自然災害による店舗休業・営業時間短縮
FY2018-Q3に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2023。
フジオフードグループ本社がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。93社中21社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに110社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループでは、冷夏・猛暑・暖冬などの天候要因や、大規模な自然災害の発生により、当社グループの経営成績・財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
天候要因・大規模災害による経営成績・財政状態への影響リスクを継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「冷夏・猛暑・暖冬などの天候要因や、大規模な自然災害の発生により、当社グループの経営成績・財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害による店舗休業等の実績を、天候要因・大規模災害による一般的なリスクとして継続している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当社グループでは、冷夏・猛暑・暖冬などの天候要因や、大規模な自然災害の発生により、当社グループの経営成績・財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の自然災害による店舗休業等の事象に加え、天候要因や気候変動を含む一般的な経営成績・財政状態へのリスクとして整理している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「記録的な暴風・大雨をもたらした台風15号及び台風19号など度重なる自然災害の影響により、関東地区を中心に店舗の一時的な休業及び営業時間の短縮を余儀なくされました。」
台風15号・19号等の自然災害が実際に発生し、関東地区を中心に店舗休業・営業時間短縮が生じた。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「一方で、最大震度6弱を記録した大阪府北部地震、さらに記録的な暴風、高潮、大雨をもたらした台風21号および台風24号など度重なる自然災害の影響により、店舗を集中的に展開している大阪府を中心とする関西エリアにおいて甚大な被害を受け、店舗の一時的な休業および営業時間の短縮を余儀なくされました。」
大阪府北部地震および台風21号・24号による店舗休業・営業時間短縮の実際の影響を、通期の経営成績分析でも確認している。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「一方で、最大震度6弱を記録した大阪府北部地震、更に記録的な暴風、高潮、大雨をもたらした台風21号及び台風24号など度重なる自然災害の影響により、店舗を集中的に展開している大阪府を中心とする関西エリアにおいて甚大な被害を受け、店舗の一時的な休業及び営業時間の短縮を余儀なくされました。」
大阪府北部地震や台風による自然災害が実際に発生し、関西エリアの店舗で一時休業や営業時間短縮が生じた。最大震度6弱と台風番号が記載されているため数値化ありと判定した。