し、海外子会社は、引き続きスーパー等小売店向けの販売が好調に推移した一方、ホテル、航空関連およびケータリング向けの販売は減少傾向が継続いたしました。」

    販売チャネルごとの需要変動が継続し、特定の業務用販売先で減少傾向が続いている。
  7. FY2021再掲有価証券報告書

    「販売事業につきましては、「中小企業支援プラットフォーム」による情報網等を活用し、既存取引先への深耕および企画販売の強化に努めてまいりました。こうした中、新型コロナウイルス感染症の影響により、国内販売子会社は、主に生協向けの売上が増加する一方で、産業給食向けの売上が減少したため減収増益となりました。海外販売子会社は、シンガポールにおける部分的ロックダウンの影響やシンガポール国外向けの輸出販売が減少したことで減収減益となりました。」

    生協向けの増加と産業給食・海外輸出向けの減少という販売チャネル別の変動を再掲している。
  8. FY2021-Q3再定義有価証券報告書

    「国内子会社は主に産業給食向けの売上が減少した一方で生協向けの売上は増加しました。海外子会社は第2四半期における部分的ロックダウンの影響が大きく外食、ホテル向けの売上は減少した一方で、第3四半期からはシンガポール国内での消費が活況となり、飲食店向けの売上高は回復に向かいました。」

    販売チャネル依存の影響について、産業給食・ホテル向けの減少に加え、生協・シンガポール飲食店向けの増加または回復が示されている。
  9. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響により、国内子会社は主に産業給食向けの売上が減少し、海外子会社はシンガポールにおける部分的ロックダウンにより外食、ホテル向けの販売が低調となりました。」

    国内の産業給食向け、海外の外食・ホテル向けという販売チャネルで、感染症の影響による売上減少・低調化が発生している。
  10. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「海外子会社は主力販売先のホテル・飲食店の稼働率が低下し」

    販売チャネルへの依存に関して、海外子会社の主力販売先であるホテル・飲食店の稼働率低下が実際の売上減少要因となった。
  11. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社グループは、卸売業者および大手小売業者などの販売チャネルをとおして商品を販売しております。卸売業者や小売業者同士が合併・統合することにより大規模な卸売業者や小売業者が誕生し、高い価格交渉力をもつようになる場合や、何らかの理由でこれらの販売先との取引が無くなる場合には、当社グループの事業・業績に影響を与える可能性があります。」

    卸売業者・大手小売業者への販売チャネル依存と、取引先の交渉力上昇・取引消失リスクを継続している。
  12. FY2018初出有価証券報告書

    「卸売業者や小売業者同士が合併・統合することにより大規模な卸売業者や小売業者が誕生し、高い価格交渉力をもつようになる場合や、何らかの理由でこれらの販売先との取引が無くなる場合には、当社グループの事業・業績に影響を与える可能性があります。」

    販売先の統合による価格交渉力上昇や取引消失が事業・業績に影響する可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「円高・株安による景気下振れリスク」は、この変遷が動いた12回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

555433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1円高・株安による景気下振れリスク5回
  3. 2自然災害・疫病による供給網と原材料調達への影響5回
  4. 3物価上昇による消費者の節約志向と消費動向への影響5回
  5. 4子会社の業績変動によるグループ業績への波及4回
  6. 5為替変動に伴う原材料価格変動3回
  7. 6M&Aによるキャッシュ・フロー変動3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ヨシムラ・フード・ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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