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セリア(2782)・リスク再掲

ペントアップ需要と消費者行動変容による需要変化

FY2021-Q2に初出。16回の記載のうち7回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026-H1。

16記載
6年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再定義FY2021-Q3 – FY2022-Q3顕在化FY2023-Q1 – FY2023再掲FY2024-Q2 – FY2024-Q3再定義FY2025-H1 – FY20252020: 12021: 420212022: 320222023: 420232024: 220242025: 22025
同じテーマの他社
国内景気・政策・可処分所得変化による消費需要リスク18社が書いているテーマ・逆風17社・追い風1社

セリアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。13社中9社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「小売業界におきましては、インバウンド需要は堅調に推移していますが、物価高を受け消費者の節約志向が強まっているとの見方もあり、今後の消費者動向を注視する必要があると考えております。」

    インバウンド需要の堅調さと、物価高による消費者の節約志向への注意を引き続き示している。
  2. FY2025再定義有価証券報告書

    「インバウンド需要は堅調に推移していますが、物価高を受け消費者の節約志向の影響が強まっているとの見方もあり、今後の消費者動向を注視する必要があると考えております。」

    需要変化の記述の重心が、感染症後の人流・ペントアップ需要等から、堅調なインバウンド需要と物価高による消費者の節約志向へ移っている。
  3. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「インバウンド需要は堅調に推移していますが、物価高を受け消費者の節約志向の影響が強まっているとの見方もあり、今後の消費者動向を注視する必要があると考えております。」

    需要変化に関する記載の重心が、感染症後の人流・ペントアップ需要等から、堅調なインバウンド需要と物価高による消費者の節約志向へ移っている。
  4. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「小売業界におきましては、コロナの感染症法上の分類が5類に移行したことで、人流の回復、ペントアップ需要、インバウンド需要が見られましたが、コスト増に対応した価格設定などを反映して消費者物価は前年を上回って推移しており、今後の消費者動向を注視する必要があると考えております。」

    感染症法上の分類変更後の人流回復、ペントアップ需要、インバウンド需要と、物価上昇を踏まえた消費者動向への注意を継続している。
  5. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「小売業界におきましては、コロナの感染症法上の分類が5類に移行したことで、人流の回復、ペントアップ需要、インバウンド需要が見られましたが、コスト増に対応した価格設定などを反映して消費者物価は上昇傾向が続いており、今後の消費者動向を注視する必要があると考えております。」

    感染症法上の分類変更後の人流回復、ペントアップ需要、インバウンド需要と、物価上昇を踏まえた消費者動向への注意を継続している。
  6. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「小売業界におきましては、コロナの感染症法上の分類が5類に移行したことで、人流の回復、ペントアップ需要、インバウンド需要が見られましたが、コスト増に対応した価格設定などを反映して消費者物価は上昇傾向が続いており、今後の消費者動向を注視する必要があると考えております。」

    需要変化の記述が、巣ごもり需要の反動から、感染症法上の分類変更後の人流回復、ペントアップ需要、インバウンド需要の発生へ移っている。
  7. FY2023顕在化有価証券報告書

    「小売業界におきましては、コロナ禍で苦戦していた企業の業績が回復する一方、巣ごもり需要の反動の影響が見られました。」

    行動制限解除後の巣ごもり需要の反動が実際に見られ、直営既存店売上高は前期比97.6%となった。
  8. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「直営既存店売上高は、巣ごもり需要の反動等により、当第3四半期累計期間において前年同期比97.4%となりましたが、10月以降、幾分持ち直しております。」

    行動制限解除後の巣ごもり需要の反動が実際に見られ、直営既存店売上高は前年同期比97.4%となった。一方、10月以降は幾分持ち直した。
  9. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「小売業界におきましては、行動制限が解除され、コロナ禍で苦戦していた企業の業績が回復する一方、巣ごもり需要の反動の影響が見られました。」

    行動制限解除後に巣ごもり需要の反動が実際に見られ、直営既存店売上高も前年同期比96.5%となったと記載している。
  10. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「小売業界におきましては、行動制限が概ね解除され、コロナ禍で苦戦していた企業の業績が回復する一方、巣ごもり需要の反動の影響が見られました。急激な円安や原材料コスト上昇を受けて消費者物価は上昇傾向にあり、今後の感染症の動向および消費者動向を注視する必要があると考えております。」

    需要変化のリスクについて、行動制限解除後の巣ごもり需要の反動が実際に見られたと記載している。
  11. FY2022-Q3再定義有価証券報告書

    「小売業界におきましては、一部の区域で繰り返し実施されていた緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が9月末で全面解除となったものの、今後の感染症の動向および消費者動向を注視する必要があると考えております。」

    緊急事態宣言等の全面解除を踏まえ、需要変化への注意点が、規制の継続そのものから今後の感染症の動向および消費者動向の注視へ整理されている。
  12. FY2022-Q2後退有価証券報告書

    「小売業界におきましては、一部の区域で繰り返し実施されていた緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が9月末で全面解除となり、今後の消費者動向を注視する必要があると考えております。」

    一部区域で繰り返されていた緊急事態宣言等が9月末に全面解除となり、従来の規制継続への懸念から、今後の消費者動向を注視する記述へ移っている。
  13. FY2022-Q1再定義有価証券報告書

    「小売業界におきましては、感染症の影響が出始めて1年が経過するなかで、業態や立地で分かれていた明暗や、商品カテゴリー別にみた需要の上下動について、収束傾向が見られるものの、一部の区域で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が繰り返し実施されており、今後の状況推移に細心の注意を払う必要があると考えております。」

    需要変化の記述に、業態・立地別の明暗や商品カテゴリー別の上下動の収束傾向に加え、一部区域での緊急事態宣言等の繰り返し実施が加わっている。
  14. FY2021再定義有価証券報告書

    「小売業界におきましては、感染症の影響が出始めて1年が経過する中で、業態や立地で分かれていた明暗や、商品カテゴリー別にみた需要の上下動について、収束傾向が見られるものの、ばらつきを伴っているため、今後の状況推移に細心の注意を払う必要があると考えております。」

    需要変化のリスクを、消費者行動変容やネットショッピングの拡大という整理から、感染症影響下の業態・立地別の明暗と商品カテゴリー別需要のばらつきへ整理している。
  15. FY2021-Q3再定義有価証券報告書

    「小売業界におきましては、消費者の行動変容に伴い、業態や立地で明暗が分かれており、また、商品カテゴリー別にみた需要の上下動やネットショッピングに拡大傾向がみられるなど、今後の状況推移に細心の注意を払う必要があると考えております。」

    需要変化の記述が、ペントアップ需要の顕在化との混在から、消費者行動の変容、業態・立地による差、商品カテゴリー別の需要変動、ネットショッピングの拡大へと整理されている。
  16. FY2021-Q2初出有価証券報告書

    「小売業界におきましては、ペントアップ需要(抑制されていた需要)の顕在化と、消費者の行動変容に伴う需要変化が混在しており、今後の状況推移に細心の注意を払う必要があると考えております。」

    ペントアップ需要の顕在化と消費者行動の変容による需要変化が混在する小売環境を、新たな注意すべき外部リスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「在庫増加・滞留在庫の発生リスク」は、この変遷が動いた16回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

11117555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1在庫増加・滞留在庫の発生リスク11回
  3. 2店舗閉鎖に伴う資産除去債務の見積増加11回
  4. 3海外経済減速・円高進行と世界経済の不確実性7回
  5. 4固定資産の減損リスク5回
  6. 5為替相場・原油等の商品市況変動によるコスト上昇リスク5回
  7. 6持続的な出店拡大の基盤整備5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
セリアの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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