不採算店舗と固定資産減損リスク
FY2016に初出。33回の記載のうち14回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2026。
ファーマライズホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。32社中19社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。
- FY2026対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度は当社グループで48百万円(前年同期184百万円)の減損損失を計上しております。」
不採算店舗等に関する減損損失は発生したが、前期の184百万円から48百万円へ減少した。 - 2026-03-19対処決算
「調剤薬局事業及び物販事業において、減損損失をそれぞれ13百万円、8百万円計上しております。なお、当第3四半期連結累計期間においては22百万円であります。」
減損損失は前年同期の47百万円から22百万円へ減少した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「調剤薬局事業及び物販事業において、減損損失をそれぞれ1百万円、2百万円計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間においては3百万円であります。」
不採算店舗等に関する減損損失は発生したものの、前年同期の36百万円から3百万円へ減少した。 - FY2025対処有価証券報告書
「上記資産については、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額して、当該減少額を減損損失184百万円として計上いたしました。」
不採算店舗及びのれんの減損は継続しているが、減損損失は前期の257百万円から184百万円へ減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「調剤薬局事業及び物販事業において、減損損失をそれぞれ21百万円、14百万円計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間においては36百万円であります。」
調剤薬局事業及び物販事業で減損損失36百万円を計上し、前年同期の16百万円から増加した。不採算店舗等に関する減損が中間期にも発生している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度は当社グループで257百万円(前年同期244百万円)の減損損失を計上しております。」
減損損失は前年の244百万円から257百万円へ増加し、店舗・事務所・遊休資産及びのれんについて減損が発生した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「調剤薬局事業において、減損損失を16百万円計上しております。」
減損損失は発生したものの、前年同期の46百万円から16百万円へ減少した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「調剤薬局事業において、減損損失を16百万円計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては16百万円であります。」
減損損失は発生したものの、前年同期の36百万円から16百万円へ減少した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度は当社グループで244百万円(前年同期200百万円)の減損損失を計上しております。」
減損損失は前年の200百万円から244百万円へ増加し、不採算店舗等に関するリスクが通期実績として拡大した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「調剤薬局事業において、減損損失を46百万円計上しております。」
調剤薬局事業で減損損失46百万円を計上したが、前年同期の調剤薬局事業及びその他の合計52百万円からは減少した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「調剤薬局事業において、減損損失を36百万円計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては36百万円であります。」
調剤薬局事業で減損損失36百万円を計上したが、前年同期の42百万円からは減少した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「該当事項はありません。」
当第1四半期連結累計期間のセグメント情報では、固定資産の減損損失の計上はなかった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度は当社グループで200百万円(前年同期51百万円)の減損損失を計上しております。」
減損損失は前年の51百万円から200百万円へ増加した。店舗・事務所及びのれんについて、当初想定していた収益が見込めなくなったことによる減損が実際に発生している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「調剤薬局事業及びその他において、減損損失をそれぞれ10百万円、42百万円計上しております。なお、当第3四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は52百万円であります。」
調剤薬局事業及びその他で減損損失が発生し、当第3四半期累計期間の計上額は52百万円となった。前年同期の35百万円、前四半期累計期間の42百万円から増加している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「調剤薬局事業及びその他において、減損損失をそれぞれ0百万円、42百万円計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては42百万円であります。」
減損損失は前年同期の34百万円から42百万円へ増加し、今回はその他事業で42百万円を計上した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「調剤薬局事業及びその他において、減損損失をそれぞれ0百万円、42百万円計上しております。」
前年同期は減損損失がなかったのに対し、当第1四半期ではその他事業で42百万円の減損損失を計上した。 - FY2021対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度は当社グループで51百万円(前年同期114百万円)の減損損失を計上しております。」
減損損失は前年の114百万円から51百万円へ減少したが、店舗及びのれんに関する減損は発生している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「調剤薬局事業及びその他において、減損損失をそれぞれ27百万円、8百万円計上しております。なお、当第3四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は35百万円であります。」
減損損失35百万円が発生したが、前年同期の68百万円から減少している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「調剤薬局事業及びその他において、減損損失をそれぞれ25百万円、8百万円計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては34百万円であります。」
調剤薬局事業及びその他で減損損失34百万円を計上したが、前年同期の63百万円から減少した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「該当事項はありません。」
当第1四半期連結累計期間は、前年同期に計上していた調剤薬局事業の減損損失7百万円が計上されなかった。 - FY2020対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度は当社グループで114百万円(前年同期134百万円)の減損損失を計上しております。」
減損損失は前年の134百万円から114百万円へ減少したが、不採算店舗等に関する減損は引き続き発生している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「調剤薬局事業及び物販事業において、減損損失をそれぞれ64百万円、3百万円計上しております。なお、当第3四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は、68百万円であります。」
調剤薬局事業及び物販事業で減損損失が発生し、当第3四半期累計期間の計上額は68百万円となった。前年同期の23百万円を上回っている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「調剤薬局事業及び物販事業において、減損損失をそれぞれ59百万円、3百万円計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては63百万円であります。」
調剤薬局事業及び物販事業で減損損失が実際に発生し、当第2四半期累計期間の計上額は63百万円となった。前年同期の16百万円を上回っている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「調剤薬局事業において、減損損失を7百万円計上しております。」
調剤薬局事業で減損損失7百万円を計上し、不採算店舗等に関する減損が引き続き発生している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「調剤薬局事業及び物販事業において、減損損失をそれぞれ18百万円、4百万円計上しております。なお、当第3四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は、23百万円であります。」
調剤薬局事業及び物販事業で減損損失が引き続き発生し、第3四半期累計期間に23百万円を計上した。前年同期の165百万円からは減少している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「調剤薬局事業及び物販事業において、減損損失をそれぞれ12百万円、4百万円計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては16百万円であります。」
調剤薬局事業及び物販事業で減損損失が引き続き発生し、当第2四半期累計期間に16百万円を計上した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において、薬ヒグチ&ファーマライズ株式会社における収益回復の遅れから営業利益が想定を下回ったことで、財務体質の健全化を図るため減損を認識いたしました。この結果、当連結会計年度は当社グループで625百万円(前年同期336百万円)の減損損失を計上しております。」
減損損失は前年の336百万円から625百万円へ増加し、物販事業を中心とする収益回復の遅れが要因として記載された。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「調剤薬局事業及び物販事業において、減損損失をそれぞれ107百万円、57百万円計上しております。なお、当第3四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は、165百万円であります。」
調剤薬局事業及び物販事業で減損損失が発生し、当第3四半期累計期間の計上額は165百万円となった。前年同四半期の150百万円を上回っている。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「調剤薬局事業及び物販事業において、減損損失をそれぞれ49百万円、11百万円計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては61百万円であります。」
調剤薬局事業及び物販事業で減損損失が実際に発生し、当四半期累計期間の計上額は61百万円となった。 - FY2017悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において、薬ヒグチ&ファーマライズ株式会社における収益回復の遅れから営業利益が想定を下回ったことで、財務体質の健全化を図るため減損を認識いたしました。この結果、当連結会計年度は当社グループで336百万円(前年同期149百万円)の減損損失を計上しております。」
収益回復の遅れを背景に減損損失が発生し、計上額は前年の149百万円から336百万円へ増加した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「物販事業セグメントにおいて、店舗資産の減損損失を計上しております。なお、当第3四半期連結累計期間における減損損失の計上額は101百万円であります。」
店舗資産の減損が物販事業セグメントで実際に発生し、同セグメントで101百万円、連結全体で143百万円の減損損失を計上している。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「減損損失 27」
当第2四半期連結累計期間においても、減損損失27百万円を計上している。不採算・休局店舗等に関する減損が継続して発生している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながらこれらの対策が思うように進展しなかった場合には、追加的に減損を認識する場合があります。」
当年度に青森県の休局店舗等で149,923千円の減損損失を計上しており、リスクが実際の損失として現れている。