在庫増加・滞留在庫の発生リスク
FY2016に初出。33回の記載のうち30回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載は2026-07-31。
セリアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より8年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
- 2026-07-31悪化業績予想の修正
「商品及び製品 26,056 26,979」
商品及び製品残高は前期末の260億56百万円から当第1四半期末の269億79百万円へ増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「商品及び製品 23,639 26,056」
商品及び製品残高が前期末の236億39百万円から260億56百万円へ増加し、出店拡大に伴う在庫エクスポージャーがさらに拡大している。滞留在庫の発生自体は記載されていない。 - 2026-05-08悪化決算
「これは、税引前当期純利益の計上208億24百万円及び減価償却費52億56百万円などの増加に対し、棚卸資産の増加24億17百万円及び法人税等の支払54億67百万円などにより減少したためであります。」
商品及び製品残高が前期末の236億39百万円から260億56百万円へ増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「商品及び製品 23,639 25,938」
商品及び製品残高が前期末の236億39百万円から当中間期末には259億38百万円へ増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「商品及び製品 22,428 23,639」
商品及び製品残高が前期末の224億28百万円から236億39百万円へ増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。滞留在庫が発生したとの記載ではなく、将来の滞留在庫リスクが継続している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「商品及び製品 22,428 22,889」
商品及び製品残高は前期末の224億28百万円から228億89百万円へ増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「商品及び製品 20,555 22,428」
商品及び製品残高が前期末の205億55百万円から224億28百万円へ増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。滞留在庫の発生自体は記載されていない。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「商品及び製品 20,555 21,579」
商品及び製品残高が前期末の205億55百万円から第3四半期末には215億79百万円へ増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「棚卸資産の増加19億86百万円」
棚卸資産が第2四半期累計期間に19億86百万円増加し、商品及び製品残高も前期末の205億55百万円から225億41百万円へ増加した。在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「商品及び製品 20,555 22,338」
商品及び製品残高が前期末の205億55百万円から第1四半期末には223億38百万円へ増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社の商品在庫は、積極的な店舗展開による店舗の増加に伴い店頭在庫が増加し、今後についても、出店の拡大及び売場面積の拡大を図る計画であることから、商品在庫は必然的に増加していく見込みであります。」
商品及び製品残高は前期末189億87百万円から205億55百万円へ増加した。出店・売場拡大に伴う在庫エクスポージャーがさらに拡大し、急激な需要変化による滞留在庫リスクも記載している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「商品及び製品 18,987 19,067」
商品及び製品残高は前期末の189億87百万円から190億67百万円へ増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「棚卸資産の増加6億92百万円」
棚卸資産が当第2四半期累計期間に6億92百万円増加し、商品及び製品残高も前期末の189億87百万円から196億79百万円へ増加している。在庫エクスポージャーが拡大した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「商品及び製品 18,987 19,275」
商品及び製品残高が前期末の189億87百万円から第1四半期末には192億75百万円へ増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。滞留在庫の発生自体は記載されていない。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社の商品在庫は、積極的な店舗展開による店舗の増加に伴い店頭在庫が増加し、今後についても、出店の拡大及び売場面積の拡大を図る計画であることから、商品在庫は必然的に増加していく見込みであります。」
商品及び製品残高は前期末182億38百万円から189億87百万円へ増加し、出店・売場拡大に伴う在庫エクスポージャーが拡大した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「商品及び製品 18,238 18,250」
商品及び製品残高は前期末の182億38百万円から182億50百万円となった。出店拡大に伴う在庫エクスポージャーは高水準で推移している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「商品及び製品 18,238 19,191」
商品及び製品残高は前期末の182億38百万円から191億91百万円へ増加した。第1四半期末からは小幅に減少したものの、前年同期と比べた在庫エクスポージャーは拡大している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「商品及び製品 18,238 19,218」
商品及び製品残高が前期末の182億38百万円から第1四半期末には192億18百万円へ増加し、在庫エクスポージャーがさらに拡大している。滞留在庫の発生自体は記載されていない。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社の商品在庫は、積極的な店舗展開による店舗の増加に伴い店頭在庫が増加し、今後についても、出店の拡大及び売場面積の拡大を図る計画であることから、商品在庫は必然的に増加していく見込みであります。」
商品及び製品残高は前期末163億76百万円から182億38百万円へ増加し、出店・売場拡大に伴う在庫エクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「商品及び製品 16,376 17,375」
商品及び製品残高が前期末の163億76百万円から第3四半期末には173億75百万円へ増加し、在庫エクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「商品及び製品 16,376 18,056」
商品及び製品残高が前期末の163億76百万円から第2四半期末には180億56百万円へ増加し、在庫エクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「商品及び製品 16,376 17,412」
商品及び製品残高が前期末の163億76百万円から第1四半期末には174億12百万円へ増加し、出店拡大に伴う在庫エクスポージャーがさらに拡大している。滞留在庫の発生自体は記載されていない。 - FY2020悪化有価証券報告書
「今後についても、出店の拡大及び売場面積の拡大を図る計画であることから、商品在庫は必然的に増加していく見込みであります。」
商品及び製品残高は前期末155億85百万円から163億76百万円へ増加し、出店・売場拡大に伴う在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「商品及び製品 15,585 15,985」
商品及び製品残高が前期末の155億85百万円から159億85百万円へ増加し、出店拡大に伴う在庫エクスポージャーが引き続き拡大している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「流動資産は、商品及び製品が増加したことなどにより5億58百万円増加しました。 商品及び製品 15,585 16,109」
商品及び製品残高が前期末の155億85百万円から161億09百万円へ増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。滞留在庫の発生自体は記載されていない。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「商品及び製品 15,585 16,540」
商品及び製品残高が前期末の155億85百万円から当第1四半期末には165億40百万円へ増加し、在庫エクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社の商品在庫は、積極的な店舗展開による店舗の増加に伴い増加する傾向にあり、今後についても、当社は出店の拡大及び売場面積の拡大を図る計画であることから、商品在庫は一層増加していく予定であります。」
商品及び製品残高は前期末の144億33百万円から155億85百万円へ増加し、店舗・売場拡大に伴う在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「商品及び製品 14,433 14,603」
商品及び製品残高が前期末の144億33百万円から当第3四半期末には146億03百万円へ増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「流動資産は、商品及び製品が増加したことなどにより7億57百万円増加しました。」
商品及び製品が前期末の144億33百万円から154億48百万円へ増加し、在庫エクスポージャーの拡大を継続して記載している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「商品及び製品 14,433 15,700」
商品及び製品残高が前期末の144億33百万円から当第1四半期末には157億円へ増加し、出店拡大に伴う在庫エクスポージャーがさらに拡大している。リスクである滞留在庫の発生自体は記載されていない。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社の商品在庫は、積極的な店舗展開による店舗の増加に伴い増加する傾向にあり、今後についても、当社は出店の拡大及び売場面積の拡大を図る計画であることから、商品在庫は一層増加していく予定であります。」
店舗・売場の拡大に伴い商品在庫がさらに増加する見通しを明記している。商品及び製品残高も前期の135億62百万円から144億33百万円へ増加した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、今後の消費者ニーズ、購買動向等の変化により、滞留在庫が発生する可能性もあり、そのような場合には当社の経営成績が影響を受ける可能性があります。」
積極的な出店・売場面積拡大に伴う在庫増加と、消費者ニーズ変化による滞留在庫リスクを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、今後の消費者ニーズ、購買動向等の変化により、滞留在庫が発生する可能性もあり、そのような場合には当社の経営成績が影響を受ける可能性があります。」
出店拡大に伴う在庫増加に加え、取扱アイテム数を約20,000点、月間の入替を400から600アイテムとして商品管理を行っている。