有利子負債・金利上昇による資金調達リスク
FY2016に初出。22回の記載のうち13回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2026-H1。
フジオフードグループ本社がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。142社中63社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに83社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して14億57百万円減少し、142億87百万円となりました。これは主に、買掛金の減少2億27百万円、未払金の減少1億67百万円、借入金の返済による減少10億40百万円によるものであります。」
借入金の返済により負債が前連結会計年度末から14億57百万円減少し、金利上昇・信用状態の変動による資金調達リスクへのエクスポージャーは縮小する方向となった。 - 2026-05-15対処決算
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して5億79百万円減少し、151億64百万円となりました。これは主に借入金の返済による減少5億27百万円によるものであります。」
借入金の返済により負債が減少し、資金調達リスクへのエクスポージャーは前四半期末から縮小する方向となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して8億2百万円増加し、185億34百万円となりました。これは主に、買掛金の減少1億51百万円、借入による増加11億61百万円によるものであります。」
借入による増加11億61百万円を主因として負債が前連結会計年度末から8億2百万円増加し、金利上昇・信用状態の変動による資金調達リスクへのエクスポージャーが拡大する方向の変化が記載されている。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して9億37百万円減少し、179億17百万円となりました。これは主に借入の返済による減少8億7百万円、未払消費税等の減少1億50百万円によるものであります。」
借入金の返済により負債が前連結会計年度末から9億37百万円減少した。金利上昇・信用状態変動による資金調達リスクは残るが、借入残高の減少が継続している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して4億25百万円減少し、184億30百万円となりました。これは主に借入金の返済による減少4億33百万円によるものであります。」
借入金の返済により負債が前連結会計年度末から4億25百万円減少した。金利上昇・信用状態変動による資金調達リスクは残るが、借入残高の減少が記載されている。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループの2023年12月期の有利子負債(借入金、リース債務)は、負債及び資本合計の60.7%となっており、将来の金利情勢及び当社の信用状態の変動により調達コストが上昇した場合や、調達が困難となった場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります」
有利子負債比率は前回の66.8%から60.7%へ低下した。借入金返済による負債減少も記載され、資金調達リスクへのエクスポージャーは前期より縮小した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して19億48百万円減少し、190億円となりました。これは主に買掛金の減少83百万円、借入金の返済による減少17億15百万円、長期未払金の減少1億円によるものであります。」
借入金の返済17億15百万円などにより負債が前連結会計年度末から減少した。金利上昇・信用状態変動による資金調達リスクは残るが、借入残高の減少が継続している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して16億5百万円減少し、193億43百万円となりました。これは主に借入の返済による減少11億20百万円、未払金の減少1億32百万円、未払費用の減少98百万円、長期未払金の減少1億円、未払消費税等の減少71百万円によるものであります。」
借入返済による減少11億20百万円などにより負債が前連結会計年度末から減少した。金利上昇・信用状態変動による資金調達リスクは残るが、借入残高の減少が記載されている。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して8億25百万円減少し、201億23百万円となりました。これは主に借入金の返済による減少6億20百万円、未払消費税等の減少1億26百万円によるものであります。」
借入金の返済により負債が前連結会計年度末から減少した。金利上昇・信用状態変動による資金調達リスクは残るが、借入残高の減少が記載されている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループの2022年12月期の有利子負債(借入金、リース債務)は、負債及び資本合計の66.8%となっており、将来の金利情勢及び当社の信用状態の変動により調達コストが上昇した場合や、調達が困難となった場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債比率は前回の59.4%から66.8%へ上昇し、金利上昇・信用状態変動による資金調達リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して21億89百万円減少し、206億93百万円となりました。これは主に買掛金の減少1億63百万円、借入の返済による減少18億30百万円、未払法人税等の減少2億45百万円によるものであります。」
借入返済による減少18億30百万円などにより負債が前連結会計年度末から減少した。金利上昇・信用状態変動による資金調達リスクは残るが、借入残高の減少が継続している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して18億88百万円減少し、211億30百万円となりました。これは主に借入の返済による減少12億60百万円、未払法人税等の減少4億25百万円によるものであります。」
借入金の返済により負債が前連結会計年度末から減少した。金利上昇・信用状態変動による資金調達リスクは継続しているが、借入残高の減少が記載されている。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して14億19百万円減少し、216億円となりました。これは主に借入金の返済による減少6億90百万円……によるものであります。」
借入金の返済により負債が前連結会計年度末から減少した。金利上昇・信用状態変動による資金調達リスクは継続しているが、借入金残高の減少が記載されている。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループの2021年12月期の有利子負債(借入金、リース債務)は、負債及び資本合計の59.4%となっており……」
有利子負債比率は前回の61.6%から59.4%へ低下した。金利上昇・信用状態変動による調達コスト上昇や調達困難のリスクは継続している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して20億69百万円増加し、229億1百万円となりました。これは主に資本性劣後ローンを含む借入れの実行による借入金の増加29億18百万円によるものであります。」
資本性劣後ローンを含む借入れの実行により借入金が29億18百万円増加し、負債が増加した。金利上昇や信用状態の変動による資金調達リスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループの2020年12月期の有利子負債(借入金、リース債務)は、負債及び資本合計の61.6%となっており、将来の金利情勢及び当社の信用状態の変動により調達コストが上昇した場合や、調達が困難となった場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債比率が前回の39.1%から61.6%へ上昇し、金利上昇・信用状態変動による資金調達リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して31億79百万円増加し、197億61百万円となりました。これは主に借入れの実行による借入金の増加44億10百万円によるものであります。」
借入金が44億10百万円増加し、負債も31億79百万円増加した。金利上昇や信用状態の変動による資金調達リスクへのエクスポージャーが前四半期からさらに拡大している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して24億81百万円増加し、190億63百万円となりました。これは主に借入れの実行による借入金の増加41億33百万円によるものであります。」
借入れの実行により借入金が41億33百万円増加し、負債も24億81百万円増加した。金利上昇や信用状態の変動による資金調達リスクへのエクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して4億37百万円増加し、170億20百万円となりました。これは主に借入の実行による借入金の増加12億7百万円によるものであります。」
借入の実行により借入金が12億7百万円増加し、負債が増加した。さらに提出後には感染症の影響に備えた30億円の借入も実行され、資金調達エクスポージャーが拡大している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループの2019年12月期の有利子負債(借入金、リース債務)は、負債及び資本合計の39.1%となっており、将来の金利情勢及び当社の信用状態の変動により調達コストが上昇した場合や、調達が困難となった場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります」
有利子負債比率が前回の30.1%から39.1%へ上昇し、金利上昇・信用状態変動による資金調達リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2018対処有価証券報告書
「当社グループの平成30年12月期の有利子負債(借入金、リース債務)は、負債及び資本合計の30.1%となっており、将来の金利情勢及び当社の信用状態の変動により調達コストが上昇した場合や、調達が困難となった場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります」
有利子負債比率は従来記載の40.9%から30.1%に低下したが、金利上昇・信用状態変動による調達コスト上昇や調達困難のリスクは継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの平成28年12月期の有利子負債(社債、借入金、割賦購入未払金)は、負債及び資本合計の40.9%となっており、将来の金利情勢及び当社の信用状態の変動により調達コストが上昇した場合や、調達が困難となった場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります」
有利子負債が負債及び資本合計の40.9%を占め、金利情勢や信用状態による調達コスト上昇・調達困難をリスクとしている。