省人化・ペーパーレス・AIによる物流作業革新
FY2017に初出。10回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、2025年度には「ニチレイロジグループR&Dセンター」を稼働させ、上述の機器に加えて冷凍対応の3Dシャトルラック等の最新機器も導入し、様々な機器が連動することで一連の作業工程の省人化を実現すべく、研究・開発を継続しています。」
物流R&Dセンターを稼働させ、冷凍対応3Dシャトルラック、自動搬送機、アームロボット等の連動による一連の作業工程の省人化検証へ進展した。 - FY2024前進有価証券報告書
「作業の省人化では、無人フォークリフトによる庫内作業の実証実験として、冷蔵(+7℃)・冷凍(-25℃)環境下における稼働実験、冷蔵と冷凍ゾーン間の移動実験、有人フォークリフトとの共存実験を進めるとともに、様々な用途に合わせて最適な無人搬送機(AGV)を導入し、実業務における効果の検証を行っております。」
無人フォークリフトの冷蔵・冷凍環境および有人機との共存実験、用途別AGVの実業務検証、自動倉庫の冷凍環境活用研究へ取組みを広げている。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、様々な用途に合わせて最適な無人搬送機(AGV)を導入し、実業務における効果の検証を行っております。」
無人フォークリフトの冷蔵・冷凍環境実験に加え、用途別AGVの導入効果検証、スマートグラスや遠隔ロボットの実証へ取組みを広げている。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「作業の簡易化では、タブレットを利用した検品、ピッキングシステムの開発、人工知能を利用した作業タスクマネジメントシステムの研究・開発を進めており、スマートグラスやウェアラブル端末、遠隔ロボットを利用した物流作業の実証実験にも取り組んでおります。」
物流現場の省人化・簡易化について、タブレット、AIに加え、スマートグラス、ウェアラブル端末、遠隔ロボットへ対象技術を広げている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、労働力不足や新型コロナウイルス感染防止に対応すべく、先端技術を活用した自動化や省人化へ向けた動きも加速しました。」
労働力不足・感染防止への対応として、先端技術を活用した自動化・省人化が加速しているとの認識を再確認している。 - FY2021前進有価証券報告書
「さらに人工知能を利用した作業タスクマネジメントシステムの研究を進めており、撮影画像からAIを用いて賞味期限を自動で読み取るソリューションの実証実験を終え、実導入を開始しました。」
AIによる賞味期限読み取りソリューションが実証実験を終え、実導入段階に進んでいる。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、業務革新のモデルセンターと位置付ける、今期新設の名古屋みなと物流センターが安定稼働しました。」
業務革新のモデルセンターと位置付けた新設物流センターが安定稼働し、物流現場の革新に向けた取組みが運用段階へ進んでいる。 - FY2020前進有価証券報告書
「作業の省人化では、無人フォークリフトによる庫内作業の実証実験を進めております。作業の簡易化では、タブレットを利用した検品、ピッキングシステムについて、機能の追加開発を進めております。さらにAIを利用した作業タスクマネジメントシステムの研究を進めております。」
無人フォークリフトの実証に加え、タブレット検品・ピッキングシステムの機能追加開発とAIタスク管理研究を継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「作業の省人化では、無人フォークリフトによる庫内作業の実証実験を進めております。作業の簡易化では、タブレットを利用した検品、ピッキングシステムを開発しました。さらに人工知能を利用した作業タスクマネジメントシステムの研究を進めております。」
無人フォークリフトの実証に加え、タブレットを利用した検品・ピッキングシステムを開発し、AIによるタスク管理研究を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「作業の省人化では、無人フォークリフトによる庫内作業の実証実験を進めております。作業の簡素化では、ハンディーターミナル、タブレットの利用によるペーパーレス作業を推進すると共に、人工知能を利用した作業タスクマネジメントの研究に取り組んでおります。」
労働力不足への研究開発上の対応として、無人フォークリフト、ペーパーレス作業、人工知能によるタスク管理を具体的に挙げている。