内部資金・銀行借入・売上債権流動化による資金調達と財政健全化
FY2016に初出。36回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに20社。
- FY2026前進有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は17,848百万円(前期は15,251百万円の支出)となりました。これは主に、借入金等の返済や配当金の支払いによるものであります。」
借入金等の返済を進め、短期借入金は8,200百万円から2,339百万円、長期借入金は24,660百万円から15,094百万円へ減少した。取引銀行6行との当座貸越極度額は58,013百万円である。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は8,003百万円(前年同期は1,873百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入金の返済、自己株式の取得や配当金の支払いによるものであります。」
短期借入金の返済が進み、短期借入金残高は8,200百万円から5,258百万円へ減少した。一方、自己株式取得及び配当支払いにより財務活動の資金使用額は拡大した。 - FY2025前進有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は18,915百万円(前期は301百万円の収入)となりました。…財務活動の結果使用した資金は15,251百万円(前期は2,529百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金の返済によるものであります。」
営業キャッシュ・フローが大幅に改善し、短期借入金の返済も進展した。期末の当座貸越極度額は60,841百万円で、流動性確保方針を継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社は、2024年4月4日開催の取締役会の決議に基づき、株式会社三井住友銀行をアレンジャー兼エージェントとするシンジケートローン契約を締結いたしました。④ 借入金額 トランシェA:2,500百万円 トランシェB:2,000百万円 トランシェC:2,000百万円」
運転資金を使途とする総額65億円のシンジケートローンを12金融機関と締結し、2024年4月15日に実行した。加えて、肥後銀行から5億円の長期借入も実行している。 - FY2024前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は2,529百万円(前期は13,746百万円の収入)となりました。これは主に、コマーシャル・ペーパー及び短期借入金の増加等の資金増加要因が、配当金の支払等の資金減少要因を上回ったためであります。なお、取引銀行6行と当座貸越契約(2024年3月31日現在、極度額合計61,223百万円)を締結しており、資金の流動性は十分確保されております。」
コマーシャル・ペーパー5,000百万円及び短期借入金の増加により資金調達を継続し、当座貸越極度額も前年度の59,261百万円から61,223百万円へ拡大した。 - FY2024-Q3短期借入金・コマーシャルペーパー増加による資金調達有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は6,390百万円(前年同期は26,299百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの増加等の資金増加要因が、配当金の支払等の資金減少要因を上回ったためであります。」
短期借入金の増加5,095百万円及びコマーシャル・ペーパー5,000百万円により、財務活動は63億90百万円の資金収入となった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は2,083百万円(前年同期は11,290百万円の収入)となりました。これは主に、配当金の支払によるものであります。」
前年同期の資金調達から一転して、配当金支払いを主因とする財務活動による資金使用となった。 - FY2024-Q1配当支払い等による財務CF支出有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は3,223百万円(前期同期は2,273百万円の収入)となりました。これは主に、配当金の支払によるものであります。」
前年同期の資金収入から資金支出へ転じ、配当金支払いを主因として財務活動で3,223百万円を使用した。 - FY2023前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は13,746百万円(前期は606百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入金及び短期借入金の増加等の資金増加要因が、配当金の支払等の資金減少要因を上回ったためであります。…取引銀行6行と当座貸越契約(2023年3月31日現在、極度額合計59,261百万円)を締結しており、資金の流動性は十分確保されております。」
長期借入れ150億円及び短期借入金の増加により財務活動による資金調達が拡大した。当座貸越極度額も前年度49,001百万円から59,261百万円へ増加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は26,299百万円(前年同期は2,501百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金及び長期借入金の増加等の資金増加要因が、配当金の支払等の資金減少要因を上回ったためであります。」
短期借入金の純増加17,660百万円、長期借入れ15,000百万円により、財務活動による資金調達が大幅に拡大した。運転資金を使途とする複数の長期借入契約も実行された。 - FY2023-Q2短期借入金増加による資金調達の拡大有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は11,290百万円(前年同期は4,506百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入金の増加等の資金増加要因が、配当金の支払等の資金減少要因を上回ったためであります。」
短期借入金の増加により、財務活動は前年同期の45億6百万円の支出から112億90百万円の収入へ転じた。短期借入金残高は前期末14,521百万円から27,459百万円へ増加している。 - FY2023-Q1短期借入金増加による資金調達有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は2,273百万円(前年同期は4,255百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入金の増加等の資金増加要因が、配当金の支払等の資金減少要因を上回ったためであります。」
前年同期の資金使用から一転し、短期借入金の増加により財務活動で22億73百万円の資金を調達した。 - FY2022前進有価証券報告書
「日常的な手元流動性は金利費用削減のため必要最小限の残高で運用する方針としております。なお、取引銀行6行と当座貸越契約(2022年3月31日現在、極度額合計49,001百万円)を締結しており、資金の流動性は十分確保されております。」
当座貸越極度額は前年度の47,771百万円から49,001百万円へ拡大した。2021年12月には運転資金目的で5行から合計27億円の長期借入も実行している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2021年11月30日開催の取締役会の決議に基づき、株式会社三井住友銀行より、長期借入を実行しております。 ① 契約締結日 2021年12月28日 ② 使途 運転資金 ④ 借入金額 800百万円 ⑤ 返済期限 2025年12月30日」
運転資金を使途とする長期借入を5行から合計27億円実行した。短期借入金も前連結会計年度末の89億18百万円から151億42百万円へ増加しており、資金調達が具体化している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は4,506百万円(前年同期は2,818百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金の返済や自己株式の取得による支出によるものであります。」
短期借入金の返済が進み、短期借入金は前連結会計年度末の8,918百万円から6,648百万円へ減少した。一方、自己株式取得1,268百万円も財務活動による資金使用に含まれている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は4,255百万円(前年同期は1,070百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金及び長期借入金の返済や配当金の支払いによるものであります。」
短期借入金及び長期借入金の返済を進め、財務活動は42億55百万円の資金使用となった。短期借入金も前期末89億18百万円から55億87百万円へ減少している。 - FY2021前進有価証券報告書
「なお、日常的な手元流動性は金利費用削減のため必要最小限の残高で運用する方針としております。なお、取引銀行6行と当座貸越契約(2021年3月31日現在、極度額合計47,771百万円)を締結しており、資金の流動性は十分確保されております。」
当座貸越極度額を前期46,890百万円から47,771百万円へ拡大し、当期は長期借入れによる収入7,000百万円を計上した。コロナ禍では手元資金の積み増しや調達前倒しも行う方針を継続している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2020年11月30日開催の取締役会の決議に基づき、株式会社三井住友銀行より、長期借入を実行しております。 ④ 借入金額 700百万円 ⑤ 返済期限 2024年12月30日。 当社は、2020年11月30日開催の取締役会の決議に基づき、株式会社横浜銀行より、長期借入を実行しております。 ④ 借入金額 700百万円 ⑤ 返済期限 2025年2月28日。 当社は、2020年11月30日開催の取締役会の決議に基づき、株式会社山梨中央銀行より、長期借入を実行しております。 ④ 借入金額 600百万円 ⑤ 返済期限 2024年12月30日。」
運転資金を使途とする3行合計20億円の長期借入を2020年12月30日に実行した。財務活動による資金も66億38百万円の収入となり、資金調達が具体的に進展している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は2,818百万円(前年同期は4,455百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の増加等の資金増加要因が短期借入金の減少等の資金減少要因を上回ったためであります。」
長期借入金の増加により財務活動は28億18百万円の資金収入となった。キャッシュ・フロー計算書では長期借入れによる収入50億円を計上している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2020年6月17日開催の取締役会の決議に基づき、株式会社みずほ銀行より、長期借入を実行しております。④ 借入金額 1,000百万円 ⑤ 返済期限 2024年6月28日。 当社は、2020年6月17日開催の取締役会の決議に基づき、株式会社三井住友銀行より、長期借入を実行しております。④ 借入金額 2,500百万円 ⑤ 返済期限 2024年6月28日。 当社は、2020年6月17日開催の取締役会の決議に基づき、株式会社横浜銀行より、長期借入を実行しております。④ 借入金額 1,000百万円 ⑤ 返済期限 2024年8月30日。 当社は、2020年6月17日開催の取締役会の決議に基づき、株式会社山梨中央銀行より、長期借入を実行しております。④ 借入金額 500百万円 ⑤ 返済期限 2024年6月28日。」
運転資金を使途とする4行合計50億円の長期借入を2020年6月に実行した。新型コロナウイルス感染症下での資金調達方針が、具体的な借入実績として現れている。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症が一定の収束を迎えるまでの間は、手元資金残高を平常時よりも増やすことや資金調達時期を前倒す等により調達リスクの低減を図っていきます。それに加え今後につきましては、安定的な内部留保の蓄積等により財政状態の健全化を図るとともに、資本効率を高めてまいります。」
短期・長期借入金の返済を進め、財務活動による資金使用は7,479百万円となった一方、新型コロナウイルス感染症下では手元資金の積み増しや調達前倒し、長期資金調達を行う方針を具体化した。当座貸越極度額は46,890百万円。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は2,796百万円(前年同期は7,833百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済によるものであります。」
長期借入金の返済により財務活動で27億96百万円を使用し、負債総額も前連結会計年度末から553百万円減少した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は4,455百万円(前年同期は10,744百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入金の返済によるものであります。」
短期借入金の返済により、財務活動で44億55百万円を使用した。短期借入金残高も10,321百万円から6,382百万円へ減少している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は3,182百万円(前年同期は9,326百万円の支出)となりました。これは主に短期借入金の返済によるものであります。」
短期借入金の返済が継続し、短期借入金は前連結会計年度末の10,321百万円から7,632百万円へ減少した。 - FY2019前進有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は10,504百万円(前期は9,869百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金の返済によるものであります。」
短期借入金の返済により財務活動で105億4百万円を使用し、短期借入金は210億65百万円から103億21百万円へ減少した。自己資本比率も27.6%から32.9%へ5.4ポイント向上した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は78億3千3百万円(前年同期は124億5千9百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金の返済によるものであります。 当社は、平成30年11月29日開催の取締役会の決議に基づき、株式会社三井住友銀行より、長期借入を実行しております。」
短期借入金の返済により財務活動で78億33百万円を使用する一方、運転資金目的で三井住友銀行30億円、みずほ銀行8億円、横浜銀行10億円の長期借入を実行している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は107億4千4百万円(前年同期は48億9千4百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金及び長期借入金の返済によるものであります。」
短期借入金及び長期借入金の返済により、財務活動で107億44百万円を使用した。短期借入金は71億69百万円、長期借入金は32億35百万円減少し、負債総額も95億68百万円減少した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は93億2千6百万円(前年同期は3億8千4百万円の支出)となりました。これは主に短期借入金の返済によるものであります。」
短期借入金の返済により、財務活動は93億26百万円の資金使用となった。前連結会計年度末から短期借入金及び負債総額も減少している。 - FY2018前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は98億6千9百万円(前期は47億3千9百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金及び長期借入金の増加によるものであります。」
短期借入金及び長期借入金の増加により、財務活動による資金調達が98億69百万円となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は124億5千9百万円(前年同期は36億2千6百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金及び長期借入金の増加によるものであります。」
短期借入金及び長期借入金の増加により、財務活動による資金調達が124億59百万円となった。別途、運転資金を使途とする長期借入を4行から合計40億円実行している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「負債総額は582億8千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ75億7百万円の増加となりました。これは主に、短期借入金が増加したことによります。」
銀行借入を含む資金調達方針に沿って短期借入金が増加しており、財務活動による資金調達が継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは現在、これら運転資金あるいは設備投資資金につきましては、内部資金、銀行借入金及び売上債権の流動化により資金調達することとしております。また、今後につきましては、毎年の安定的な内部留保の蓄積や債権流動化による売上債権の早期資金化等を通じ、財政状態の健全化を図ってまいります。」
内部資金、銀行借入、売上債権流動化による調達と、内部留保・債権流動化による財政健全化を継続している。 - FY2017-Q3長期借入の実行有価証券報告書
「当社は、平成28年11月29日開催の取締役会の決議に基づき、株式会社みずほ銀行より、長期借入を実行しております。① 契約締結日 平成28年12月26日 ② 使途 運転資金 ③ 実行時期 平成28年12月30日 ④ 借入金額 1,000百万円 ⑤ 返済期限 平成32年12月30日」
運転資金を目的として、4行から合計30億円の長期借入を実行している。銀行借入を含む資金調達方針が具体的な借入実績として現れている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「負債総額は424億1千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億2百万円の増加となりました。これは主に、短期借入金が増加したことによります。」
資金調達方針に沿って短期借入金が引き続き利用され、当四半期末には短期借入金が増加している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は16億8千5百万円(前年同期は41億9千5百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入金の増加によるものであります。」
内部資金等に加えた銀行借入による資金調達が引き続き用いられており、短期借入金が増加している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは現在、これら運転資金あるいは設備投資資金につきましては、内部資金、銀行借入金及び売上債権の流動化により資金調達することとしております。また、今後につきましては、毎年の安定的な内部留保の蓄積や債権流動化による売上債権の早期資金化等を通じ、財政状態の健全化を図ってまいります。」
運転資金・設備投資資金の調達手段と、内部留保・債権流動化による財政状態健全化を記載。