物流費・人件費等の経費増加による利益圧迫
FY2019-Q2に初出。14回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-05-08。
木徳神糧がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。102社中64社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに44社。
- 2026-05-08悪化決算
「また、いずれの事業においても、中東情勢を背景とした資材の供給懸念や資材価格・物流コストの高騰が懸念されております。」
中東情勢を背景とする資材供給懸念、資材価格および物流コスト高騰が、全事業共通の懸念として示された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、物流の2024年問題への対策の一つとして進めてきた精米工場の統廃合や委託先の活用に加え、事業連携や資本参加等による米穀事業グループの拡大を推進し、仕入を行う産地、精米を行う工場、販売先の消費地をつなぐ輸送と保管の効率化を進めながら、精米技術や工場運営のレベルアップを図りコストダウンを実現してまいります。」
物流・生産コストの上昇が続くなか、2024年問題への対応として工場統廃合、委託活用、輸送・保管効率化を進める方針を再確認した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「物流等の流通コストが上昇しているなか構造改革を推進し、コスト全般の見直しを徹底したこと等により」
物流等の流通コスト上昇が続く一方、構造改革とコスト全般の見直しによる対応が継続して記載された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「生産や流通に係るコストが上昇する状況下において」
生産・流通コストの上昇が続く収益環境を再確認した。一方、在庫適正化、調達ルート開拓、販売・生産・物流の効率化を対応策として示している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「生産や流通に関するコスト全般が上昇する状況にありましたが、」
生産・流通に関するコスト全般の上昇が続く一方、米穀事業では在庫適正化や仕入ルート複線化による対応が記載された。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「生産や流通に関するコストが上昇しているなかで、」
生産・流通に関するコスト上昇が続くなか、米穀事業では在庫適正化や仕入ルート複線化等による対応が進められていると記載された。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「物流等流通コストが上昇しているなかで販売及び管理費用の削減を徹底したこと等から」
従来の物流費・人件費の上昇に加え、物流等の流通コスト上昇が利益圧迫要因として引き続き示された。 - FY2021悪化有価証券報告書
「米穀事業においては、供給過剰による販売単価の下落と卸業者間の販売競争の激化が収益を圧迫することが予想されることに加え、物流・エネルギーコストや製造及び販売にかかる人件費等が上昇傾向にあることから、各工程において更なる効率化とコスト削減を進めることが喫緊の課題となっております。」
従来の物流費・人件費の上昇に加え、エネルギーコストの上昇傾向と販売単価下落・販売競争激化が収益圧迫要因として併記された。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、需給の緩みから販売価格が下がるなか、物流コストや人件費等が増加したこと等により、営業利益は13百万円(前年同期比48.1%減)となりました。」
物流コスト・人件費等の増加が鶏卵事業の利益を引き続き圧迫し、営業利益は前年同期比48.1%減となった。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「外食向け業務用の需要減少に加えて、物流コストや人件費等が増加したこと等により」
物流コスト・人件費の増加が引き続き鶏卵事業の利益を圧迫する要因として記載された。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また、物流コストや人件費の増加に加えて取引先であった米飯メーカーの倒産による不良債権の発生等から、営業利益は214百万円(前年同期比26.1%減)となりました。」
物流コスト・人件費の増加が引き続き利益を圧迫し、米穀事業営業利益は前年同期比26.1%減となった。 - FY2019悪化有価証券報告書
「このような環境のなか、原料調達価額の上昇、働き方改革への対応等に伴う人件費や物流コストの増加等が卸業者の収益を圧迫しました。」
原料調達価額の上昇に加え、人件費・物流コストの増加が卸業者の収益を圧迫する状況が継続し、連結営業利益は前年同期比90.5%減となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「加えて物流費や人件費等の経費が嵩んだことから、営業利益は210百万円(前年同期比67.6%減)」
物流費・人件費等の経費負担が引き続き発生し、連結営業利益は前年同期比67.6%減となった。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「加えて物流コストや人件費の上昇による経費の増加等により、営業利益は471百万円(前年同期比41.3%減)となりました。」
物流コストや人件費の上昇による経費増加が、米穀事業の営業利益を圧迫した要因として明示された。営業利益は前年同期比41.3%減となった。