持株会社による戦略投資・事業提携とグループ企業価値最大化
FY2023-Q3に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに24社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「現在、複数の戦略的案件について検討を進めており、これらの案件につきまして、詳細を整理のうえ、2026年5月に具体的なグループIP事業戦略として発表する予定です。」
持株会社による戦略投資・事業提携について、複数の戦略的案件の検討と、2026年5月のグループIP事業戦略発表という具体的な次段階を示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年9月18日付で株式会社ソフィアの全株式を取得し、同社を完全子会社化いたしました。これに伴い、同社の完全子会社である株式会社エース電研および同社完全子会社である株式会社新興製作所は、当社の完全子会社となりました。」
持株会社による戦略投資について、ソフィアの全株式取得を完了し、エース電研・新興製作所を含む企業群を完全子会社化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「PS事業ではこれまでフィールズ(株)を中心に、21世紀の成熟した社会に暮らす人々に向けてパチンコ・パチスロをより身近で手軽に楽しめるレジャーにするため様々な取り組みを重ねて参りましたが、これを一層推進するべく本日ダイコク電機(株)との業務提携を発表しました。」
持株会社による事業提携の取り組みについて、ダイコク電機との業務提携を発表し、両社のリソースを結集してファン拡大・遊技業界発展を進める段階に進んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「これは主に持分法適用関連会社株式取得による支出3,167百万円、固定資産の取得による支出1,624百万円、投資有価証券の取得による支出421百万円、貸付けによる支出340百万円によるものです。」
第3四半期累計で持分法適用関連会社株式の取得に31億67百万円を支出するなど、投資を具体的に実行している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「なお、当第2四半期よりダイコク電機(株)が持分法適用関連会社となったことから持分法による投資利益として395百万円が計上されております。」
持株会社による戦略投資の具体的な進展として、ダイコク電機の株式追加取得により持分法適用関連会社化し、投資利益395百万円を計上した。 - FY2023前進有価証券報告書
「『ウルトラマン』をはじめ多数の IP(知的財産)を保有する株式会社円谷プロダクションを中心に、グローバルに通用する IP の創造と育成、デジタルビジネスへの事業投資を戦略的に進める「コンテンツ&デジタル事業」と、『エヴァンゲリオン』シリーズを始めとした様々なIPの遊技機企画・開発・流通や遊技機業界全体のサポート等に取り組む「PS事業」を軸に事業を推進することで、本計画の達成を目指します。」
新中期経営計画における持株会社の戦略投資の対象を、グローバルIPの創造・育成、デジタルビジネス、遊技機企画・開発・流通、業界支援として具体化している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「Ⅰ.戦略的な投資、事業提携 グローバルに通用するIPの創造・育成や、デジタルビジネスなどへの事業投資を戦略的に進めて参ります。また相乗効果を望める企業等との、事業提携や資本提携の推進を、持株会社が担って参ります。 Ⅱ.グループ企業価値の最大化 持株会社では、積極的かつ革新的な経営戦略を立案・推進し、その戦略のもと各事業会社を支援しグループシナジーの創出・拡大を促します。これらを通じてグループ企業価値の最大化を図って参ります。」
持株会社の役割として、グローバルIP・デジタルビジネスへの戦略投資、事業提携・資本提携、各事業会社の支援、グループシナジー創出および企業価値最大化を初めてまとまった形で明示している。