異物混入・表示不良・食中毒等の品質リスク
FY2016に初出。11回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに36社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「FSSC22000及びISO22000の管理手法を取り入れ、引き続き品質保証体制の強化に努めてまいります。しかしながら、異物混入及び品質・表示不良品の流通、食中毒等の衛生問題が発生した場合や、食の安全性や品質に対する社会全般の関心の高まり等、当社の想定を超える事象が発生した場合には、当社の業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
品質・衛生リスクを認識しつつ、FSSC22000・ISO22000の管理手法による品質保証体制強化を継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「FSSC22000及びISO22000の管理手法を取り入れ、引き続き品質保証体制の強化に努めてまいります。」
FSSC22000とISO22000の管理手法を品質保証体制の強化策として明示している。 - FY2021対処有価証券報告書
「ISO22000の管理手法を取り入れ、引き続き品質保証体制の強化に努めてまいります。」
異物混入・表示不良・食中毒等のリスクに対し、ISO22000の管理手法と品質保証体制の強化を対応策として明示している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「製品自主回収関連損失引当金戻入額 - 9,329」
製品自主回収関連損失引当金について、当第2四半期累計期間は9,329千円の戻入額を特別利益に計上した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「お客様および従業員の安全を第一に、衛生管理の強化、店舗内空間における「3密」回避等の感染拡大防止を徹底し店舗運営を行いました。」
食品・衛生面のリスクに対し、衛生管理の強化と店舗内の「3密」回避を実施している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「しかしながら、異物混入及び品質・表示不良品の流通、食中毒等の衛生問題が発生した場合や、食の安全性や品質に対する社会全般の関心の高まり等、当社の想定を超える事象が発生した場合には、当社の業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
異物混入、表示不良、食中毒等の食品安全・品質リスクを引き続き記載している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「当社が受託製造した一部製品の自主回収に伴い、現時点で合理的に見積もりが可能な費用負担見込額を、製品自主回収関連損失引当金として計上しておりますが、今後の状況等によっては、当社の業績に影響が生じる可能性があります。」
従来は異物混入・品質不良・食中毒等を可能性として記載していたが、当四半期では受託製造した一部製品の自主回収が実際に発生し、関連損失引当金を計上している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社では、食品の安全性、品質管理及び表示不良商品等に関して重大な事故及び訴訟等は発生しておりませんが、今後異物混入及び品質・表示不良品の流通、食中毒等の衛生問題が発生した場合、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
重大事故・訴訟は発生していないとしつつ、異物混入、表示不良、食中毒等の品質・衛生リスクを引き続き記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社では、食品の安全性、品質管理及び表示不良商品等に関して重大な事故及び訴訟等は発生しておりませんが、今後異物混入及び品質・表示不良品の流通、食中毒等の衛生問題が発生した場合、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
重大事故・訴訟は発生していないとしつつ、異物混入、表示不良、食中毒等の可能性を引き続きリスクとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社では、食品の安全性、品質管理及び表示不良商品等に関して重大な事故及び訴訟等は発生しておりませんが、今後異物混入及び品質・表示不良品の流通、食中毒等の衛生問題が発生した場合、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
重大事故・訴訟は発生していないとしつつ、異物混入、表示不良、食中毒等の可能性を引き続きリスクとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社製品の原材料の大きな部分を占める小麦粉の価格も平成19年より相場連動型となり、国際的な相場の影響を受けるようになりました。」
食品安全リスクの記載では、重大な事故・訴訟は発生していないとしたうえで、異物混入、品質・表示不良、食中毒等の可能性を示している。