売掛金・棚卸資産増加による営業キャッシュフロー圧迫
FY2017に初出。26回の記載のうち21回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに32社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「棚卸資産の減少6,150百万円、受取手形及び売掛金の減少額1,996百万円」
棚卸資産及び売上債権が大幅に減少し、営業活動によるキャッシュ・フローは812百万円の獲得となった。前年同期比では減少したものの、運転資金を圧迫する残高は縮小した。 - 2026-08-06対処決算説明資料
「在庫圧縮及び売上債権の回収がキャッシュ創出に寄与し、営業CFはプラスを維持。」
在庫圧縮と売上債権回収により、運転資金によるキャッシュフロー圧迫が一部緩和された。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間の営業活動の結果獲得した資金は、1,069百万円(前年同期比77.9%減)となりました。これは主に法人税等の支払額466百万円、棚卸資産の増加2,531百万円、売上債権の増加2,181百万円に対し、税金等調整前中間純利益5,352百万円、未払消費税等の増加465百万円があったこと等によるものであります。」
棚卸資産2,531百万円、売上債権2,181百万円の増加により、営業キャッシュ・フローは前年同期比77.9%減の1,069百万円となり、運転資金による圧迫が強まった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動の結果使用した資金は、929百万円(前年同期は464百万円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益2,501百万円、仕入債務の増加1,141百万円、その他の流動負債の増加1,713百万円等に対し、売上債権の増加1,723百万円、棚卸資産の増加3,253百万円、その他の流動資産の増加936百万円等があったためであります。」
営業キャッシュ・フローは前年の464百万円の獲得から929百万円の使用へ転じ、売上債権・棚卸資産等の増加が資金を圧迫した。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間の営業活動の結果獲得した資金は、4,831百万円(前年同期比82.9%増)となりました。これは主に法人税等の支払額376百万円に対し、税金等調整前中間純利益1,171百万円、棚卸資産の減少414百万円、仕入債務の増加786百万円、その他の流動資産の減少1,166百万円、その他の流動負債の増加1,211百万円があったこと等によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは4,831百万円の獲得となり、前年同期比82.9%増加した。棚卸資産・その他流動資産の減少等により、運転資金面の圧迫は緩和された。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動の結果獲得した資金は、464百万円(前年同期比89.3%減)となりました。これは主に売上債権の増加1,027百万円、その他の流動資産の増加1,984百万円等に対し、税金等調整前当期純利益2,107百万円、減価償却費525百万円、棚卸資産の減少719百万円、仕入債務の増加549百万円等があったためであります。」
営業キャッシュ・フローは前年の4,343百万円から464百万円へ減少し、売上債権・その他流動資産の増加が資金獲得を圧迫した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動の結果獲得した資金は、2,642百万円(前年同期比43.6%減)となりました。これは主に仕入債務の減少1,195百万円に対し、税金等調整前四半期純利益1,428百万円、売上債権の減少661百万円、棚卸資産の減少1,484百万円があったこと等によるものであります。」
営業活動による資金は2,642百万円を獲得し、売上債権661百万円、棚卸資産1,484百万円の減少が示された。前年同期比では減少したものの、運転資金を圧迫し得る残高の縮小は続いた。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「これは主に現金及び預金の増加額978百万円等に対し、受取手形及び売掛金の減少額553百万円、棚卸資産の減少額360百万円、前渡金の減少額505百万円、未収入金の減少額310百万円、その他流動資産の減少額124百万円等があったためであります。」
売上債権、棚卸資産、前渡金等が減少し、現金及び預金が978百万円増加したことで、運転資金面の圧迫は引き続き緩和された。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動の結果獲得した資金は、4,343百万円(前年同期比461.1%増)となりました。これは主に未収入金の増加479百万円等に対し、税金等調整前当期純利益1,535百万円、減価償却費487百万円、棚卸資産の減少501百万円、仕入債務の増加759百万円、その他の流動資産の減少1,368百万円等があったためであります。」
営業キャッシュ・フローは前年の774百万円から4,343百万円へ増加し、棚卸資産の減少等により売掛金・棚卸資産による運転資金圧迫は引き続き緩和された。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「これは主に前渡金の増加額122百万円、未収入金の増加額308百万円等に対し、受取手形及び売掛金の減少額1,463百万円、棚卸資産の減少額2,795百万円等があったためであります。」
受取手形・売掛金1,463百万円、棚卸資産2,795百万円の減少により、運転資金を圧迫し得る残高の縮小が示された。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動の結果獲得した資金は、4,688百万円(前年同期比31.8%増)となりました。これは主に仕入債務の減少309百万円、未収入金の増加285百万円、その他の流動負債の減少359百万円に対し、税金等調整前四半期純利益1,031百万円、売上債権の減少1,183百万円、棚卸資産の減少1,348百万円、その他の流動資産の減少2,050百万円があったこと等によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは4,688百万円の獲得となり、売上債権・棚卸資産・その他流動資産の減少を通じて運転資金面の圧迫が引き続き緩和された。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「これは主に現金及び預金の増加額2,420百万円、未収入金の増加額90百万円、その他流動資産の増加額317百万円等に対し、受取手形及び売掛金の減少額1,354百万円、棚卸資産の減少額619百万円、前渡金の減少額69百万円等があったためであります。」
売上債権、棚卸資産、前渡金が減少し、現金及び預金が2,420百万円増加したことで、運転資金面の圧迫は引き続き緩和された。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「これは主に投資有価証券の増加額792百万円等に対し、現金及び預金の減少額54百万円、受取手形及び売掛金の減少額883百万円、たな卸資産の減少額3,612百万円、前渡金の減少額2,299百万円等があったためであります。」
売上債権、棚卸資産、前渡金の減少が続き、運転資金を圧迫し得る残高の縮小が示された。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動の結果獲得した資金は、3,557百万円(前年同期比74.7%増)となりました。これは主にたな卸資産の増加179百万円に対し、税金等調整前四半期純利益427百万円、売上債権の減少849百万円、その他の流動資産の減少1,283百万円、その他の流動負債の増加943百万円があったこと等によるものであります。」
棚卸資産は179百万円増加したものの、売上債権の減少等により営業キャッシュ・フローは3,557百万円の獲得となり、前年同期比74.7%増加した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「これは主に現金及び預金の増加額1,052百万円、その他流動資産の増加額169百万円、投資有価証券の増加額405百万円等に対し、受取手形及び売掛金の減少額874百万円、たな卸資産の減少額1,733百万円、前渡金の減少額1,112百万円等があったためであります。」
売上債権874百万円、棚卸資産1,733百万円、前渡金1,112百万円の減少と現金及び預金1,052百万円の増加が示され、運転資金面の圧迫が引き続き緩和された。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「これは主に現金及び預金の減少額609百万円、受取手形及び売掛金の減少額2,418百万円、たな卸資産の減少額3,541百万円、前渡金の減少額551百万円、投資有価証券の減少額178百万円等があったためであります。」
売上債権、棚卸資産、前渡金が前連結会計年度末から減少し、運転資金を圧迫し得る残高の縮小が示された。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「これは主にたな卸資産の増加937百万円、その他の流動資産の増加1,354百万円に対し、税金等調整前四半期純利益253百万円、売上債権の減少2,330百万円、仕入債務の増加1,068百万円、その他の流動負債の増加712百万円があったこと等によるものであります。」
従来の棚卸資産等の減少によるキャッシュフロー改善から、当四半期は棚卸資産・その他流動資産が増加する一方、売上債権の減少等が資金獲得を支える構成へ変化した。営業活動による資金は2,036百万円の獲得となった。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「これは主にリース資産の増加による有形固定資産の増加額64百万円及び無形固定資産の増加額94百万円等に対し、受取手形及び売掛金の減少額1,272百万円、たな卸資産の減少額1,082百万円、現金及び預金の減少額334百万円、投資有価証券の減少額163百万円等があったためであります。」
売上債権1,272百万円、たな卸資産1,082百万円の減少が示され、運転資金を圧迫し得る残高は縮小した。 - FY2019対処有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動の結果獲得した資金は、2,018百万円(前年同期比335.1%増)となりました。これは主に持分法による投資利益412百万円、その他の流動負債の減少2,381百万円に対し、税金等調整前当期純利益602百万円、減価償却費395百万円、たな卸資産の減少1,038百万円、仕入債務の増加749百万円、その他の流動資産の減少2,298百万円があったこと等によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年の463百万円から2,018百万円の獲得へ増加し、たな卸資産やその他流動資産の減少等により運転資金面の圧迫が緩和された。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「これは主に現金及び預金の減少額1,386百万円、受取手形及び売掛金の減少額1,818百万円、たな卸資産の減少額4,175百万円、前渡金の減少額2,010百万円等があったためであります。」
売上債権、たな卸資産、前渡金が前連結会計年度末から減少し、運転資金を圧迫し得る残高の縮小が続いた。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動の結果獲得した資金は、2,681百万円(前年同期比2.5%減)となりました。これは主に仕入債務の減少529百万円、その他の流動負債の減少1,021百万円に対し、税金等調整前四半期純利益260百万円、たな卸資産の減少3,680百万円、未払消費税等の増加333百万円があったこと等によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは2,681百万円の獲得を維持し、たな卸資産3,680百万円の減少等により運転資金による圧迫は引き続き緩和されている。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「前渡金の減少額3,638百万円、たな卸資産の減少額2,470百万円等があったため」
前渡金と棚卸資産が前連結会計年度末から減少し、運転資金を圧迫し得る残高の縮小が示された。 - FY2018対処有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動の結果獲得した資金は、463百万円(前年同期は2,094百万円の使用)となりました。」
前年の営業活動による2,094百万円の資金使用から、当年度は463百万円の資金獲得に転じ、営業キャッシュ・フローの圧迫は緩和された。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「受取手形及び売掛金の減少額634百万円、たな卸資産の減少額3,439百万円、前渡金の減少額1,701百万円」
売上債権、たな卸資産、前渡金が前連結会計年度末から減少し、運転資金を圧迫し得る残高の縮小が示された。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動の結果獲得した資金は、2,749百万円(前年同期比340.5%増)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益563百万円、たな卸資産の減少2,040百万円、未払消費税等の増加272百万円、その他の流動資産の減少2,363百万円に対し、売上債権の増加480百万円、仕入債務の減少924百万円、その他の流動負債の減少1,172百万円があったこと等によるものであります。」
売掛金は増加したものの、棚卸資産の減少等により営業活動によるキャッシュ・フローは2,749百万円の獲得となり、前年の営業キャッシュ・フロー圧迫から改善した。 - FY2017初出有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、2,094百万円(前年同期比149.2%増)となりました。これは主に、売上債権の増加698百万円、たな卸資産の増加1,552百万円、その他の流動資産の増加2,117百万円があったこと等によるものであります。」
売掛金・棚卸資産等の増加により営業活動によるキャッシュフローが2,094百万円の支出となった実績を記載した。