アスクル(2678)・施策前進
ランサムウェア攻撃後のシステム復旧・再発防止体制の再構築
FY2026-H1に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」は2026-07-03。直近の記載は2026-07-31。
5記載
1年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ランサムウェア攻撃後の検知・防御体制の高度化5社が書いているテーマ・逆風1社・追い風4社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-31前進株主総会
「2026年3月21日より情報セキュリティ領域を強化する目的で本社から独立したCISO(チーフ・インフォメーション・セキュリティ・オフィサー)を設置いたしました。CISOの指揮を支えるため情報セキュリティに特化した専門組織として「トラスト&セキュリティ」をCEO直下に新設し、引き続き、経営直結のセキュリティガバナンス体制の強化を進めてまいります。」
CISOの設置とCEO直下の専門組織新設について、既に示されていた復旧・再発防止施策が運用体制の整備段階へ進んだ。 - FY2026前進有価証券報告書
「2026年3月21日より情報セキュリティ領域を強化する目的で本部制から独立したCISO(チーフ・インフォメーション・セキュリティ・オフィサー)を設置いたしました。」
ランサムウェア攻撃後の対応として、独立したCISOを設置し、CEO直下に情報セキュリティ専門組織「トラスト&セキュリティ」を新設した。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「一刻も早くお客様がご利用いただけるようサービス復旧を果たすべく、被害を受けた物流システム等の再構築を迅速に進めると共に、復旧までの期間についても、物流システムを介さず手作業でお客様へ商品をお届けするフローを構築し、社会インフラとしての責務に取り組んでまいりました。今後は、セキュリティ強化のロードマップに基づき、システム全体のセキュリティ強化、従事者に対するセキュリティ教育の徹底、監視と即時対応体制の高度化、BCP(事業継続計画)の見直しおよびセキュリティガバナンスの再構築等を進めてまいります」
ランサムウェア攻撃後の対応として、物流システム等の再構築、手作業による代替出荷フロー、全体のセキュリティ強化、教育、監視・即時対応、BCP見直し、セキュリティガバナンス再構築を進める方針を初めて体系的に示した。