アンドエスティHD(2685)・リスク悪化
輸入取引に伴う為替変動リスク
FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載はFY2027-H1。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
外貨建て輸入・海外調達に伴う為替変動による仕入コストリスク94社が書いているテーマ・逆風92社・追い風5社
アンドエスティHDがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。66社中42社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「収益面につきましては、円安の進行や製造コストの上昇による原価押し上げ影響が続くなか、」
円安の進行及び製造コスト上昇による原価押し上げ影響が継続していると記載している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループ取扱商品の大半は、中国等のアジア各国で生産されたものであり、為替相場の変動(主に円安)により、商品原価が上昇する可能性があります。また、世界的なエネルギー価格上昇に伴う商品輸入の際の輸送コストの高騰、生産国における人件費の上昇によっても商品原価が増加し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
円安に加え、輸送コスト及び生産国人件費の上昇による原価上昇リスクを明示している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「また、世界的なエネルギー価格上昇に伴う商品輸入の際の輸送コストの高騰、生産国における人件費の上昇によっても商品原価が増加し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の輸入為替リスクに加え、円安、輸送コスト及び生産国人件費の上昇による原価上昇リスクを具体化している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、商品の輸入に伴う外貨建取引については、為替の変動リスクに対して、為替予約を利用してリスクの回避に努めております。」
輸入取引の為替変動リスクを為替予約で回避する方針を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、商品の輸入に伴う外貨建取引については、為替の変動リスクに対して、為替予約を利用してリスクの回避に努めております。」
輸入取引の為替変動リスクを為替予約で回避する方針を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「商品の輸入に伴う外貨建取引については、為替の変動リスクに対して、為替予約を利用してリスクの回避に努めております。」
外貨建輸入取引の為替変動リスクを認識し、為替予約による回避を記載している。