借入金減少による負債総額の圧縮
FY2021-Q3に初出。14回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。29社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「負債につきましては負債合計が26,996百万円となり、前連結会計年度末と比べ8,581百万円の減少となりました。」
負債合計は前年度末比8,581百万円減少した。短期借入金は1,318百万円増加した一方、買掛金、長期借入金、未払法人税等の減少により負債総額は縮小した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「負債につきましては負債合計が28,260百万円となり、前連結会計年度末と比べ3,650百万円の増加となりました。これは主に短期借入金の増加額3,085百万円、未払法人税等の増加額1,113百万円、その他流動負債の増加額1,034百万円等に対し、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少額1,259百万円、未払金の減少額295百万円等があったためであります。」
負債合計は前年度末比3,650百万円増加し、短期借入金も3,085百万円増加したため、前年度の負債圧縮から増加へ転じた。 - FY2024悪化有価証券報告書
「負債につきましては負債合計が24,609百万円となり、前連結会計年度末と比べ5,894百万円の増加となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加額1,146百万円、短期借入金の増加額3,912百万円、前受金の増加額1,564百万円等に対し、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少額700百万円等があったためであります。」
負債合計は前年度末比5,894百万円増加し、短期借入金も3,912百万円増加したため、従来の負債圧縮傾向から変化した。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「負債につきましては負債合計が17,722百万円となり、前連結会計年度末と比べ992百万円の減少となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加額790百万円、その他流動負債の増加額1,111百万円等に対し、短期借入金の減少額1,238百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少額1,338百万円、未払金の減少額131百万円、役員退職慰労引当金の減少額114百万円等があったためであります。」
負債合計は前年度末比992百万円減少し、短期借入金1,238百万円、長期借入金等1,338百万円の減少が示された。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「負債につきましては負債合計が16,922百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,793百万円の減少となりました。これは主に短期借入金の減少額1,123百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少額669百万円等があったためであります。」
前年度末に負債総額が増加していた状態から一転し、負債合計が1,793百万円減少し、短期・長期借入金も減少した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「負債につきましては負債合計が18,715百万円となり、前連結会計年度末と比べ670百万円の増加となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加額549百万円、短期借入金の増加額383百万円、繰延税金負債の増加額231百万円等に対し、前受金の減少額510百万円等があったためであります。」
負債合計は前年度末比670百万円増加し、短期借入金も383百万円増加したため、従来の負債圧縮傾向から変化した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「負債につきましては負債合計が16,659百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,384百万円の減少となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加額650百万円等に対し、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少額1,934百万円等があったためであります。」
負債合計は前年度末比1,384百万円減少し、長期借入金等も1,934百万円減少した。負債圧縮の進展が続いている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「負債につきましては負債合計が14,581百万円となり、前連結会計年度末と比べ3,463百万円の減少となりました。これは主に支払手形及び買掛金の減少額1,193百万円、短期借入金の減少額602百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少額1,345百万円、未払金の減少額426百万円等があったためであります。」
負債合計は前連結会計年度末比3,463百万円減少し、短期借入金602百万円、長期借入金等1,345百万円、未払金426百万円の減少が示された。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「負債につきましては負債合計が16,517百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,526百万円の減少となりました。」
短期借入金は増加したものの、長期借入金や未払金等の減少により、負債合計は前年度末比1,526百万円減少した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「負債につきましては負債合計が18,044百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,239百万円の減少となりました。」
負債合計は前年度末比1,239百万円減少した。短期借入金は3,108百万円減少した一方、長期借入金等の増加もあり、負債圧縮の傾向を再確認した。 - FY2022-Q3負債総額の減少継続有価証券報告書
「負債につきましては負債合計が14,568百万円となり、前連結会計年度末と比べ4,715百万円の減少となりました。」
負債合計は前連結会計年度末比4,715百万円減少し、短期借入金は3,783百万円、長期借入金は2,224百万円減少した。 - FY2022-Q2負債総額減少へ転換有価証券報告書
「負債につきましては負債合計が16,271百万円となり、前連結会計年度末と比べ3,012百万円の減少となりました。これは主に短期借入金の減少額1,338百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少額1,459百万円、未払金の減少額310百万円等があったためであります。」
前回は負債合計が増加していたが、当四半期は短期・長期借入金の減少等により負債合計が3,012百万円減少した。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「負債につきましては負債合計が19,363百万円となり、前連結会計年度末と比べ79百万円の増加となりました。これは主に未払法人税等の増加額109百万円、その他流動負債の増加額1,845百万円等に対し、支払手形及び買掛金の減少額627百万円、短期借入金の減少額410百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少額759百万円等があったためであります。」
借入金は短期410百万円、長期759百万円減少した一方、その他流動負債等の増加により負債合計は79百万円増加し、負債総額の圧縮という従来の見え方から、借入金減少と他負債増加が併存する構成へ変化した。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「負債につきましては負債合計が13,213百万円となり、前連結会計年度末と比べ7,064百万円の減少となりました。これは主に繰延税金負債の増加額161百万円、その他流動負債の増加額273百万円等に対し、支払手形及び買掛金の減少額2,910百万円、短期借入金の減少額1,586百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少額2,862百万円、未払金の減少額280百万円等があったためであります。」
負債合計が前連結会計年度末比7,064百万円減少し、短期借入金・長期借入金も減少した財務状態が初めてテーマとして抽出された。