パレモ・ホールディングス(2778)・リスク悪化
少子高齢化による国内市場の非拡大
FY2018-Q1に初出。6回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2021。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人口減少による国内内需縮小と競争激化19社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社
パレモ・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021悪化有価証券報告書
「また、近年における少子化の進行や雑貨業態のマーケット変化を鑑み」
少子化の進行が業態廃止・経営資源集中の判断要因として明示され、国内市場の縮小・市場変化に対する認識が経営施策に反映されている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループが属する専門店業界におきましては、訪日外国人の増加に伴うインバウンド需要の拡大が継続するも、業界全体では少子高齢化、人口減少社会を背景に国内市場は縮小傾向が続いており、依然として厳しい事業環境が続きました。」
少子高齢化・人口減少社会を背景に、国内市場が従来の膠着状態から縮小傾向にあると記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「業界全体では、少子高齢化、人口減少社会を背景にマーケット環境は膠着状態が続くなか、依然として個人消費は力強さを欠くなど、厳しい事業環境が続きました。」
少子高齢化・人口減少社会を背景とする市場の膠着と、個人消費の力強さを欠く状況が継続している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社グループが属する専門店業界におきましては、少子高齢化、人口減少社会の進行により、市場規模の拡大に期待が持てないだけでなく、慢性的な人手不足による人件費の高騰などにより店舗運営維持コストが上昇するなど、厳しい環境で推移しました。」
少子高齢化・人口減少社会の進行により、市場規模の拡大に期待できないという構造的リスクを明確化し、店舗維持コスト上昇も併記している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「当社が属する専門店業界におきましては、少子高齢化、人口減少社会を背景にマーケット環境は膠着状態が続くなか、飲食業のみならず小売業においても人手不足がこれまで以上に深刻化しており、人件費の高騰が業界全体に広がるなど、予断を許さない状況で推移しました。」
少子高齢化に加えて人口減少社会を背景とするマーケットの膠着状態が示され、国内市場の拡大が見込めないという従来の構造的リスクがより具体化している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「当社が属する専門店業界は、少子高齢化で国内市場の拡大が見込めない中、商業施設や専門店の間で顧客の争奪が一層激しさを増し、優勝劣敗がより鮮明となってきました。」
少子高齢化を背景に国内市場の拡大が見込めず、顧客争奪が激化する構造的な市場環境を新たにリスクとして示している。