東洋水産(2875)・リスク前進
気候変動による移行・物理リスクと機会
FY2024に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載はFY2026。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
TCFDに基づく気候変動シナリオ分析・情報開示563社が書いているテーマ・逆風117社・追い風331社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに90社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている195社のうち14社を表示しています。上の文は195社すべてから計算しています。このテーマの579件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「2024年度は…国内即席麺事業及び低温食品事業を対象としておりましたが、2025年度は、海外即席麺事業まで拡大いたしました。2030年度時点における移行リスク、物理リスク及び機会を特定し、その財務的影響と対応策を検討いたしました。」
気候変動シナリオ分析の対象を海外即席麺事業へ拡大し、2030年度の財務影響と対応策を分析した。 - 2026-05-15前進決算説明資料
「2018年度比22%削減(2030年目標前倒し達成)」
温室効果ガス削減について、2030年目標の前倒し達成という実績を示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「シナリオ分析の対象は、東洋水産グループの事業として重要な位置づけにある国内即席麺事業及び低温食品事業とし、2030年度時点における移行リスク、物理リスク及び機会を特定し、その財務的影響と対応策を検討いたしました。…予想する財務的影響が10億円以上のものを財務的影響「大」としています。」
FY2024に開始した気候変動リスクの検討を、1.5℃・4℃シナリオによる2030年度分析、財務的影響10億円以上の項目選定、対応策の開示へ進めた。 - FY2024初出有価証券報告書
「検討するリスクシナリオとして既存の政策と規制のまま推移する世界である4℃シナリオ(2100年の温度上昇が4℃と想定)、2100年の温度上昇を1.5℃以下に抑制する1.5℃シナリオ(2050年以前にネットゼロを達成する世界)という2つの外部シナリオを想定し、当社グループの事業として重要な位置づけにある国内即席麺事業及び低温食品事業を対象に2030年における移行リスク、物理リスク及び機会の検討を進めており、主要なリスクと機会として下記のようなものを特定しております。」
気候変動について、4℃シナリオと1.5℃シナリオを用い、2030年を対象に移行リスク、物理リスク、機会の検討を開始した。カーボンプライシング、再生可能エネルギー調達、気象災害によるサプライチェーン・工場停止、環境配慮型商品の開発等を挙げている。