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木徳神糧(2700)・リスク再掲

台湾工場の収益性低下による投資回収不能と減損損失

FY2017-Q2に初出。14回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2021-Q2。

14記載
5年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q3 – FY2018-Q2対処FY2019-Q1 – FY2019-Q2対処FY2020-Q1 – FY2020-Q32017: 220172018: 420182019: 320192020: 420202021: 12021
同じテーマの他社
地価・収益性・市況悪化による不動産・固定資産の減損リスク403社が書いているテーマ・逆風418社・追い風0社

木徳神糧がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。96社中51社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに36社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている189社のうち14社を表示しています。上の文は189社すべてから計算しています。このテーマの418件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「また、前年同期に台湾におけるたんぱく質調整米事業を清算したこと等により、営業利益は18百万円(前年同期比109.2%増)となりました。」

    台湾のたんぱく質調整米事業の清算による損失負担の縮小効果が、前年同期との比較要因として引き続き記載された。
  2. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「また、清算した台湾におけるたんぱく質調整米の製造・販売事業に係る資産の売却等による特別利益の計上があったものの、」

    台湾事業について、清算手続きの完了に加え、関連資産の売却等による特別利益が計上され、事業撤退に伴う整理が進んだ。
  3. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「また、事業撤退を決定した台湾におけるたんぱく質調整米の製造・販売事業に係る損失が縮小したこと等により、営業利益は8百万円(前年同期は27百万円の営業損失)となりました。」

    撤退決定済みの台湾事業について、損失が前年同期の27百万円から縮小し、食品事業は営業利益8百万円に転じた。
  4. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「一方、事業撤退を決定した台湾におけるたんぱく質調整米の製造・販売事業に係る損失が縮小したこと等により、営業利益は9百万円(前年同期は6百万円の営業損失)となりました。」

    台湾事業は撤退決定後も対象となっているが、同事業に係る損失が縮小し、食品事業は前年同期の営業損失から9百万円の営業利益に転じた。
  5. FY2019顕在化有価証券報告書

    「たんぱく質調整米の製造設備のトラブルが相次ぎ工場の稼働が当初の計画より大きく遅れ費用が嵩みました。また、この間、販売におけるチャンスロスが多く発生しました。さらに、中台関係の悪化を受け、当初計画していた中国への販売が非常に難しい状況となり、今後の台湾を取り巻く輸出環境及びたんぱく質調整食品の市場環境を踏まえ慎重に検討した結果、解散及び清算を行うことが適当であると判断いたしました。」

    台湾事業では設備トラブル、稼働遅延、費用増加、販売機会損失、中国販売の困難化が重なり、最終的に子会社の解散・清算を決議する事象に至った。
  6. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「また、台湾におけるたんぱく質調整米の製造・販売事業の損失が縮小したこと等により、営業損失は27百万円(前年同期は47百万円の営業損失)となりました。」

    台湾事業の営業損失が47百万円から27百万円へ縮小し、収益性に関する懸念が一部緩和された。
  7. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「台湾におけるたんぱく質調整米の製造・販売事業の損失が縮小したこと等により、営業損失は6百万円(前年同期は21百万円の営業損失)となりました。」

    台湾事業の営業損失は前年同期比で縮小した。台湾事業の収益性に関する従来の懸念が解消したとは記載されていない。
  8. FY2018悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する当期純利益はたんぱく質調整米を製造・販売する台灣木德生技股份有限公司において、製造設備の本格稼動の遅れが長引き、台湾及び中国市場での販売が計画と比べ大幅に遅れ、固定資産に係る減損損失が発生したこと等から、前年同期と比べ大幅に減少し283百万円(前年同期比67.7%減)となりました。」

    台湾子会社について、製造設備の稼働遅延と販売遅延が長期化し、減損損失は258,199千円と前年の114,748千円から増加した。
  9. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「台湾におけるたんぱく質調整米の製造が大きく遅れたこと、及び台湾からの対中国向け輸出販売が、地政学的リスク等の影響で計画通りに進んでいないこと等から」

    従来の工場稼働遅延・費用負担に加え、台湾から中国向けの輸出販売が地政学的リスク等により計画どおり進んでいないという事象が実際に発生していると記載された。
  10. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「台湾におけるたんぱく質調整米の製造・販売が大きく遅れたこと等から、営業損失は47百万円(前年同期は56百万円の営業損失)となりました。」

    台湾事業の収益性に関する懸念は継続しているが、当第2四半期累計期間に新たな減損損失の計上はなかった。
  11. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「台湾におけるたんぱく質調整米の製造工場が稼働したものの、費用が嵩んだこと等から、営業損失は21百万円(前年同期は23百万円の営業損失)となりました。」

    台湾工場の稼働後も費用が嵩んでいると記載されたが、本四半期に新たな減損損失の発生は記載されていない。
  12. FY2017再掲有価証券報告書

    「連結子会社である台灣木德生技股份有限公司の事業用資産における収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、設備の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」

    台湾子会社の収益性低下に伴う減損損失114,748千円を通期決算で再確認した。
  13. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「減損損失は、連結子会社である台灣木德生技股份有限公司の事業用資産における収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、設備の帳簿価額を回収可能価額まで減額したものです。」

    台湾子会社の収益性低下による114,095千円の減損損失が、損益計算書およびセグメント情報で再確認された。
  14. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「連結子会社である台灣木德生技股份有限公司の事業用資産における収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、設備の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」

    台湾屏東縣の事業用資産について、建物及び構築物65,272千円、機械装置及び運搬具48,823千円、計114,095千円の減損損失を計上した。
一緒に動いた変遷

「売掛金・棚卸資産増加による営業キャッシュフロー圧迫」は、この変遷が動いた14回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売掛金・棚卸資産増加による営業キャッシュフロー圧迫4回
  3. 2台湾工場によるたんぱく質調整米の台湾・中国展開4回
  4. 3国産米の販売数量の伸び悩み3回
  5. 4量販店向け鶏卵販売の減少と鶏卵事業の赤字化3回
  6. 5飼料事業における販売費用削減2回
  7. 6鶏卵事業における利益率改善2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
台湾工場の収益性低下による投資回収不能と減損損失|木徳神糧(2700)の変遷 | Komori