Komori
円谷フィールズホールディングス(2767)・目標悪化

有力IPへの投資集中とグローバル展開の加速

FY2016に初出。31回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。

31記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2017前進FY2020-Q3 – FY2022-Q1前進FY2022-Q3 – 2026-05-212016: 320162017: 220172018: 120182019: 320192020: 420202021: 320212022: 420222023: 420232024: 220242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
海外拠点・現地提携を活用したコンテンツのグローバル展開7社が書いているテーマ・逆風0社・追い風8社

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「海外事業におきましては、前年同期比で減収・減益となりましたが、「ウルトラマン」は中国市場において引き続き高い認知度とファン基盤を有しており、中長期的な成長ポテンシャルに変化は無いものと認識しています。」

    グローバル展開は継続する一方、海外売上高が4,349百万円、前年同期比36.6%減となり、中国を含む海外事業の収益面が悪化した。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「一方で、グローバル展開の加速に伴い、北米・アジア等ではライセンス契約が順調に増加し、前年同期比で増加となりました。」

    グローバル展開について、中国以外の北米・アジア等でライセンス契約が増加したと記載している。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「当期は海外拠点の構築とそれによる新たな流通の開拓、事業推進の中核を担う人材の強化に取り組みました。」

    グローバル展開について、海外拠点と新たな流通の開拓、中核人材の強化を当期の具体的な取り組みとして進めた。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「6月よりNetflixで配信を開始した大型長編アニメ映画『ウルトラマン: ライジング』は世界190の国と地域に配信され、公開週の視聴ランキングがグローバルで2位を獲得、69の国と地域で週間ランキングTOP10入りし、北米をはじめ新たな地域や幅広いファン層に「ウルトラマン」コンテンツを浸透させています。」

    Netflixを通じた大型長編アニメ映画の世界190カ国・地域配信、グローバル2位および69カ国・地域でのTOP10入りにより、IPのグローバル展開が具体的な実績に進んだ。
  5. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「また、2023年7月に放送を開始したテレビ番組『ウルトラマンブレーザー』は、世界6ヵ国・地域で現地語吹替版、YouTubeにおいて13カ国語による字幕、吹替版のサイマル配信を実施することで、世界レベルでの新たなウルトラマンファンの獲得につながっております。」

    『ウルトラマンブレーザー』を世界6ヵ国・地域および13カ国語で同時展開し、グローバルなファン獲得を進めた。
  6. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「トレーディングカードが引き続き業績をけん引する中で、ブロック玩具も好調で当期の中国MDライセンス収入は対前年同期比で2倍程度の増収となりました。」

    中国MDライセンス収入が前年同期比で約2倍となり、トレーディングカード、ブロック玩具および玩具以外のカテゴリーを通じた海外展開が進展している。
  7. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「北米では、5月に米国ロサンゼルスに子会社を設立致しました。2024年世界配信を予定する大型CGアニメ映画の公開にあわせライセンシーと共に北米市場攻略に向けた戦略を協議しております。」

    グローバル展開について、米国ロサンゼルス子会社の設立と、2024年世界配信予定の大型CGアニメ映画を起点とする北米市場攻略を具体化している。
  8. FY2023前進有価証券報告書

    「年度内にはASEANをカバーする拠点をシンガポールに設立し、上記3カ国に順次拠点を設ける予定です。」

    ASEAN展開について、年度内のシンガポール拠点設立と、インドネシア・マレーシア・タイ王国への順次拠点設置を計画している。
  9. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「うち中国 908 3,753 +313.0%」

    中国のMDライセンス収入が前年同期の908百万円から3,753百万円へ、313.0%増加した。加えて、ASEANを中心とする東南アジアを最重要地域と位置付け、現地企業との連携・ローカライズを重視し、北米でも認知度向上の取り組みを進める方針を示している。
  10. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「2019年からはトレーディングカードを主力とする低価格帯商品をキラーコンテンツとして現地流通網の構築に着手し、話題性が豊かでステータスも高いとされる都市部の有名店舗にとどまらず、見た目には地味でも地域の人々の暮らしに密着した雑貨店、玩具店、文具店などをタッチポイントとして、中国全土の津々浦々に約70万店に及ぶ流通拠点を築き上げました。」

    中国全土約70万店の流通拠点構築により、ウルトラマンIPの海外展開を都市部から地域密着型店舗まで広げた。
  11. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「中国市場においての事業収入は、前年同期売上の約2億円から約7.4億円へと優に3倍を超える急速でダイナミックな成長が続いております。今後は、中国のみならず、アジア各国でもウルトラマン人気が社会現象になるよう各種施策を進めております。」

    中国市場の事業収入が前年同期比で3倍超となり、中国以外のアジア各国への展開施策も進める段階に進んでいる。
  12. FY2022前進有価証券報告書

    「株式会社円谷プロダクションが展開する「ウルトラマン」IPは、国内における伸びはもとより、アジア地域においてロイヤリティ収入が昨年対比で約3倍になるなど大きく伸長しております。北米市場で日本IPのマーチャンダイジングが好調に推移していることを受けて、「ウルトラマン」IPを今後はワールドワイドで積極的に展開してまいります。」

    アジア地域のロイヤリティ収入が昨年対比で約3倍となり、北米市場の好調を踏まえてウルトラマンIPをワールドワイドに展開する方針を示している。
  13. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「(株)円谷プロダクションは、「ウルトラマン」シリーズを中心とした様々な施策による価値の高まりを受けて、国内ライセンス事業はもとより中国等アジアを中心にマーチャンダイジング事業が堅調に推移し、収益に寄与しています。」

    ウルトラマンIPについて、中国等アジアを中心としたマーチャンダイジングが堅調に推移し、収益への寄与を記載している。
  14. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「グローバル展開では、Netflix、マーベル等との取り組みをはじめ、中国を中心としたアジアでのマーチャンダイジングが伸長しています。」

    Netflix・マーベル等との取り組みおよび中国を中心としたアジアでのマーチャンダイジング伸長を通じ、グローバル展開方針を継続している。
  15. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「(株)円谷プロダクションでは、国内ならびに中国におけるマーチャンダイジングが順調に推移しました。」

    有力ヒーローIPの海外展開について、中国を含むマーチャンダイジングが順調に推移したと記載している。
  16. FY2021前進有価証券報告書

    「また、NTTドコモ社との協業により、円谷プロ公式定額制デジタル・プラットフォーム・サービス『TSUBURAYA IMAGINATION』の提供を開始したほか、ライセンス事業領域においてはアパレル・食品等の大手企業とのパートナーシップを新たに獲得、海外事業領域においても中国市場中心に大きく利益に貢献する等国内外とも順調に推移しました。」

    ヒーローIPのグローバル展開について、NTTドコモとの公式デジタルプラットフォーム提供開始、大手企業との新規提携獲得、中国市場を中心とする海外事業の利益貢献を記載している。
  17. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「さらに国内ライセンシーの広がりや、中国をはじめアジア地域でのマーチャンダイジングが伸長する等、その成果は確実に表れております。」

    グローバル展開について、国内ライセンシーの広がりと中国を含むアジア地域でのマーチャンダイジング伸長を具体的な成果として記載している。
  18. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「また出版領域では、マーベル・エンターテインメント社との協業作品『THE RISE OF ULTRAMAN』の出版に先駆け、全世界に向けて新たな情報が順次公開され、ファンの期待も高まっています。」

    ウルトラマンIPのグローバル展開について、マーベル・エンターテインメント社との協業作品の全世界向け情報公開を進めている。
  19. FY2020前進有価証券報告書

    「海外においては、玩具等の販売が中国で好調に推移し、新型コロナウイルス感染症の影響収束後の消費回復を見据え、中国のみならず東南アジア全体に展開する準備も進めました。」

    グローバル展開について、中国での玩具等販売の好調と、東南アジア全体への展開準備という具体的な進展を記載している。
  20. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「(株)円谷プロダクションは、映画・TVの収益化および中国・アジア向けの海外事業を引き続き推進しており、とくに中国のライセンス展開は玩具等を含め全体的に好調です。なかでも2018年12月から開始しているトレーディングカードゲーム販売が好調で、今後も継続した販売を見込んでおります。さらに、中国で展開した商品等を東南アジア全体に拡大していく戦略も検討しております。」

    グローバル展開について、中国でのライセンス・トレーディングカードゲーム販売の好調と、中国商品を東南アジア全体へ拡大する戦略検討を記載している。
  21. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当期は、NETFLIX等での3DCGアニメ『ULTRAMAN』の配信とシーズン2制作ならびにマーチャンダイジング、ライセンスビジネスが、概ね予定通りに進捗しています。」

    『ULTRAMAN』の配信、シーズン2制作、マーチャンダイジングおよびライセンスビジネスが概ね予定通り進捗していると再確認している。
  22. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「本年4月からNetflix等で『ULTRAMAN』の新作が全世界に配信されました。好調な結果を受け、すでにシーズン2の制作が決定しています。これにより、日本はもとより、中国・アジア、北米におけるグッズ販売やライセンス販売の拡大が見込まれています。」

    『ULTRAMAN』の全世界配信とシーズン2制作決定を受け、中国・アジア・北米でのグッズ・ライセンス販売拡大を見込む段階に進んでいる。
  23. FY2019再掲有価証券報告書

    「次期においては、映画作品そのものの収益性を高めること、積極的な企業タイアップ等によるIPのブランド価値向上と収益化の推進、そして北米、中国を主とするグローバル展開の加速、これら3点の実現に注力します。」

    IPの収益性向上、企業タイアップ、北米・中国を中心とするグローバル展開という重点施策を次期方針として具体化している。
  24. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「2018年4月に勝訴判決が下されました。これにより、『ウルトラマン』キャラクターに基づく作品や商品のグローバル展開を推進していきます。」

    著作権関連訴訟の勝訴という具体的な出来事を踏まえ、グローバル展開を推進する方針を示している。
  25. FY2017再掲有価証券報告書

    「当期(平成28年4月-平成29年3月)においては、IP価値向上と収益力向上を目指して、メジャー化及びシリーズ化が見込めるIP群に投資を集中させ、国内外の事業パートナーと協力し、国内のみならずグローバルでのIPの展開に注力しました。」

    メジャー化・シリーズ化が見込めるIPへの投資集中、パートナー協力、グローバル展開を引き続き示している。
  26. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当年度においては、IP価値向上と収益力向上を目指して、メジャー化及びシリーズ化が見込めるIP群に投資を集中させ、国内外のパートナーと協力し、国内のみならずグローバルでのIPの展開を加速させています。」

    メジャー化・シリーズ化が見込めるIPへの投資集中、パートナー協力、グローバル展開の加速を再掲している。
  27. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当年度においては、IP価値向上と収益力向上を目指して、メジャー化及びシリーズ化が見込めるIP群に投資を集中させ、国内外のパートナーと協力し、IPを国内のみならずグローバルでの展開を加速させています。」

    有力IPへの投資集中、国内外パートナーとの協力、グローバル展開の加速を継続している。
  28. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当年度においては、IP価値向上と収益力向上を目指して、メジャー化が見込めるIP群に投資を集中させ、国内外のパートナーと協力し、IPを国内のみならずグローバルでの展開を加速させています。」

    有力IPへの投資集中、国内外パートナーとの協力、グローバル展開の加速を継続している。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「併せて、クロスメディアにおいては、メジャー化が見込めるIPに投資を集中すると同時に、国内外のパートナーと協力してメジャーIPのグローバル展開を加速させてまいります。」

    投資対象を有望IPに絞り、国内外のパートナーを通じて海外展開を進める方針。
一緒に動いた変遷

「IPの取得・保有・創出と価値最大化」は、この変遷が動いた31回のうち20回、同じ書類で同じ向きに動きました。

201918171613★123456
  1. ★この変遷
  2. 1IPの取得・保有・創出と価値最大化20回
  3. 2IPを活用した遊技機の商品力強化19回
  4. 3遊技機流通基盤の強化と取扱商品の拡充18回
  5. 4映画・テレビによるIPの普及と価値最大化17回
  6. 5ヒーローIPを通じて世界に喜び・幸せを届ける長期ビジョン16回
  7. 6第1四半期の減収・損失拡大13回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
円谷フィールズホールディングスの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-21の株主総会で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
有力IPへの投資集中とグローバル展開の加速|円谷フィールズホールディングス(2767)の変遷 | Komori