既存業態のコンセプト再定義と地域対応
FY2016に初出。22回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに22社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、産地一体型店舗として、静岡から直送した厳選食材を使った料理を気軽に楽しめる「街の台所」をコンセプトに、新鮮な魚や静岡の郷土の味など、美味しい酒の肴をリーズナブルな価格で提供する「まめったい商店」を開発いたしました。」
店舗コンセプトの再定義を、産地直送食材・郷土料理・低価格を組み合わせたまめったい商店として具体化した。 - 2026-05-15前進決算
「「とびっきり鮮魚」は、静岡県の沼津市や伊豆半島の自社拠点をはじめ、豊洲市場の大卸であるグループ子会社の綜合食品、自社加工場との連携により、鮮度の高い魚介を毎日直送し、産地直送ならではの味わいを提供する水産6次産業化を具現化するモデル業態として2025年10月に第1号店を大和(神奈川県大和市)に、2025年12月に2号店を鹿島田(神奈川県川崎市)にオープンいたしました。」
既存・新規業態のコンセプトを、産地直送・グループ調達・自社加工を組み合わせたモデル業態へ具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、産地一体型店舗として、静岡から直送した厳選食材を使った料理を気軽に楽しめる「街の台所」をコンセプトに、新鮮な魚や静岡の郷土の味など、美味しい酒の肴をリーズナブルな価格で提供する『まめたい商店』、にぎり寿司や巻き寿司、海鮮丼だけでなく、静岡の郷土料理など、漁港直送の鮮魚と自社加工による高品質かつリーズナブルなメニューを多数取り揃える『まめたい寿司』の業態をそれぞれ開発いたしました。」
既存業態・店舗のコンセプトを、水産産地直送・自社加工・郷土料理を軸とする『まめたい商店』『まめたい寿司』へ具体化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、水産の6次産業化を推し進めるため、新業態として2024年8月に「網焼きアカマル屋」をまぐろ焼肉・まぐろ専門店「マグロ*リスペクト」へ、2024年9月に「みこう」を「魚と野菜と土鍋ごはん 吉今」としてそれぞれ業態変更し、同月に国産食材のテラスレストラン「新宿三丁目テラス」(東京都新宿区)を新規出店いたしました。」
既存業態を水産・国産食材との連携を軸とするコンセプトへ転換し、新たなテラスレストランも出店した。 - FY2024前進有価証券報告書
「「まぐろの海商」は、マグロ一筋40年のSANKO海商(静岡県浜松市)の目利きが仕入れ、職人が加工するマグロや鮮魚をメインにした丼や、自社船を含むSANKO船団が漁獲する魚と豊洲の大卸・綜合食品の仕入力を最大活用した海鮮をふんだんに活用したメニューを提供しております。」
既存店舗のコンセプト・商品を、水産グループ会社、自社船、豊洲大卸の仕入力を活用する地域・資源連携型へ具体化した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「両店舗は、SANKO船団が漁獲する朝獲れ鮮魚(船直便)や豊洲大卸の綜合食品及び浜松仲卸のSANKO海商といったグループ会社の仕入力を最大限に活かした新業態の店舗であります。」
新業態のコンセプトを、SANKO船団、綜合食品、SANKO海商の仕入力を活用する店舗モデルとして具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「「アカマル屋鮮魚店」は鮮魚店併設型の大衆酒場であり、沼津からの朝獲れ鮮魚や浜松のSANKO海商、豊洲の綜合食品と連携したまぐろの解体ショーの実施など連日お客様で賑わう新しいコンセプトの大衆酒場であります。」
既存の大衆酒場ブランドに鮮魚店併設と水産各社との連携を組み込み、業態コンセプトを具体的に再構築した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社グループシナジーを最大化し、かつ、お客様に還元するための新業態として、「アカマル屋鮮魚店」を開発いたしました。「アカマル屋鮮魚店」は鮮魚店併設型の大衆酒場であり」
水産事業との連携を組み込んだ鮮魚店併設型の新コンセプトを「アカマル屋」に導入し、既存業態の再構築を進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「新業態として「宮益坂下 酒場」(東京都渋谷区)を2022年3月に出店、当社グループの水産事業拠点(静岡県沼津市及び浜松市)から届く食材を店内仕込みにこだわり、新鮮な魚を「おすすめ商品」として提供いたします。」
新業態で水産事業拠点の食材を活用し、店舗コンセプト・商品を水産事業との連携により具体化した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当社は、事業の質的転換策の一環として、「総合居酒屋からの脱却」と「大型店の整理・再編」を推し進めてまいりましたが、更なる踏み込んだ施策が必要であると判断し」
従来の総合居酒屋からの脱却と大型店の整理・再編を、さらに踏み込んだ施策として推進した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「まず、「金の蔵」が持つブランド価値(特に認知の高さ)を活かしつつ、お客様視点からもう一度目を向け、その深耕に取り組みました。黄金の国ジパングにあったとされる『金の蔵』で熟成された、和洋中バラエティに富んだ蔵出しの小皿料理(タパス)をお楽しみいただける「蔵出しタパス金の蔵」、ミシュランガイドでビブグルマンを獲得した博多の名店の名物料理をお取り寄せした「博多金の蔵」の2店舗を実験的にリニューアルオープンいたしました。」
「金の蔵」のブランド価値を活用し、タパス型と博多料理型の2店舗を実験的にリニューアルした。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「前事業年度に、『この国はうまいものであふれている』のコンセプトのもとリブランディングした「東方見聞録」は、全国各地にある名店や名物、名産などが、旅行気分で味わえる専門性の高いお店として生まれ変わり、お客様からご好評を得たことで順調に推移しており、「月の雫」1店舗を同ブランドに転換いたしました。」
「東方見聞録」の専門性を高めるリブランディング後の好評を踏まえ、「月の雫」1店舗を同ブランドへ転換した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「「居酒屋」店舗は、お客様にとって特徴のない「総合型居酒屋」として捉えられており、年々集客力が低下しております。このため、「総合型」から脱却するため、プロジェクトチームを発足いたしました。」
総合型居酒屋からの脱却を新たに明確化し、そのためのプロジェクトチームを発足した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「関西エリアの食の嗜好に合わせたメニュー施策や店舗運営が可能となりました。」
地域の食嗜好に合わせてメニュー・店舗運営を調整できる体制上の進展を記載した。 - FY2018前進有価証券報告書
「主力業態であり、主に20代~30代のお客様からご支持をいただいている「金の蔵」につきましては、よりお客様満足を向上させることを目的として、「集い場、笑い場、しゃべり場」のコンセプトのもと、グランドメニューを抜本的に変更いたしました。」
「金の蔵」の業態コンセプトに基づき、グランドメニューを抜本的に変更した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「その他、各業態で個店ごとの異なるニーズに合わせたメニューの変更や季節メニューなどの導入を行い、売上高の向上を図りました。」
個店ごとのニーズに合わせたメニュー変更や季節メニューの導入を各業態で実施した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「主力ブランドの「金の蔵」では、業態の質的な転換を行うためにコンセプトを「集い場、笑い場、しゃべり場」と再定義し、グランドメニューの変更を段階的に実施いたしました。さらに、他のブランドにつきましても業態コンセプトを見直し、グランドメニューの変更や季節メニューの導入などを実施いたしました。」
「金の蔵」および他ブランドで業態コンセプトを見直し、メニュー変更や季節メニュー導入を実施した。 - FY2017前進有価証券報告書
「女性のお客様からご支持いただいている「月の雫」については、時代の流れを踏まえて、業態コンセプトのあり方を見直し、非日常空間の再創出を目的として「脱居酒屋」に向けた施策を講じてまいりました。特に、メニューについては、お客様に湯葉からお豆冨までを卓上で作っていただく体験型メニューを導入したほか、食事性メニューの充実をはかりました。」
「月の雫」で業態コンセプトを見直し、「脱居酒屋」に向けた体験型メニュー導入と食事性メニューの充実を実施した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「特に、主力ブランド「金の蔵」につきましては、「平日」に焦点を当て、ドリンクキャンペーンやハッピーアワーの継続実施を行うことにより、客数の押し上げをはかるとともに、プレミアムフライデーを商機ととらえて早い時間からオープンし、新たなお客様の取り込みに注力してまいりました。」
既存ブランドについて、平日施策やキャンペーンを通じた来店促進・顧客層の拡大を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「主力ブランド「金の蔵」につきましては、売上向上を図るべく、名物メニューを加えたグランドメニューの変更を行ったほか、ご来店されたお客様の楽しさ、わくわく感の生まれる各種キャンペーンを継続的に実施するなど、来店動機となる機会を創出し、来店を促しました。」
既存ブランドでのメニュー刷新とキャンペーンによる来店促進を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「既存ブランドの「金の蔵」では、名物メニュー「金蔵つくね3兄弟」「秘伝の唐揚」「牛ホルモン旨辛味噌焼き」の3品を中心にグランドメニューを変更。更に各店舗が看板メニューをブラッシュアップするなど、積極的なメニューの開発により、お客様満足度とともに、ブランド価値の向上を図っております。」
既存ブランドでのメニュー刷新と店舗ごとの看板メニュー改善を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「既存の各業態のコンセプトをお客様視点から再定義し、そのコンセプトをそれぞれの店舗で具現化するため地域に合わせた業態へ転換し、差別性のある商品の開発および接客サービスの向上に取り組みました。」
顧客視点でのコンセプト再定義、地域に合わせた業態転換、商品開発、接客サービス向上を一体の施策として記載している。