衣料品不振と業態構成変化による売上総利益率低下
FY2020-Q2に初出。13回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2023-Q3。
ハードオフコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2023-Q3粗利率改善継続有価証券報告書
「利益面におきましては、売上総利益率は0.1%ポイント改善し、売上総利益は13,753百万円(前年同期比10.2%増)となりました。」
売上総利益率は前年同期比0.1ポイント改善し、粗利率の改善傾向が継続している。売上総利益も前年同期比10.2%増加した。 - FY2023-Q2粗利率改善継続有価証券報告書
「利益面におきましては、売上総利益率が0.2%ポイント改善し、売上総利益は8,895百万円(前年同期比10.7%増)となりました。」
売上総利益率は前年同期比0.2ポイント改善し、売上総利益は10.7%増加した。FY2022年度第1四半期以降の粗利率改善傾向が続いている。 - FY2023-Q1粗利率改善継続有価証券報告書
「利益面におきましては、売上総利益率が0.4%ポイント改善し、売上総利益は10.6%増、販売費及び一般管理費は1.7%増となった結果、営業利益は729百万円(前年同期比106.9%増)となりました。」
売上総利益率は前年同期比0.4ポイント改善し、売上総利益は10.6%増加した。衣料品不振等による従来の粗利率低下から、改善傾向が継続している。 - FY2022粗利率の通期改善有価証券報告書
「利益面におきましては売上総利益率が0.2%ポイント改善し、売上総利益は16,843百万円(前期比15.6%増)、販管費は15,312百万円(前期比11.2%増)となった結果、営業利益は1,530百万円(前期比92.4%増)」
FY2021年度まで続いていた衣料品不振等による粗利率低下から、FY2022年度は売上総利益率が0.2ポイント改善した。 - FY2022-Q3粗利率ほぼ前年並みへの改善有価証券報告書
「利益面におきましては、売上総利益率がほぼ前年並みの68.7%を確保し、売上総利益は12,481百万円(前年同期比16.5%増)」
FY2022-Q2累計では売上総利益率が0.5ポイント低下していたが、当第3四半期累計では68.7%とほぼ前年並みを確保した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「利益面におきましては、売上総利益率が0.5%ポイント低下し、8,036百万円(前年同期比21.3%増)となりました。」
FY2022-Q1に売上総利益率が0.8%ポイント改善していたのに対し、当第2四半期累計では0.5ポイント低下へ転じた。 - FY2022-Q1粗利率改善有価証券報告書
「利益面におきましては、売上総利益率が0.8%ポイント改善し、売上総利益は28.0%増、販売費及び一般管理費は20.4%増となった結果、営業利益は352百万円(前年同期比301.9%増)」
衣料品不振等によりFY2021年度に売上総利益率が0.5ポイント低下していたが、当第1四半期は売上総利益率が0.8ポイント改善した。売上総利益も前年同期比28.0%増となった。 - FY2021粗利率低下幅の縮小有価証券報告書
「利益率の高い衣料品が不振だったことにより、売上総利益率が0.5%ポイント低下」
衣料品不振による粗利率低下は続いたが、低下幅は前年度の1.5ポイントから0.5ポイントへ縮小した。 - FY2021-Q2粗利率低下幅の縮小有価証券報告書
「利益率の高い衣料品が特に不振だったこと等により、売上総利益率が0.3%ポイント低下し、売上総利益は6,622百万円(前年同期比0.6%減)となりました。」
衣料品不振による粗利率低下は継続しているが、低下幅はFY2021-Q1の1.6ポイントから0.3ポイントへ縮小した。売上総利益額は前年同期比0.6%減となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「利益率の高い衣料品が特に不振だったこと等により、売上総利益率が1.6%ポイント低下し、売上総利益額は6.7%減となりました。」
衣料品不振等による売上総利益率の低下幅は、FY2020通期の1.5ポイントから当第1四半期は1.6ポイントとなり、粗利率の悪化が続いている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「利益率の高い衣料品の不振等により、売上総利益率が前期比1.5%ポイント低下し」
衣料品不振等による売上総利益率の低下幅は、前四半期累計の前年同期比1.2ポイントから通期では前期比1.5ポイントとなった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「利益率の高い衣料品の不振等により、売上総利益率が1.2%ポイント低下し」
衣料品の不振と高粗利商品の不振による売上総利益率低下が継続している。当第3四半期累計期間の売上総利益率は前年同期比1.2ポイント低下した。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「主に衣料品の不振により売上総利益率の高いオフハウス・モードオフ業態の売上構成比が低下したこと」
衣料品の不振と高粗利業態の売上構成比低下を、売上総利益率低下の要因として新たに具体的に説明している。