得意先の経営状態悪化・債権回収不能
FY2016に初出。21回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2023。
ヱスビー食品がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。63社中19社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに15社。
- FY2023対処有価証券報告書
「貸倒引当金 △1,090 △20」
貸倒引当金残高は前期末の10億90百万円から20百万円へ大幅に減少し、取引先の信用・回収リスクに関連する引当残高が低下した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 1,090 △ 20」
投資その他の資産に計上された貸倒引当金は前期末の10億90百万円から20百万円へ大幅に減少し、取引先の信用・回収リスクに関連する引当残高が低下している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 1,090 △ 20」
投資その他の資産に計上された貸倒引当金は前期末の10億90百万円から20百万円へ減少した。取引先の信用・回収リスクに関連する引当残高が大幅に低下している。 - FY2022対処有価証券報告書
「貸倒引当金 △1,129 △1,090」
貸倒引当金残高は前期末の11億29百万円から10億90百万円へ減少した。取引先の信用・回収リスクに関連する引当残高は小幅に低下している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 1,129 △ 1,093」
投資その他の資産に計上された貸倒引当金は前期末の11億29百万円から10億93百万円へ減少し、取引先の信用・回収リスクに関連する引当残高は小幅に低下している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 1,129 △ 1,109」
投資その他の資産に計上された貸倒引当金は前期末の11億29百万円から11億09百万円へ減少した。取引先の信用・回収リスクに関連する引当残高は小幅に低下している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 貸倒引当金 △1,129」
取引先の経営状態悪化・回収不能リスクに関連して、貸倒引当金残高が11億29百万円となり、前期の4億20百万円から増加した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「債務保証損失引当金戻入額 172」
債務保証損失引当金戻入額1億72百万円を計上し、債務保証損失引当金残高は前期末の1億72百万円からゼロとなった。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「債務保証損失引当金戻入額 172」
債務保証損失引当金戻入額1億72百万円を計上し、債務保証損失引当金残高は前期末の1億72百万円からゼロとなった。 - FY2020対処有価証券報告書
「特別損益につきましては、固定資産除却損などの特別損失が16億35百万円発生しましたが、債務保証損失引当金戻入額などの特別利益が17億34百万円発生したことから、98百万円の利益となりました。」
取引先等の信用・債権回収リスクに関連する債務保証損失引当金は8億05百万円から1億72百万円へ減少し、6億33百万円の戻入れが発生した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
得意先の経営状態悪化・債権回収不能リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
得意先の経営状態悪化・債権回収不能リスクについて、第1四半期に新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「㈱ゴールデンフーズが特別清算の協定認可決定を受けたことにより、保有する債権の一部につき、債権放棄を行っております。なお、債権放棄に伴い貸倒引当金2,971百万円を取り崩しております。」
取引先・関係会社の信用リスクが、30億円の債権放棄と29億71百万円の貸倒引当金取崩しとして具体化した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
得意先の経営状態悪化・債権回収不能リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して59億40百万円増加し、687億13百万円となりました。これは主に、借入金の増加44億92百万円、債務保証損失引当金の増加8億70百万円などがあったことによるものであります。」
債務保証損失引当金が8億70百万円増加し、取引先等の信用・債権回収に関するエクスポージャーが追加の会計処理として現れている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
得意先の経営状態悪化・債権回収不能リスクについて、第1四半期に新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当社グループでは、債権保全のため情報収集や与信管理を徹底し、債権の回収不能という事態の未然防止に注力しております。しかしながら、このような取組みの範囲を超える予期せぬ得意先の経営状態の悪化が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
ゴールデンフーズ等への貸倒懸念債権に対し合計42億円の貸倒引当金を計上し、当連結会計年度に694百万円の貸倒引当金繰入額を計上した。得意先の経営状態悪化・回収不能リスクが具体的な会計処理として現れている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
得意先の経営状態悪化・債権回収不能リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、このような取組みの範囲を超える予期せぬ得意先の経営状態の悪化が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
得意先の経営悪化・債権回収不能のリスクを継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
得意先の経営状態悪化・債権回収不能リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、このような取組みの範囲を超える予期せぬ得意先の経営状態の悪化が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
情報収集と与信管理を行っているが、予期せぬ得意先の経営悪化による回収不能をリスクとしている。