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ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769)・リスク悪化

借入依存と財務制限条項抵触

FY2016に初出。37回の記載のうち24回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

37記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2020-Q2 – FY2023-Q32016: 12017: 320172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
財務制限条項・債権証券化に伴う資金調達制約126社が書いているテーマ・逆風128社・追い風0社

ヴィレッジヴァンガードコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。75社中23社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている126社のうち14社を表示しています。上の文は126社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度においては、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を計上したものの、純資産割合が当該財務制限条項に前期に引き続き抵触しております。」

    利益は黒字化したものの、純資産割合に関する財務制限条項への抵触が継続している。また、転換社債型新株予約権付社債1,000百万円の発行により、当年度末の有利子負債残高は10,519百万円となり、借入・財務制限条項に関するエクスポージャーが拡大した。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループは、2024年5月期及び2025年5月期において営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上いたしました。これにより、金融機関と締結した金銭消費貸借契約における財務制限条項に抵触しており、当該財務制限条項が適用された場合、資金繰りに影響が生じ、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在しております。」

    2024年5月期及び2025年5月期の損失に伴う財務制限条項への抵触と資金繰りへの影響可能性を、前年度記載と同様に継続して開示している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「この契約には、以下の財務制限条項が付されており、抵触することが確定しておりますが、借入先金融機関から期限の利益喪失に係る権利行使をしない旨の同意を得ております。」

    複数の借入契約について財務制限条項への抵触が確定した状態を明示している。金融機関から期限の利益喪失に係る権利行使をしない同意は得ているが、財務制限条項リスクは実際に顕在化している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「借入金額 1,760百万円 適用利率 TIBOR+1.5% 実行日 2024年12月13日 最終弁済期日 2029年11月30日」

    2024年12月10日付でシンジケートローン契約を締結し、1,760百万円を新たに借り入れた。純資産維持・経常損失制限に加え、在庫回転期間基準及びA種優先株式の現金償還請求を制限する条項も付され、借入及び財務制限条項に関するエクスポージャーが拡大している。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度末における有利子負債の残高は9,767百万円となっております。」

    有利子負債残高は前年度末の9,980百万円から9,767百万円へ213百万円減少した。財務制限条項を伴う借入依存は継続しており、当年度の経常損失についても記載されているが、残高ベースのエクスポージャーは縮小した。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて6.9%増加し、9,014百万円となりました。これは、長期借入金が574百万円増加したことなどによるものです。」

    長期借入金が574百万円増加し、固定負債及び借入依存に関するエクスポージャーが前年度末から拡大している。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて14.3%増加し、9,642百万円となりました。これは、長期借入金が1,261百万円増加したことなどによるものです。」

    長期借入金が1,261百万円増加し、固定負債は14.3%増加した。借入依存に関するエクスポージャーが拡大している。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「流動負債は、前連結会計年度末に比べて17.6%増加し、8,923百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が240百万円減少したものの、短期借入金が1,502百万円増加したことなどによるものです。」

    短期借入金が1,502百万円増加し、流動負債は17.6%、負債合計は3.9%増加した。長期借入金は655百万円減少したが、短期借入への依存を含む負債エクスポージャーが拡大している。
  9. FY2023対処有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度末における有利子負債の残高は9,980百万円となっております。」

    有利子負債残高は前年度末の10,685百万円から9,980百万円へ減少した。財務制限条項を伴う借入依存は継続しているが、残高ベースのエクスポージャーは縮小した。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.5%増加し、9,069百万円となりました。これは、社債が153百万円増加したことなどによるものです。」

    固定負債は前年度末から増加し、社債が153百万円、長期借入金が78百万円増加している。借入・債務エクスポージャーの増加が続いている。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて7.4%増加し、9,594百万円となりました。これは、長期借入金が715百万円増加したことなどによるものです。」

    長期借入金が715百万円増加し、固定負債は7.4%、負債合計は6.6%増加した。借入依存エクスポージャーが拡大している。財務制限条項抵触の新たな発生は記載されていない。なお、quantifiedはtrue、materializedはfalseと判定した。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「流動負債は、前連結会計年度末に比べて17.3%増加し、9,447百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が56百万円、未払金が132百万円減少したものの、短期借入金が1,803百万円増加したことなどによるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べて9.9%減少し、8,048百万円となりました。これは、長期借入金が851百万円減少したことなどによるものです。」

    長期借入金は851百万円減少した一方、短期借入金が1,803百万円増加し、流動負債は17.3%、負債合計は3.0%増加した。短期借入への依存を含む借入エクスポージャーが拡大している。
  13. FY2022悪化有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度末における有利子負債の残高は10,685百万円となっております。」

    有利子負債残高は前年度末の10,520百万円から10,685百万円へ増加した。長期借入金も400百万円増加し、財務制限条項を伴う借入依存が継続している。
  14. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて12.1%増加し、9,645百万円となりました。これは、長期借入金が1,161百万円増加したことなどによるものです。」

    長期借入金が1,161百万円増加し、固定負債及び負債合計が前年度末から増加した。借入依存エクスポージャーが拡大している。
  15. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて18.6%増加し、10,207百万円となりました。これは、長期借入金が1,671百万円増加したことなどによるものです。」

    長期借入金が1,671百万円増加し、固定負債及び負債合計が前年度末から増加した。借入依存エクスポージャーが拡大している。
  16. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「流動負債は、前連結会計年度末に比べて8.9%増加し、9,078百万円となりました。これは、買掛金が524百万円、1年内返済予定の長期借入金が156百万円、未払金が154百万円減少したものの、短期借入金が1,701百万円増加したことなどによるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べて4.5%減少し、8,218百万円となりました。これは、長期借入金が357百万円減少したことなどによるものです。」

    長期借入金は減少した一方、短期借入金が1,701百万円増加し、負債合計も前年度末比2.1%増加した。借入依存エクスポージャーが拡大している。
  17. FY2021悪化有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度末における有利子負債の残高は10,520百万円となっております。」

    有利子負債残高は10,520百万円となり、固定負債も前年度末比9.6%増加した。財務制限条項及び借入依存エクスポージャーが継続している。
  18. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「流動負債は、前連結会計年度末に比べて29.8%増加し、11,237百万円となりました。これは、買掛金が2,158百万円、短期借入金が598百万円増加したことなどによるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べて19.1%増加し、9,330百万円となりました。これは、長期借入金が1,584百万円増加したことなどによるものです。」

    短期借入金が598百万円、長期借入金が1,584百万円増加し、流動負債・固定負債及び負債合計が前年度末から増加した。借入依存エクスポージャーが拡大している。
  19. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて18.3%増加し、9,273百万円となりました。これは、長期借入金が1,468百万円増加したことなどによるものです。」

    長期借入金が前連結会計年度末から1,468百万円増加し、固定負債も18.3%増加した。短期借入金も598百万円増加しており、借入依存エクスポージャーが拡大している。
  20. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「流動負債は、前連結会計年度末に比べて13.2%増加し、9,805百万円となりました。これは、買掛金が893百万円、短期借入金が598百万円増加したことなどによるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べて5.8%増加し、8,293百万円となりました。これは、長期借入金が455百万円増加したことなどによるものです。」

    短期借入金が598百万円、長期借入金が455百万円増加し、流動負債・固定負債及び負債合計が前年度末から増加した。借入依存エクスポージャーが拡大している。
  21. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて2.8%増加し、7,864百万円となりました。これは、長期借入金が219百万円増加したことなどによるものです。」

    長期借入金が前年度末から219百万円増加し、固定負債も2.8%増加した。借入依存に関するエクスポージャーが拡大している。
  22. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて12.8%増加し、8,625百万円となりました。これは、長期借入金が945百万円増加したことなどによるものです。」

    長期借入金が945百万円増加し、固定負債も12.8%増加した。借入依存に関するエクスポージャーが前年度末から拡大している。
  23. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて7.1%減少し、7,104百万円となりました。これは、長期借入金が530百万円減少したことなどによるものです。」

    長期借入金が530百万円減少し、固定負債も7.1%減少した。短期借入金は499百万円増加しており、借入構成には変化がある。
  24. FY2019対処有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度末における有利子負債の残高は9,454百万円となっております。」

    有利子負債残高は前年度の10,247百万円から9,454百万円へ減少した。財務制限条項は引き続き存在する。
  25. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて0.9%増加し、8,453百万円となりました。これは、長期借入金が69百万円増加したことなどによるものです。」

    長期借入金は前年度末の6,302百万円から6,371百万円へ増加した。短期借入金500百万円及び社債135百万円も計上され、債務エクスポージャーが拡大している。
  26. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて11.4%増加し、9,332百万円となりました。これは、長期借入金が893百万円増加したことなどによるものです。」

    長期借入金が前年度末から893百万円増加した。短期借入金も500百万円発生し、社債120百万円も計上され、借入・債務エクスポージャーが拡大した。
  27. FY2019-Q1借入構成の変化有価証券報告書

    「流動負債は、前連結会計年度末に比べて4.6%増加し、9,643百万円となりました。これは、短期借入金が500百万円増加したことなどによるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べて2.2%減少し、8,190百万円となりました。これは、長期借入金が268百万円減少したことなどによるものです。」

    短期借入金が500百万円増加する一方、長期借入金は268百万円減少し、借入の構成が変化した。財務制限条項抵触の新たな発生は記載されていない。
  28. FY2018対処有価証券報告書

    「なお、当事業年度末における有利子負債の残高は10,247百万円となっております。」

    有利子負債残高は前年度の10,929百万円から10,247百万円へ減少した。一方、借入依存及び財務制限条項の記載は継続している。
  29. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて4.9%増加し、9,245百万円となりました。これは、長期借入金が469百万円増加したことなどによるものです。」

    長期借入金が前年度末の6,662百万円から7,132百万円へ増加し、借入エクスポージャーがさらに拡大した。財務制限条項抵触の新たな発生は記載されていない。
  30. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて15.2%増加し、10,151百万円となりました。これは、長期借入金が1,340百万円増加したことなどによるものです。」

    長期借入金が前年度末の6,662百万円から8,002百万円へ増加し、借入エクスポージャーが拡大した。
  31. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて8.4%減少し、8,074百万円となりました。これは、長期借入金が756百万円減少したことなどによるものです。」

    長期借入金が756百万円減少し、固定負債も8.4%減少したため、借入依存に関するエクスポージャーは前年度末から縮小している。
  32. FY2017対処有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて9.6%減少し、8,815百万円となりました。これは、長期借入金が341百万円、資産除去債務が460百万円、長期未払金が162百万円減少したことなどによるものです。」

    財務制限条項は引き続き存在する一方、長期借入金を含む固定負債は前年度末から減少した。
  33. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「固定負債は、前連結会計年度末に比べて6.1%増加し、10,345百万円となりました。これは、資産除去債務が466百万円、長期未払金が189百万円減少いたしましたが、長期借入金が1,258百万円増加したことなどによるものです。」

    長期借入金が1,258百万円増加し、長期借入金残高は8,262百万円となった。財務制限条項についての新たな変更は記載されていないが、借入エクスポージャーは拡大している。
  34. FY2016顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度末において財務制限条項に抵触することが判明したため、当該契約締結銀行と協議を行い、当該すべての銀行と期限の利益喪失適用免除及び当該契約に関する財務制限条項を変更しております。」

    総額2,500百万円及び2,616百万円のシンジケートローンがあり、純資産75%維持、経常損失を2期連続としないこと等の条項に抵触した。
一緒に動いた変遷

「店舗移転・閉鎖に伴う損失リスク」は、この変遷が動いた37回のうち23回、同じ書類で同じ向きに動きました。

232118111110★123456
  1. ★この変遷
  2. 1店舗移転・閉鎖に伴う損失リスク23回
  3. 2不採算店舗増加による減損リスク21回
  4. 3自己資本比率50%をベンチマークとする自己資本の増強18回
  5. 4訪日客の消費単価低下と個人消費の選別化11回
  6. 5資金繰計画による流動性リスク管理11回
  7. 6店舗スタッフ発注に伴う過剰在庫・滞留在庫リスク10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-04の株主総会で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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