Komori
コメ兵ホールディングス(2780)・リスク悪化

買取競争の激化と顧客による店舗選別

FY2016に初出。12回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載は2026-08-13。

12記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q1 – FY2017再掲FY2018 – FY2020悪化FY2021 – 2026-08-132016: 320162017: 220172018: 120182019: 020192020: 120202021: 120212022: 020222023: 020232024: 120242025: 020252026: 32026
同じテーマの他社
リユース業界の競争激化・異業種参入10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社

コメ兵ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より7年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中3社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「参入障壁の低下による競合の増加や大手企業によるM&Aの活発化、CtoCプラットフォームの普及も重なり、買取・販売の両面でシェア争いは激化の一途をたどっております。」

    競合増加、大手企業のM&A、CtoCプラットフォーム普及を加え、買取・販売競争の激化がさらに進んでいると記載している。
  2. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「また、サービスやチャネルの増加に加え、業界再編によるM&Aの活性化、新規参入の企業も多いことから、買取・販売競争は激化の一途を辿っております。」

    従来の競争激化に加え、サービス・チャネルの増加、M&Aの活性化、新規参入の多さを背景に、買取・販売競争が一段と進んでいると記載している。
  3. FY2021悪化有価証券報告書

    「また、M&A等による業界内の再編成が進んでおり、資本力のある企業を中心とした買取面、販売面における競争の激化が更に進んでいくものと予想されます。」

    従来の新規参入・競争激化に加え、M&A等による業界再編と資本力のある企業を中心とした競争激化をリスクとして明示している。
  4. FY2020再掲有価証券報告書

    「従来の店舗型ビジネスからWEBや法人、海外など販売、買取チャネルの多様化も見られ、新規参入企業の増加に伴い、買取面、販売面における競争の激化が更に進んでいくものと予想されます。」

    WEB、法人、海外へのチャネル多様化と新規参入企業の増加に伴う競争激化を、引き続き業界リスクとして説明している。
  5. FY2018再掲有価証券報告書

    「リユース・リサイクル業界におきましては、各企業の成長及び新規参入企業の増加に伴い、買取面における競争の激化、販売面における顧客による店舗の選別化が更に進んでいくものと予想されます。」

    新規参入に伴う買取競争の激化と顧客による店舗選別を、引き続き業界リスクとして記載している。
  6. FY2017顕在化有価証券報告書

    「中古品仕入高につきましては、新規出店やテレビCM等を使った各種プロモーション施策、SNSを使った買取施策等を行いましたが、買取競争の激化、個人消費の減退等により、厳しい状況で推移いたしました。」

    買取競争の激化と個人消費の減退が、個人買取仕入高の前期比9.3%減として通期で表面化している。
  7. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「中古品仕入高につきましては、新規出店やテレビCM等を使った各種プロモーション施策、SNSを使った買取施策等を行いましたが、買取競争の激化、個人消費の減退等により、厳しい状況で推移いたしました。」

    買取競争の激化と個人消費の減退が、個人買取仕入高の前年同四半期比12.8%減として引き続き表面化している。
  8. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「中古品仕入高につきましては、新規出店やテレビCM等を使った各種プロモーション施策、SNSを使った買取施策等を行いましたが、買取競争の激化、個人消費の減退等により、厳しい状況で推移いたしました。この結果、個人買取仕入高は8,383百万円(前年同四半期比10.2%減)となりました。」

    買取競争の激化と個人消費の減退が、個人買取仕入高の前年同四半期比10.2%減として引き続き表面化している。
  9. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「中古品仕入高につきましては、新規出店やテレビCM等を使った各種プロモーション施策、SNSを使った買取施策等を行いましたが、買取競争の激化、個人消費の減退等により、厳しい状況で推移いたしました。この結果、個人買取仕入高は4,290百万円(前年同四半期比12.8%減)となりました。」

    買取競争の激化と個人消費の減退が、仕入高の減少という実績に結び付いている。
  10. FY2016初出有価証券報告書

    「各企業の成長及び新規参入企業の増加に伴い、買取面における競争の激化、販売面における顧客による店舗の選別化が更に進んでいくものと予想されます。」

    競合増加が仕入競争と販売店舗の選別を強めるという業界認識を示している。
一緒に動いた変遷

「有利子負債依存度と金利・融資姿勢のリスク」は、この変遷が動いた12回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

854432★123456
  1. ★この変遷
  2. 1有利子負債依存度と金利・融資姿勢のリスク8回
  3. 2流行・為替・貴金属相場による売上変動リスク5回
  4. 3増収減益の業績推移4回
  5. 4中古品の安定確保に関するリスク4回
  6. 5中期経営計画のローリング運用と計画超過3回
  7. 6タイヤ・ホイール事業の季節性と天候リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
コメ兵ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-13の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
買取競争の激化と顧客による店舗選別|コメ兵ホールディングス(2780)の変遷 | Komori