ヒーローIPを通じて世界に喜び・幸せを届ける長期ビジョン
FY2018に初出。20回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「6月よりNetflixで配信を開始した大型長編アニメ映画『ウルトラマン: ライジング』は世界190の国と地域に配信され、公開週の視聴ランキングがグローバルで2位を獲得、69の国と地域で週間ランキングTOP10入りし、北米をはじめ新たな地域や幅広いファン層に「ウルトラマン」コンテンツを浸透させています。」
ヒーローIPを世界190の国と地域へ配信し、視聴実績を伴って北米を含む新地域・幅広いファン層へ届ける取り組みを進めた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、2023年7月に放送を開始したテレビ番組『ウルトラマンブレーザー』は、世界6ヵ国・地域で現地語吹替版、YouTubeにおいて13カ国語による字幕、吹替版のサイマル配信を実施することで、世界レベルでの新たなウルトラマンファンの獲得につながっております。」
ヒーローIPを国内放送にとどめず、世界6ヵ国・地域および13カ国語で同時展開し、世界レベルで新たなファンを獲得した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「Netflixと(株)円谷プロダクションの共同製作による2024年公開のCGアニメーション長編映画のタイトルは『ULTRAMAN: RISING』となりました。この映像作品により、まだウルトラマンの認知度が低い北米での新たなファンの獲得が期待できます。本映像作品にあわせた北米での商品展開に向け5月にロサンゼルスに子会社を設立し、パートナー企業と準備を進めております。」
北米でのヒーローIP普及について、2024年公開予定映画、ロサンゼルス子会社および商品展開準備を組み合わせた具体的な取り組みを進めている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「7月よりスタートした『ウルトラマンブレーザー』は、中国・ASEAN地域では初めての国内と同タイミングでのサイマル配信(現地語による吹替版)が行われました。アジア地域でも番組配信に合わせ日本国内と同時期に関連商品が一斉に販売開始されました。」
ヒーローIPを国内だけでなく中国・ASEAN地域へ同時展開し、現地語配信と関連商品の同時販売を実施した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年5月より『ULTRAMAN』FinalシーズンがNetflixで世界独占配信されます。2023年初夏には、西武園ゆうえんちでライド・アトラクション『ウルトラマン・ザ・ライド』がオープンする予定です。」
ヒーローIPを世界へ届ける長期ビジョンについて、NetflixでのFinalシーズン世界独占配信と国内アトラクション開業予定を具体化している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「特に、2022年7月には、年間500万人以上の来場者を誇る上海のオーシャンパーク内にウルトラマンエリアがオープンし人気となるなど、更なるウルトラマンブランドの浸透に拍車をかけています。」
上海の年間来場者数500万人以上のオーシャンパーク内にウルトラマンエリアを開設し、人気を得たことで、ヒーローIPの海外浸透を進めた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、上海においては年間来場者数500万人以上を誇るオーシャンパーク内に常設のウルトラマンエリアが2022年7月にオープンし予想を超える反響をいただいています。」
ウルトラマンIPの海外展開について、年間来場者数500万人以上の上海オーシャンパーク内に常設エリアを開設し、予想を超える反響を得た。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「中国市場においての事業収入は、前年同期売上の約2億円から約7.4億円へと優に3倍を超える急速でダイナミックな成長が続いております。今後は、中国のみならず、アジア各国でもウルトラマン人気が社会現象になるよう各種施策を進めております。」
ウルトラマンIPについて、中国市場の事業収入が前年同期比3倍超となり、アジア各国への展開施策を進める段階に進んでいる。 - FY2022前進有価証券報告書
「株式会社円谷プロダクションが展開する「ウルトラマン」IPは、国内における伸びはもとより、アジア地域においてロイヤリティ収入が昨年対比で約3倍になるなど大きく伸長しております。北米市場で日本IPのマーチャンダイジングが好調に推移していることを受けて、「ウルトラマン」IPを今後はワールドワイドで積極的に展開してまいります。」
ヒーローIPを世界へ届ける長期ビジョンについて、アジアのロイヤリティ収入約3倍と北米MDの好調を踏まえ、ワールドワイド展開へ進めている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「(株)円谷プロダクションは、「ウルトラマン」シリーズを中心とした様々な施策による価値の高まりを受けて、国内ライセンス事業はもとより中国等アジアを中心にマーチャンダイジング事業が堅調に推移し、収益に寄与しています。」
ヒーローIPを国内外へ展開し、アジアを中心としたマーチャンダイジングが収益に寄与する段階に進んでいる。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「(株)円谷プロダクションでは、7月にテレビ放送を開始した『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』が好評を博しているほか、放送から25周年を迎えた人気作『ウルトラマンティガ』を同社のプラットフォームで配信し、幼少期にティガを視聴した20~30代にもファン層を拡げています。第3四半期(10-12月)におきましても、引き続き国内外のマーチャンダイジングが堅調に推移する見込みです。」
ヒーローIPについて、7月の新作テレビ放送開始、『ウルトラマンティガ』のプラットフォーム配信、20~30代へのファン層拡大、および国内外マーチャンダイジングの堅調見込みを記載している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「(株)円谷プロダクションでは、国内ならびに中国におけるマーチャンダイジングが順調に推移しました。」
ヒーローIPを国内および中国で展開する取り組みについて、マーチャンダイジングが順調に推移したと記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、NTTドコモ社との協業により、円谷プロ公式定額制デジタル・プラットフォーム・サービス『TSUBURAYA IMAGINATION』の提供を開始したほか、ライセンス事業領域においてはアパレル・食品等の大手企業とのパートナーシップを新たに獲得、海外事業領域においても中国市場中心に大きく利益に貢献する等国内外とも順調に推移しました。」
ヒーローIPを世界へ届ける取り組みについて、公式定額制デジタルサービスの提供開始、新たな大手企業提携、海外事業の利益貢献を具体的な進展として記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「同社では、ファン層に適した実写・アニメ等の映像作品を映画・テレビ・配信等を通じて国内外に提供することによって『ウルトラマン』ファンを拡大するとともに、映像事業とマーチャンダイジングの双方で収益化する中期事業戦略を推進しております。さらに国内ライセンシーの広がりや、中国をはじめアジア地域でのマーチャンダイジングが伸長する等、その成果は確実に表れております。」
ヒーローIPを国内外へ提供してファンを拡大し、映像とマーチャンダイジングの双方で収益化する方針について、国内ライセンシーおよび中国・アジアのマーチャンダイジング伸長を成果として記載している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「(株)円谷プロダクションは、映像領域において、巣ごもり消費の高まりに応えるべく、パートナー企業と共同して国内外向けに新たなコンテンツ配信サービスの検討を進めています。また出版領域では、マーベル・エンターテインメント社との協業作品『THE RISE OF ULTRAMAN』の出版に先駆け、全世界に向けて新たな情報が順次公開され、ファンの期待も高まっています。」
ヒーローIPを世界へ届ける長期ビジョンについて、国内外向け配信サービスの検討と協業出版作品の全世界向け情報公開を進めている。 - FY2020前進有価証券報告書
「海外においては、玩具等の販売が中国で好調に推移し、新型コロナウイルス感染症の影響収束後の消費回復を見据え、中国のみならず東南アジア全体に展開する準備も進めました。」
ヒーローIPの海外展開について、中国での販売好調を踏まえ、東南アジア全体への展開準備を進めた。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当期は、NETFLIX等での3DCGアニメ『ULTRAMAN』の配信とシーズン2制作ならびにマーチャンダイジング、ライセンスビジネスが、概ね予定通りに進捗しています。」
ヒーローIPを世界へ届ける長期ビジョンについて、『ULTRAMAN』の配信、シーズン2制作、商品化・ライセンス展開が概ね予定通り進捗していると再確認している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「本年4月からNetflix等で『ULTRAMAN』の新作が全世界に配信されました。好調な結果を受け、すでにシーズン2の制作が決定しています。これにより、日本はもとより、中国・アジア、北米におけるグッズ販売やライセンス販売の拡大が見込まれています。」
ヒーローIPを世界へ届ける長期ビジョンについて、『ULTRAMAN』新作の全世界配信とシーズン2制作決定という具体的な展開を記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「さらに、世界を元気にするヒーローIPを様々な事業プラットフォームで提供し、世界中に喜びや幸せを届けるという長期ビジョンを打ち出しました。」
ヒーローIPを複数の事業プラットフォームで提供し、世界へ喜びや幸せを届ける長期ビジョンを再確認している。 - FY2018初出有価証券報告書
「さらに、世界を元気にするヒーローIPを様々な事業プラットフォームで提供し、世界中に喜びや幸せを届けるという長期ビジョンを打ち出しました。」
企業理念に基づく長期ビジョンとして、ヒーローIPを複数の事業プラットフォームで提供し、世界中に喜びや幸せを届ける方向を初めて明示している。