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アンドエスティHD(2685)・リスク悪化

消費者マインドの停滞と個人消費の横ばい

FY2017-Q2に初出。22回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2027-H1。

22記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017 – FY20182016: 12017: 320172018: 120182019: 120192020: 220202021: 220212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
国内景気・政策・可処分所得変化による消費需要リスク18社が書いているテーマ・逆風17社・追い風1社

アンドエスティHDがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。13社中9社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1悪化有価証券報告書

    「物価高の長期化や金利の上昇に伴い、消費者の節約志向や価格感度は一段と高まりました。」

    雇用・所得環境の改善や個人消費の回復基調が示される一方、物価高と金利上昇により節約志向・価格感度が一段と高まったと記載している。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「継続的な円安や労働力不足を背景に、食料品や原材料・エネルギー価格の高騰による物価上昇が長引き、個人消費の下押しリスクとなっています。」

    インバウンド需要や賃金上昇による支えがある一方、物価上昇が個人消費を下押しするリスクとして継続している。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「しかし、円安や労働力不足を背景とした食料品や原材料・エネルギー価格の高騰による物価上昇が長引き、個人消費の下押しリスクとなっています。」

    消費意欲が底堅いとの記載がある一方、物価上昇が個人消費を下押しするリスクとして明示されている。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「また、昨年から続くインバウンド需要や賃上げが国内需要の支えとなり、消費意欲は底堅く推移しました。」

    インバウンド需要及び賃上げを背景に、国内需要・消費意欲が底堅く推移したと記載している。
  5. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「昨年から続くインバウンド需要や賃上げが国内需要の支えとなり、ファッションに関連する消費意欲は底堅く推移しました。」

    インバウンド需要や賃上げを背景に、ファッション関連の消費意欲が底堅く推移したとの記載を継続している。
  6. FY2024対処有価証券報告書

    「また、雇用・所得環境の緩やかな改善などを背景に個人消費の回復傾向が続き、猛暑や暖冬の影響はあったものの、ファッション関連の消費意欲は底堅さを継続しました。」

    雇用・所得環境の改善を背景に個人消費の回復傾向とファッション関連消費の底堅さが続いたと記載している。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の分類が5類に移行したことに伴い、行動制限や海外からの入国制限が大幅に緩和され、経済・社会活動の正常化が進みました。また、所得環境の緩やかな改善などを背景に個人消費は回復傾向が続き、ファッション関連の消費意欲も底堅さを継続しました。」

    感染症の5類移行、行動・入国制限の緩和及び所得環境の改善を背景に、個人消費の回復傾向とファッション関連消費の底堅さが継続している。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限や海外からの入国制限が緩和されたことにより人流が増加し、経済・社会活動の正常化が進んだことで、個人消費には緩やかな回復が見られました。」

    行動制限・入国制限の緩和、人流増加、経済・社会活動の正常化により、個人消費に緩やかな回復が見られた。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間においては、5月から6月にかけて上海のロックダウンによるサプライチェーンの混乱、7月にオミクロン株による新型コロナウイルス感染症の拡大などがあったものの、行動制限の緩和に伴う人流の回復や消費活動の正常化により、昨年と比較して営業環境が良い状況が継続し、全ての月において全店・既存店ともに前年を超える売上高となりました。」

    上海ロックダウンやオミクロン株の影響があった一方、行動制限緩和による人流・消費活動の正常化と、全月での全店・既存店売上の前年超過を記載している。
  10. FY2023-Q2消費正常化と感染再拡大による客数低下の併存有価証券報告書

    「第1四半期には新型コロナウイルス感染症の流行が落ち着き、行動制限の緩和により人流の回復や消費活動の正常化傾向が見られましたが、7月以降のオミクロン株のまん延により、一時的に客数が低下しました。」

    行動制限緩和による人流・消費活動の正常化傾向がみられた一方、7月以降のオミクロン株まん延により客数が一時的に低下し、消費動向の回復と不透明化が併存している。
  11. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の流行が落ち着き、行動制限の緩和により人流の回復や消費活動の正常化傾向が見られました。」

    感染症流行の落ち着きと行動制限緩和により、人流回復及び消費活動の正常化傾向がみられたと記載している。
  12. FY2022-Q3外出需要回復に伴う消費の持ち直し有価証券報告書

    「当第3四半期においては、前半は緊急事態宣言の継続と例年より気温が高かった影響で売上高が伸び悩んだものの、後半は秋冬物商品の売れ行きが気温の低下や外出需要の回復に伴い持ち直しました。」

    第3四半期前半は販売が伸び悩んだ一方、後半は外出需要の回復に伴い秋冬物商品の売れ行きが持ち直した。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、第2四半期は、緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の対象地域拡大と長期化に加え、長雨等の不安定な気候も影響し、また前年のような「リベンジ消費」もなかったことから、前年比微減の水準となりました。」

    第1四半期の店舗営業環境改善による回復から、第2四半期は感染症対策の対象地域拡大・長期化やリベンジ消費の不在により国内販売が前年比微減へ鈍化した。
  14. FY2021-Q3実店舗売上の回復と消費動向の再不透明化有価証券報告書

    「外出需要減少の影響が続いたものの、月を追う毎に国内実店舗の売上高は改善し、気温の低下や外出需要の回復に伴い、第3四半期には大きく持ち直しました。しかしながら、感染再拡大の懸念が高まった11月下旬には再度来店客数が減少する流れもみられる等、個人消費の動向は不透明な状況となりました。」

    実店舗売上は第3四半期に大きく持ち直した一方、11月下旬には感染再拡大懸念に伴う来店客数減少がみられ、個人消費の不透明さが続いている。
  15. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「6月3日から全店舗が営業を再開した第2四半期においては、外出需要の減少の影響が続いたものの、第1四半期と比べ国内実店舗売上高の減少幅は縮小いたしました。」

    外出需要の減少による影響は続いたが、全店舗の営業再開後、第1四半期と比べ国内実店舗売上高の減少幅は縮小した。
  16. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「外出自粛の動きや生活様式の変化により、経済活動や消費マインドの回復の動向は極めて見通しづらい状況にあります。」

    外出自粛や生活様式の変化により、消費マインドの回復が極めて見通しづらい状況として記載されている。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「また、国内アパレル市場では消費の抑制も起きており、当初想定した数量を販売することもいっそう難しくなりつつあります。」

    国内アパレル市場での消費抑制と販売数量確保の難しさを、引き続き経営環境上の課題として記載している。
  18. FY2018悪化有価証券報告書

    「嗜好の多様化と同時に、国内アパレル市場では消費の抑制も起きております。」

    消費者マインドの停滞・個人消費の弱さという従来の記載に加え、国内アパレル市場で消費抑制が起きていると記載している。
  19. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「一方、個人消費につきましては、消費支出が長期にわたり前年同月を下回るなど、依然として弱い状況が続きました。」

    個人消費について、前年同期の消費者マインドの停滞・伸び悩みから、消費支出が長期にわたり前年同月を下回る依然として弱い状況として記載している。
  20. FY2017悪化有価証券報告書

    「個人消費につきましては、雇用・所得環境は改善傾向にあるものの、消費者マインドの回復に足踏みがみられ、伸び悩む状況が続きました。」

    前四半期の持ち直し・底堅さを示す表現から、消費者マインドの回復停滞と個人消費の伸び悩みが続く表現に戻っている。
  21. FY2017-Q3対処有価証券報告書

    「個人消費につきましては、実質総雇用者所得が緩やかに増加している中で消費者マインドに持ち直しの動きがみられるなど、総じてみれば底堅い動きとなりました。」

    前四半期の消費者マインドの回復停滞・個人消費の横ばいという表現から、持ち直しと底堅さを示す表現に変化している。
  22. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「個人消費につきましては、雇用・所得環境の改善は続いているものの、消費者マインドの回復に足踏みがみられ、おおむね横ばいとなりました。」

    消費者マインドの回復停滞と個人消費の横ばいが、当四半期の経済環境として記載されている。
一緒に動いた変遷

「値下げ率の低下による売上総利益率の改善」は、この変遷が動いた22回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

997755★123456
  1. ★この変遷
  2. 1値下げ率の低下による売上総利益率の改善9回
  3. 2増収増益と利益指標の改善9回
  4. 3店舗網の拡大・海外出店7回
  5. 4店舗減損損失の発生7回
  6. 5WEB事業の拡大5回
  7. 6海外事業の再構築5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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