研究戦略連動と産学連携によるオープンイノベーション
FY2017に初出。8回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに17社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
健康・農業・安全等に関する研究開発活動について、重要な変更なく継続している。 - 2026-07-30前進決算説明資料
「CVC出資先は6社へ。気候変動など世界の農業が直面する課題解決に貢献する」
オープンイノベーションとCVCの取り組みを、出資先6社による農業課題解決への連携へ進展させている。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年には、農業分野の新技術や新サービスが多様に迅速に展開されている米国カリフォルニア州に、米国拠点「Global Agricultural Research & Business Center USA LLC」、およびコーポレート・ベンチャーキャピタルを新たに設立しました。」
研究戦略とオープンイノベーションを、GARBiC USAおよびCVCの設立へ進展させた。CVCは2024年9月に運用総額50百万米ドル、運用期間10年で設立され、農業技術スタートアップとの連携を進めている。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社の研究開発活動については、以下の通りであります。イノベーション本部では「野菜の力による社会課題の解決」を目的とした健康・農業・安全に関する研究に果敢にチャレンジし、その成果を事業に繋げることによってカゴメグループの持続的な成長に貢献しています。」
研究戦略を健康・農業・安全研究、ビッグデータ、スマート農業、知財活用へ広げ、通期研究開発費は40億90百万円となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「2018年より、AIを活用してトマトの夾雑物を判別する実験を開始し、AIによる夾雑物除去システムを当社茨城工場で導入しました。」
オープンイノベーションの成果として、YE DIGITAL、末松九機との共同開発によるAI夾雑物除去システムを茨城工場へ導入した。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、外部研究機関に研究員を派遣した、ネットワーク型研究拠点を拡充することで、オープンイノベーション型研究の強化を行っており、新たな価値創りを加速させております。」
外部研究機関への研究員派遣とネットワーク型研究拠点の拡充により、オープンイノベーション研究を強化している。 - FY2018前進有価証券報告書
「昨年度より進めている国立研究開発法人 産業技術総合研究所との包括的共同研究の成果として、AI(人工知能)を用いてトマト加工品の異物・トマトの皮・ヘタの跡・変色部を高精度で検出する技術の開発に成功しました。今後、生産工場での実用化を目指します。」
産業技術総合研究所との共同研究で、AIによるトマト加工品の異常検出技術の開発に成功し、生産工場での実用化を次の目標としている。 - FY2017初出有価証券報告書
「2017年10月に国立研究開発法人 産業技術総合研究所との間で包括的な共同型研究契約を締結し、研究者を派遣しました。異業種も含めたオープンイノベーションによる新たな価値創りを加速させ、長期ビジョンの達成を目指しております。」
平成29年10月に産業技術総合研究所との包括的共同研究契約を締結し、研究者を派遣することで、異業種を含むオープンイノベーションを加速する取り組みを開始している。