業務効率化、コスト削減、キャッシュフロー改善
FY2016に初出。32回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。
石光商事がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに60社。
- FY2026前進有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は2,457百万円(前連結会計年度に使用した資金は1,029百万円)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前年の10億29百万円の使用から24億57百万円の獲得へ転じた。一方、棚卸資産は13億83百万円増加し、運転資本回転期間は2.83か月から2.89か月となっている。 - 2026-05-14前進決算
「営業活動の結果得られた資金は2,457百万円(前連結会計年度に使用した資金は1,029百万円)となりました。」
営業キャッシュ・フローが前期の使用から2,457百万円の獲得へ転じ、キャッシュ・フロー面が改善した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は2,898百万円(前年同期に比べ使用した資金は1,387百万円増加)となりました。その主な内容は、棚卸資産の増加2,767百万円です。」
営業活動によるキャッシュ・フローの使用額が前年同期の1,510百万円から2,898百万円へ拡大し、棚卸資産の増加2,767百万円が主因となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は1,510百万円(前年同期は1,435百万円の収入)となりました。その主な内容は、仕入債務の減少1,082百万円及び棚卸資産の増加1,016百万円です。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期の14億35百万円の収入から15億10百万円の支出に転じ、棚卸資産増加と仕入債務減少が資金回転の負担となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は3,811百万円(前連結会計年度に使用した資金は1,290百万円)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前年の12億90百万円の使用から38億11百万円の獲得へ転じた。棚卸資産も810百万円減少し、借入金は1,192百万円減少しており、運転資本と財務効率の改善が示されている。 - FY2024-Q3運転資本の内訳変化有価証券報告書
「その主な内容は、棚卸資産633百万円の減少に対し、期末日休日要因の影響に伴う売上債権2,356百万円の増加及び投資有価証券654百万円の増加です。」
棚卸資産は633百万円減少した一方、期末日休日要因を含め売上債権が2,356百万円増加し、運転資本の構成に変化が生じている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は1,435百万円(前年同期は2,747百万円の使用)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローが、前年同期の27億47百万円の使用から14億35百万円の獲得へ転じた。売上債権の増加はあったものの、仕入債務の増加や税金等調整前四半期純利益等が資金獲得に寄与している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,394百万円増加の38,568百万円となりました。その主な内容は、現金及び預金828百万円、棚卸資産678百万円及び投資有価証券602百万円の増加です。」
棚卸資産が前連結会計年度末比678百万円増加し、運転資本・資金回転面の負担が続いている。なお、第1四半期は四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成していない。 - FY2023悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は1,290百万円(前連結会計年度に比べ使用した資金は559百万円増加)となりました。その主な内容は、棚卸資産の増加2,683百万円に対し、仕入債務の増加1,779百万円です。」
営業活動によるキャッシュ・フローの使用額が前年の731百万円から1,290百万円へ拡大し、棚卸資産が2,683百万円増加した。資金回転・運転資本面の負担が続いている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ7,537百万円増加の38,384百万円となりました。その主な内容は、期末日休日要因の影響に伴う売上債権4,061百万円及び棚卸資産2,336百万円の増加です。」
売上債権が4,061百万円、棚卸資産が2,336百万円増加し、運転資本・資金回転面の負担が拡大している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は2,747百万円(前年同期に比べ使用した資金は2,601百万円増加)となりました。その主な内容は、支出として売上債権の増加2,060百万円と棚卸資産の増加1,606百万円、収入として税金等調整前四半期純利益976百万円です。」
営業活動によるキャッシュ・フローの使用額が2,747百万円となり、売上債権2,060百万円と棚卸資産1,606百万円の増加によって資金回転・運転資本面の負担が拡大した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「その主な内容は、売上債権1,401百万円及び棚卸資産671百万円の増加です。」
当第1四半期末に売上債権が1,401百万円、棚卸資産が671百万円増加し、運転資産の増加が続いている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は731百万円(前連結会計年度は2,259百万円の収入)となりました。その主な内容は、棚卸資産の増加2,321百万円に対し、仕入債務の増加1,397百万円です。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前年の22億59百万円の収入から7億31百万円の使用に転じ、棚卸資産が23億21百万円増加した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ3,766百万円増加の30,909百万円となりました。その主な内容は、期末日休日要因の影響に伴う売上債権2,510百万円の増加及び棚卸資産1,376百万円の増加です。」
期末日休日要因の影響を含むが、売上債権2,510百万円、棚卸資産1,376百万円が増加し、資金回転・運転資本面の負担が拡大している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は145百万円(前年同期は621百万円の収入)となりました。その主な内容は、棚卸資産の増加981百万円に対し、税金等調整前四半期純利益595百万円及び減価償却費288百万円です。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期の621百万円の収入から145百万円の使用に転じ、棚卸資産が981百万円増加した。 - FY2021前進有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は2,259百万円(前連結会計年度に比べ得られた資金は2,004百万円増加)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローが254百万円から2,259百万円へ増加し、たな卸資産も793百万円減少した。物流費削減や費用節減も含め、効率化と資金回転の実績が示されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「収益確保を図るため、中食等影響を受けていない分野における営業強化と費用節減により挽回に努めております。」
中食等への営業強化と費用節減による収益確保を引き続き進めている。費用節減自体の新たな達成指標や完了は示されていない。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「国内・海外出張の自粛や保守的に計上していた貸倒引当金の戻し入れ等により販売費及び一般管理費は減少し、営業利益は197百万円(前年同期比104.1%増加)、「営業活動の結果得られた資金は621百万円(前年同期は797百万円の使用)となりました。」」
出張自粛や貸倒引当金の戻し入れ等により販管費が減少し、営業利益が前年同期比104.1%増加した。営業活動によるキャッシュ・フローも前年同期の797百万円の使用から621百万円の獲得に転じた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「国内・海外出張の自粛や保守的に計上していた貸倒引当金の戻し入れ等により販売費及び一般管理費は減少し、営業利益は65百万円(前年同期比34.8%増加)」
出張自粛や貸倒引当金の戻し入れ等により販売費及び一般管理費が減少し、営業利益は前年同期比34.8%増加した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費で、人件費及び物流費の増加に加えて貸倒引当金繰入の計上、物流センター改修に伴う修繕費を計上したことにより営業利益は370百万円(前年同期比27.5%減少)」
人件費・物流費の増加、貸倒引当金繰入、物流センター改修費により販売費及び一般管理費が増加し、営業利益が前年同期比27.5%減少した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費で、人件費及び物流費の増加に加えて貸倒引当金繰入の計上、物流センター改修に伴う修繕費を計上したことにより営業利益は96百万円(前年同期比49.6%減少)」
人件費・物流費の増加、貸倒引当金繰入、物流センター改修に伴う修繕費が発生し、営業利益は前年同期比49.6%減少した。物流コストへの対応策を進める一方、コスト面の悪化が続いている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費で、人件費及び物流費の増加に加えて貸倒引当金繰入を計上したことにより営業利益は48百万円(前年同期比49.7%減少)」
人件費・物流費の増加と貸倒引当金繰入により販売費及び一般管理費が増加し、営業利益が前年同期比49.7%減少した。効率化・コスト抑制に対してコスト面の悪化が現れている。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループとしては、引き続き、いたずらに価格競争におちいることなく、差別化できる商品や分野に注力することはもとより、商品に係る高度な専門性とお客様への一層の提案力向上を図っていくこと、またロジスティクス改革推進や在庫管理強化等の諸改革の成果を引き出しながら一層効率化を進めることにより、利益率の向上を図る方針です。」
ロジスティクス改革・在庫管理強化を継続し、営業活動によるキャッシュ・フローは348百万円から1,385百万円へ増加した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は291百万円(前年同期は473百万円の使用)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期の473百万円の使用から291百万円の獲得に転じ、キャッシュフロー面で測定可能な改善を示している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「基幹システムの活用推進、物流・働き方改革を推しすすめるとともに、価格競争からの脱却をはかるため商品の選別、高付加価値商品への注力、それによる収益体質健全化、強化を行いました。」
基幹システムの活用、物流改革、働き方改革を進め、収益体質の健全化・強化を図る方針を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「第1四半期において物流改革に伴う一時的なコスト増加等の影響により営業損失を計上しましたが、その後重点商品、販売分野選別等の営業強化をさらにすすめたことにより、」
物流改革に伴う一時的なコスト増加を経た後、重点商品・販売分野の選別などの営業強化を進め、累計業績の回復につなげたと説明している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「第1四半期において物流改革に伴う一時的なコスト増加等の影響により営業損失を計上しましたが、その後重点商品、販売分野選別等の営業強化をさらにすすめたことにより、」
物流改革に伴う一時的なコスト増加が発生した一方、営業強化を進めている。コスト削減・効率化の方針自体に変更はない。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「継続的な収益体質への取り組みにより売上総利益は増加いたしましたが、物流体制の再構築に向けた一過性のコスト、原料不足、夏季商戦に備えた在庫増加に伴う物流関連コスト増加等の影響により営業損失2百万円となりました。」
収益体質改善を継続する一方、物流体制の再構築や在庫増加に伴うコストが発生している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況のなか、当社グループは新たな中期経営計画「Sプロジェクト」達成に向け、開始初年度である当連結会計年度は、社内体制の改革や漸進的な改善・整備による収益体質健全化・強化に注力し、利益率・資金回転の改善と経営体質の徹底強化に取り組んでおります。」
利益率・資金回転の改善と経営体質の強化を、社内体制改革や改善・整備によって進める方針を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況のなか、当社グループは新たな中期経営計画「Sプロジェクト」達成に向け、開始初年度である当連結会計年度は、社内体制の改革や漸進的な改善・整備による収益体質健全化・強化に注力し、利益率・資金回転の改善と経営体質の徹底強化に取り組んでおります。」
利益率・資金回転の改善と経営体質の強化を、社内体制改革や改善・整備によって進める方針を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「社内体制の改革や漸進的な改善・整備による収益体質健全化・強化に注力し、利益率・資金回転の改善と経営体質の徹底強化に取り組んでおります。」
コスト削減・キャッシュフロー改善に加え、当四半期では利益率と資金回転の改善を明示しているが、数値目標や完了実績は示していない。 - FY2016初出有価証券報告書
「全社をあげてのコスト削減とキャッシュフロー改善」
コスト削減、業務プロセス・アウトソーシングの見直し、情報システム刷新を通じた効率化を示している。