穀粉販売の採算悪化
FY2017-Q1に初出。21回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2025-H1。
木徳神糧がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに55社。
- FY2025-H1悪化有価証券報告書
「コンビニエンスストア向けや製パン用途向けの穀粉販売は堅調に推移し一定の売上を維持した一方、米菓向け加工用原料米の販売は伸び悩みました。さらに、米不足による原料価格の上昇が続く中、価格転嫁の反映に遅れが生じたことが影響したため、売上高は1,546百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益は41百万円(同50.2%減)となりました。」
穀粉販売は堅調だったものの、米菓向け加工用原料米の販売伸び悩みと米不足による原料価格上昇・価格転嫁遅れにより、食品事業営業利益は前年同期比50.2%減となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「ヘルスケア商品の販売に苦戦したものの、米菓メーカー向けの加工用原料米販売とコンビニスイーツの原料としての穀粉販売が好調に推移したことで、売上高は3,364百万円(前年同期比5.3%増)となりました。一方、米不足によって原料価格が継続的に上昇するなか販売価格への転嫁が遅れ、営業利益は107百万円(前年同期比13.7%減)となりました。」
加工用原料米・穀粉販売は好調だった一方、米不足による原料価格上昇と販売価格転嫁の遅れにより食品事業営業利益は前年同期比13.7%減となった。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「ヘルスケア商品の販売に苦戦したものの、コンビニスイーツの原料としての穀粉販売が好調に推移したことに加え、各取引先への継続的な値上げ交渉が結実したこと等から、売上高は1,628百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は83百万円(前年同期比48.6%増)となりました。」
ヘルスケア商品の販売苦戦がある一方、コンビニスイーツ向け穀粉販売の好調と値上げ交渉の結実により、食品事業営業利益は83百万円、前年同期比48.6%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「ヘルスケア商品の販売に苦戦したものの、コンビニスイーツの原料としての穀粉販売が好調に推移したことに加え、各取引先への継続的な値上げ交渉が結実したこと等から、売上高は881百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は47百万円(前年同期比51.2%増)となりました。」
ヘルスケア商品の苦戦は続いた一方、コンビニスイーツ向け穀粉販売と値上げ交渉の結実により、食品事業営業利益は47百万円、前年同期比51.2%増となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「コンビニスイーツの原料としての穀粉販売が好調に推移したことに加え、各取引先への継続的な値上げ交渉が結実したこと等から、営業利益は124百万円(前年同期比174.0%増)となりました。」
穀粉販売の好調と値上げ交渉の結実により、食品事業営業利益は124百万円、前年同期比174.0%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「一方、コンビニスイーツの原料としての穀粉販売が好調に推移したことに加え、各取引先への継続的な値上げ交渉が結実したこと等から、営業利益は55百万円(前年同期比436.4%増)となりました。」
穀粉販売の好調と取引先への継続的な値上げ交渉の結実により、食品事業の営業利益は55百万円、前年同期比436.4%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「米菓メーカー向けの加工用原料米及びヘルスケア商品の販売に苦戦したものの、コンビニスイーツの原料としての穀粉販売が好調に推移したことに加え、各取引先への継続的な値上げ交渉が結実したこと等から、売上高は878百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益は31百万円(前年同期比332.0%増)となりました。」
加工用原料米等が苦戦する一方、コンビニスイーツ向け穀粉販売の好調と取引先への値上げ交渉の結実により、食品事業営業利益は前年同期比332.0%増の31百万円となった。 - FY2022対処有価証券報告書
「米菓メーカー向けの加工用原料米の販売及びコンビニスイーツの原料としての穀粉販売が好調に推移したことにより、売上高は3,613百万円(前年同期比8.4%増)、営業利益は45百万円(前年同期比39.1%増)となりました。」
加工用原料米とコンビニスイーツ向け穀粉販売が好調となり、食品事業の売上高・営業利益が前年同期を上回った。穀粉販売の採算悪化に関する従来の懸念は一部緩和された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、競合他社との価格競争が激化し和菓子向け米粉販売の採算が悪化したこと等により、営業利益は12百万円(前年同期比23.6%減)となりました。」
競合他社との価格競争激化による和菓子向け米粉販売の採算悪化が続き、食品事業営業利益は前年同期比23.6%減となった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「また、米粉原料に使用する外国産米の価格が高騰したこと、競合他社との価格競争が激化し、和菓子向け米粉販売の採算が悪化したこと等により、営業利益は10百万円(前年同期比44.6%減)となりました。」
外国産米価格の高騰と競争激化による和菓子向け米粉販売の採算悪化が続き、食品事業営業利益は前年同期比44.6%減となった。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「米粉原料に使用する外国産米の価格が高騰したこと、競合他社との価格競争が激化し、和菓子向け米粉販売の採算が悪化したこと等により、営業利益は7百万円(前年同期比39.9%減)となりました。」
食品事業では、外国産米価格の高騰と競争激化により和菓子向け米粉販売の採算が悪化し、営業利益は前年同期比39.9%減となった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「また、和菓子向け米粉販売の採算が悪化したこと等から、営業利益は32百万円(前年同期比41.4%減)となりました。」
従来改善が示されていた食品事業の穀粉・米粉販売について、和菓子向け米粉販売の採算悪化により営業利益が前年同期比41.4%減となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「また、和菓子向け米粉販売の採算が悪化したこと等から、営業利益は15百万円(前年同期比8.0%減)となりました。」
食品事業では、従来改善が記載されていた穀粉販売について、和菓子向け米粉販売の採算悪化と営業利益の前年同期比8.0%減が示された。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「また、清算した台湾におけるたんぱく質調整米の製造・販売事業に係る損失が縮小したこと等により、営業利益は17百万円(前年同期は26百万円の営業損失)となりました。」
食品事業では、清算した台湾事業に係る損失が縮小し、営業利益は前年同期の26百万円の損失から17百万円の利益に転じた。 - FY2019対処有価証券報告書
「一方、コスト削減に注力したこと、台湾のたんぱく質調整米の製造工場の操業停止を実施したこと等により、前年同期は57百万円であった営業損失が減少し、当連結会計年度の営業損失は0百万円となりました。」
コスト削減と台湾工場の操業停止により、食品事業の営業損失は前年同期57百万円から0百万円へ縮小した。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「また、コスト削減に努めたことで損失が減少し、営業損失は26百万円(前年同期は69百万円の営業損失)となりました。」
食品事業ではコスト削減により営業損失が前年同期の69百万円から26百万円へ縮小した。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「しかしながら、穀粉販売の収益改善が見られる一方、台湾におけるたんぱく質調整米の製造工場が稼働したものの、費用が嵩んだこと等から、営業損失は21百万円(前年同期は23百万円の営業損失)となりました。」
穀粉販売の収益改善が見られ、食品事業の営業損失も前年同期の23百万円から21百万円へ縮小した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「穀粉販売の採算が悪化したこと、台湾に建設したたんぱく質調整米の製造工場が稼働したものの、計画より大幅に遅れて費用が嵩んだこと等から、営業損失は86百万円(前年同期は38百万円の営業損失)に拡大しました。」
穀粉販売の採算悪化と台湾工場の遅延費用により、食品事業の営業損失が38百万円から86百万円へ拡大した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「穀粉販売の採算が悪化したこと、台湾に建設したたんぱく質調整米の製造工場が稼働したものの、計画より大幅に遅れて費用が嵩んだこと等から、営業損失は87百万円(前年同期は57百万円の営業損失)に拡大しました。」
穀粉販売の採算悪化が続き、食品事業の営業損失は前年同期の57百万円から87百万円へ拡大した。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「穀粉販売の採算が悪化したこと、台湾に建設したたんぱく質調整米の製造工場が稼働したものの、計画より大幅に遅れて費用が嵩んだこと等から、営業損失は56百万円(前年同期は25百万円の営業損失)に拡大しました。」
穀粉販売の採算悪化が続き、食品事業の営業損失は前年同期の25百万円から56百万円へ拡大した。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「穀粉販売の採算が悪化したことから、営業損失は23百万円(前年同期は15百万円の営業損失)となりました。」
穀粉販売の採算悪化と、食品事業の営業損失拡大が記載された。