Komori
大冷(2883)・リスク悪化

競合商品の開発・価格攻勢

FY2016に初出。26回の記載のうち12回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-31。

26記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2020-Q2 – FY2020再掲FY2021 – FY2022-Q1顕在化FY2024-Q1 – 2026-07-312016: 320162017: 420172018: 420182019: 320192020: 220202021: 220212022: 020222023: 120232024: 120242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
他社との競争激化による販売価格下落・減益226社が書いているテーマ・逆風227社・追い風0社

大冷がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。85社中41社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに34社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの227件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-31悪化決算

    「損益面につきましては、直接貿易など仕入コスト削減に引き続き取り組んでまいりましたが、粗利の低い商品の販売増加などにより粗利率は当初想定を下回りました。」

    低価格商品の販売増加により、粗利率が当初想定を下回った。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「低価格志向に対応するための値引増加により粗利率が低下、売上高の減収に伴い粗利益が減少したことにより、営業利益は660,319千円(前年同期比21.5%減)、経常利益は693,429千円(前年同期比17.9%減)となりました。」

    低価格志向・価格競争への対応として値引きが増加し、粗利率低下と営業利益・経常利益の減少が実際に発生している。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「損益面につきましても、価格競争激化に伴い値引きが増加したことにより粗利率が低下したこと、売上高の減収に伴い粗利益が減少したことにより」

    価格競争の激化に伴う値引き増加が粗利率低下につながり、売上高減収による粗利益減少と合わせて利益を押し下げた。競合による価格攻勢の影響が損益に継続して表れている。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「骨なし魚事業におきましては、「ダイスカットシリーズ」など当社独自商品の拡販に努めましたが、ユーザーの低価格志向に伴う販売数量減少により売上高9,036,181千円(前年同期比13.4%減)」

    独自商品の拡販を進めた一方、ユーザーの低価格志向による販売数量減少が骨なし魚事業の13.4%減収として実際の業績に表れている。
  5. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「骨なし魚事業におきましては、「ダイスカットシリーズ」など当社独自商品の拡販に努めましたが、ユーザーの低価格志向伴う販売数量減少などにより売上高4,612,800千円(前年同期比15.0%減)」

    ユーザーの低価格志向に伴う販売数量減少が、骨なし魚事業の前年同期比15.0%減の要因として実際に記載されている。
  6. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「損益面につきましては、直接貿易など仕入コスト削減に引き続き取り組みましたが、価格競争対応による粗利率の低下や大幅な昇給実施による人件費の増加などにより、営業利益は316,348千円(前年同期比10.1%減)、経常利益は332,010千円(前年同期比11.0%減)、四半期純利益は231,279千円(前年同期比8.0%減)となりました。」

    価格競争への対応による粗利率低下が発生し、営業利益、経常利益、四半期純利益の減少要因となった。競合商品の価格攻勢に伴う影響が実際の損益に表れている。
  7. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    競合商品の開発・価格攻勢リスクについて、新規発生・重要な変更はないと包括的に記載している。
  8. FY2021再掲有価証券報告書

    「しかし、競合他社も当社商品よりもさらに優れた骨なし魚やミート商品を開発し、あるいは当社と同様の技術で当社より安価な骨なし魚やミート商品を販売し、当社商品の競争力が低下する可能性も想定されます。」

    競合商品の性能向上・低価格販売による競争力低下リスクを継続している。
  9. FY2020顕在化有価証券報告書

    「骨なし魚事業におきましては、新商品や外郭団体PB商品などの拡販に努めましたが、他社との価格競争による販売鈍化により売上高11,039,416千円(前年同期比4.9%減)」

    他社との価格競争による販売鈍化が、骨なし魚事業の通期売上高4.9%減の要因として実際に記載されている。
  10. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「骨なし魚事業におきましては、新商品や外郭団体PB商品などの拡販に努めましたが、他社との価格競争が厳しかったことにより売上高8,633,807千円(前年同期比4.2%減)」

    他社との価格競争が厳しく、骨なし魚事業の売上高が前年同期比4.2%減少した要因として実際に記載されている。
  11. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「骨なし魚事業におきましては、外郭団体PB商品などの拡販に努めましたが、他社との価格競争が厳しかったことにより売上高5,619,982千円(前年同期比3.4%減)」

    他社との価格競争が厳しく、骨なし魚事業の売上高が前年同期比3.4%減少した要因として実際に記載されている。
  12. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    競合商品の開発・価格攻勢リスクについて、新規発生・重要な変更はないと記載している。
  13. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    競合商品の開発・価格攻勢リスクについて、新規発生・重要な変更はないと記載している。
  14. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    競合商品の開発・価格攻勢リスクについて、新規発生・重要な変更はないと記載している。
  15. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    競合商品の開発・価格攻勢リスクについて、新規発生・重要な変更はないと記載している。
  16. FY2018顕在化有価証券報告書

    「新商品骨取り魚などの拡販に努めましたが、価格競争による値引き販売などにより売上高12,174,253千円(前年同期比1.3%減)となりました。」

    価格競争による値引き販売が、骨なし魚事業の通期売上高を前年同期比1.3%減少させた要因として実際に記載されている。
  17. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「骨なし魚事業におきましては、新商品骨取り魚などの拡販に努めましたが、価格競争に伴う値引き販売などにより売上高9,408,935千円(前年同期比1.5%減)」

    価格競争に伴う値引き販売が、骨なし魚事業の第3四半期累計売上高を前年同期比1.5%減少させた要因として実際に記載されている。
  18. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「骨なし魚事業におきましては、外郭団体のPB商品など拡販に努めましたが、価格競争に伴う値引き販売などにより売上高6,081,371千円(前年同期比3.9%減)」

    価格競争に伴う値引き販売が、骨なし魚事業の第2四半期累計売上高を前年同期比3.9%減少させた要因として実際に記載されている。
  19. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「骨なし魚事業におきましては、大手問屋のPB商品など全社一丸となって拡販に努めましたが、価格競争に伴う値引き販売などにより売上高2,947,193千円(前年同期比5.5%減)」

    価格競争に伴う値引き販売が、骨なし魚事業の第1四半期売上高減少の要因として実際に記載されている。
  20. FY2017再掲有価証券報告書

    「競合他社も当社商品よりもさらに優れた骨なし魚やミート商品を開発し、あるいは当社と同様の技術で当社より安価な骨なし魚やミート商品を販売し、当社商品の競争力が低下する可能性も想定されます。」

    競合商品の性能向上・低価格販売による競争力低下リスクを引き続き記載している。
  21. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度に提出した有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    競合商品の開発・価格攻勢リスクについて、新規発生・重要な変更はないと包括的に記載している。
  22. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    競合商品の開発・価格攻勢リスクについて、新規発生・重要な変更はないと包括的に記載している。過去に記載された販売価格競争による影響の状態を変更する記載はない。
  23. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「骨なし魚事業におきましては、他社商品との販売価格競争などにより売上高3,119,750千円(前年同期比7.0%減)」

    競合他社との販売価格競争が実際に骨なし魚事業の売上減少をもたらしたと記載している。また、販売価格競争による粗利益の減少も経常利益等の減少要因として示されている。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「競合他社も当社商品よりもさらに優れた骨なし魚やミート商品を開発し、あるいは当社と同様の技術で当社より安価な骨なし魚やミート商品を販売し、当社商品の競争力が低下する可能性も想定されます。」

    競合の技術向上・低価格販売による商品競争力低下を主要課題としている。
一緒に動いた変遷

「原価・保管料等の経費削減」は、この変遷が動いた26回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

765554★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原価・保管料等の経費削減7回
  3. 2ミート事業を第二の柱へ成長させる方針6回
  4. 32019年度の経営数値目標5回
  5. 4水産物・畜肉等の原材料価格と供給変動5回
  6. 5ガーリックシュリンプ等のその他商品販売の好調5回
  7. 6骨なし魚を中核とする独自加工技術4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大冷の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
競合商品の開発・価格攻勢|大冷(2883)の変遷 | Komori