通期で増収増益を見込む
FY2017-Q2に初出。6回の記載のうち2回が「達成」で、最初の「達成」はFY2017。直近の記載はFY2018。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。142社中29社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに1社。
- FY2018達成有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、売上高は前期比7.3%の増収となりました。」
当初の「増収増益」目標ではなく、後に示された物流センター立ち上げ等を織り込んだ「増収・営業減益」計画について、通期実績は増収かつ営業減益となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績については、火災影響等を織り込んだ通期業績予想に対して順調に推移いたしました。」
当期の通期業績予想に対し、第3四半期累計の進捗が順調であると説明された。ただし、通期実績の確定ではない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「物流センターの本格稼働と取扱商品数のさらなる拡大と充実により、平成30年5月期下期の売上高成長トレンドについては、回復を見込んでおります。一方、物流センターの稼働開始に伴い一時費用が発生することや、物流センター立ち上げ時は出荷能力が低く、徐々に労働生産性が向上するため、本来の生産性に至るまでには多少時間を要することから、稼働当初は物流変動費が高めとなることや賃借料の増加等により、営業利益は前連結会計年度比で減益を見込んでおります。」
下期の売上高成長回復を見込む一方、物流センターの立ち上げ費用・賃借料等により通期営業利益は前期比減益とする計画を継続している。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「物流センターの本格稼働に併せ、平成30年5月期下期は売上高成長トレンドが回復し、前連結会計年度比で増収を計画しております。一方、物流センターの稼働開始に伴い一時費用が発生することや、物流センター立ち上げ時は出荷能力が低く、徐々に労働生産性が向上するため、従来の生産性に至るまでには多少時間を要することから、稼働当初は物流変動費が高めとなること、および賃借料の増加等により売上高固定費比率が高めとなることから、営業利益は、前連結会計年度比で減益を見込んでおります。」
前期に達成した「増収増益」から、当期は下期の増収を計画する一方、物流センター立ち上げ費用等により営業減益を見込む計画へ弱まった。 - FY2017達成有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、売上高3,359億14百万円(前期比6.6%増)、営業利益88億65百万円(前期比4.1%増)、経常利益88億66百万円(前期比3.4%増)となりました。」
通期で増収増益を見込む目標について、売上高、営業利益、経常利益がいずれも前期を上回り、実績として達成した。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「通期では期首の業績予測通り増収増益を見込んでおります。」
第2四半期累計期間は減益だったが、第2四半期の3か月では増益転換となり、通期では期首予測どおり増収増益を見込むと記載している。