ネットワーク配信型広告の販売額最大化
FY2017-Q1に初出。29回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
ベクターホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1サイト広告販売の増加有価証券報告書
「ソフトウェア販売は前年同期よりサイト広告販売が増加しましたが、一部のソフトウェアの販売数が前年同期より減少しております。」
過去にページビュー数減少や配信単価下落による減収を記載していたが、当中間期はサイト広告販売が前年同期より増加したと記載している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「サイト広告販売が広告規制の影響を受け、売上高が大きく減少しております。」
従来のページビュー数減少や配信単価下落に加え、広告規制の影響がサイト広告販売の売上高減少要因として記載された。 - FY2024悪化有価証券報告書
「ICT(Information and Communication Technology)事業につきましては、ソフトウエア販売の営業収益、「QuickPoint」(「PayPayポイント」のポイントモール)の何れも前事業年度より減少しております。」
ソフトウェア販売とQuickPointの営業収益が前期より減少し、ICT事業のセグメント損失は82百万円となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「ソフトウエア販売の営業収益、サイト広告販売の営業収益、「AppPass」運用受託収入、「QuickPoint」(「PayPayポイント」のポイントモール)の何れも前年同四半期より減少しております。」
サイト広告販売について、過去に見られた掲載単価改善による増収から、当第2四半期は前年同四半期比で減収する状況へ戻っている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「このような環境の下、当第1四半期のソフトウエア販売の営業収益、サイト広告販売の営業収益、「AppPass」運用受託収入の何れも前年同四半期より減少しております。」
サイト広告販売の営業収益が前年同四半期より減少し、前期までの一部四半期で見られた改善の記載から減収の記載へ戻っている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業年度のソフトウエア販売の営業収益、サイト広告販売の営業収益、「AppPass」運用受託収入の何れも前事業年度より減少しております。」
サイト広告販売について、掲載単価改善による前年度までの増収から、ソフトウェア販売・App Passとともに通期営業収益が前期より減少する状況へ変化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方、サイト広告販売の営業収益、「QuickPoint」(「PayPayポイント」のポイントモール)の当第3四半期の営業収益は、前年同四半期より増加し、「みんなの電子署名」「みんなのタイムスタンプ」の営業収益も緩やかに増加しております。」
サイト広告販売について、前年同四半期より営業収益が増加したとの説明を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「一方、サイト広告販売の営業収益、「QuickPoint」(「PayPayポイント」のポイントモール)の当第2四半期の営業収益は、前年同四半期より増加し、「みんなの電子署名」「みんなのタイムスタンプ」の営業収益も緩やかに増加しております。」
サイト広告販売の営業収益が前年同四半期より増加し、前期までの掲載単価下落による減収傾向から改善している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「このような環境のもと、当第1四半期のソフトウエア販売の営業収益、サイト広告販売の営業収益、「App Pass」運用受託収入の何れも前年同四半期より減少しております。」
サイト広告販売の営業収益が前年同四半期より減少し、前期に記載された掲載単価改善による増収の流れから悪化している。 - FY2022前進有価証券報告書
「サイト広告販売の当事業年度の営業収益は、掲載単価の改善により前事業年度より増加しております。」
掲載単価の下落による従来の減収説明から、掲載単価の改善により通期営業収益が前期より増加したとの説明へ進展している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「サイト広告販売事業の当第3四半期の営業収益は、掲載単価の改善により前年同四半期より増加しております。」
サイト広告販売事業は、掲載単価の改善により前年同四半期より営業収益が増加した。従来の掲載単価下落による減収傾向に対する改善が続いている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「サイト広告販売事業の当第2四半期の営業収益は、掲載単価の改善により前年同四半期より増加しております。」
サイト広告販売事業は、掲載単価の改善により前年同四半期比で営業収益が増加した。従来の掲載単価下落による減収傾向からの改善が続いている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「サイト広告販売事業の当第1四半期の営業収益は、掲載単価の改善により前年同四半期より増加しております。」
サイトページビュー数減少や配信単価下落による従来の減収傾向に対し、掲載単価の改善によってサイト広告販売事業の営業収益が前年同四半期より増加した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当事業年度のサイト広告販売事業の販売金額は、31百万円(前事業年度比24.1%減)となりました。ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の営業収益は、配信単価の下落の影響を受けて減少の結果となりました。当事業年度のサイト広告販売事業のセグメント利益は、6百万円(前事業年度比39.1%減)となりました。」
配信単価下落の影響が続き、販売金額は前期比24.1%減、セグメント利益も前期比39.1%減となった。前期にみられた減収下での利益増加から、利益も減少する状況へ変化している。 - FY2020-Q3減収下の利益増加継続有価証券報告書
「当第3四半期累計期間のサイト広告販売事業の販売金額は、24百万円(前年同期比19.0%減)となりました。ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の営業収益は、配信単価の下落の影響を受けて減少の結果となりました。当第3四半期累計期間のセグメント利益は、5百万円(前年同期比44.8%増)となりました。」
配信単価下落により販売金額は前年同期比19.0%減少した一方、セグメント利益は5百万円となり前年同期比44.8%増加した。 - FY2020-Q2減収下の黒字転換有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるサイト広告販売事業の販売金額は、17百万円(前年同期比1.6%減)となりました。ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の営業収益は、配信単価の下落の影響を受けて微減の結果となりました。当第2四半期累計期間のセグメント利益は、5百万円(前年同期は2百万円の損失)となりました。」
配信単価下落により販売金額は前年同期比1.6%減となった一方、セグメント利益は前年同期の損失から5百万円の利益へ転換した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期累計期間のサイト広告販売事業の販売金額は、9百万円(前事業年度比17.2%増)となりました。ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の営業収益は、配信単価の上昇の影響を受けて大幅に増加しております。」
サイト広告販売事業は販売金額が前事業年度比17.2%増となり、従来のページビュー数減少・配信単価下落から、配信単価上昇による営業収益増加へ転じている。 - FY2019減収下のセグメント利益増加有価証券報告書
「当事業年度のサイト広告販売事業の販売金額は、41百万円(前事業年度比14.7%減)となりました。ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の営業収益は、サイトページビュー数の減少に加えて、配信単価の下落の影響を受けて大幅に減少しております。なお、当事業年度のサイト広告販売事業のセグメント利益は、10百万円(前事業年度比171.2%増)となりました。」
販売金額は14.7%減少した一方、ページビュー数減少・配信単価下落の下でセグメント利益は10百万円、前期比171.2%増となった。 - FY2019-Q3減収下のセグメント利益増加有価証券報告書
「ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の営業収益は、サイトページビュー数の減少に加え、配信単価の下落の影響を受けて大幅に減少しております。なお、当第3四半期累計期間のサイト広告販売事業のセグメント利益は、4百万円の利益(前年同期比17.2%増)となりました。」
サイトページビュー数減少と配信単価下落により販売金額は前年同期比20.6%減となった一方、サイト広告販売事業のセグメント利益は4百万円で前年同期比17.2%増となった。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の営業収益は、サイトページビュー数の減少に加え、配信単価の下落の影響を受けて大幅に減少しております。」
ページビュー数減少と配信単価下落が続き、サイト広告販売事業の販売金額は前年同期比29.3%減、セグメント損益も前年同期の利益から2百万円の損失へ転じた。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の営業収益は、サイトページビュー数の減少に加え、配信単価の下落の影響を受けて大幅に減少しております。」
ページビュー数減少と配信単価下落が継続し、サイト広告販売事業の販売金額は前年同期比39.7%減となった。 - FY2018悪化有価証券報告書
「ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の販売額の最大化を目指して各種施策を実施しておりますが、サイトページビュー数の減少に加えて配信単価が下がったことにより、営業収益は減少しております。」
ページビュー数減少に加えて配信単価下落が発生し、サイト広告販売事業の販売金額は前期比23.7%減となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の販売額の最大化を目指して各種施策を実施しておりますが、サイトページビュー数の減少に加えて配信単価が下がったことにより、営業収益は減少しております。」
広告販売額最大化の施策を継続する一方、ページビュー数の減少と配信単価下落による収益減少を引き続き記載している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の販売額の最大化を目指して各種施策を実施しておりますが、サイトページビュー数の減少に加えて配信単価が下がったことにより、営業収益は減少しております。」
広告販売額最大化の施策を継続する一方、ページビュー数の減少に加えて配信単価下落が加わり、営業収益の減少要因が拡大した。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の販売額の最大化を目指して各種施策を実施しておりますが、サイトページビュー数の減少傾向に歯止めがかからず、営業収益の減少傾向は継続しております。」
広告販売額の最大化施策を継続する一方、ページビュー数とサイト広告販売事業の営業収益の減少傾向が続いている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の販売額の最大化を目指して各種施策を実施しておりますが、サイトページビュー数の減少を支えることができず、営業収益の減少傾向は継続しております。」
広告販売額の最大化施策を継続する一方、ページビュー数と広告事業収益の減少傾向が続いている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の販売額の最大化を目指して各種施策を実施しておりますが、サイトページビュー数の減少を支えることができず、営業収益の減少傾向は継続しております。」
キーワード広告や行動ターゲティング広告等の販売額最大化施策を継続する一方、ページビュー数と営業収益の減少傾向が続いている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の販売額の最大化を目指して各種施策を実施しておりますが、サイトページビュー数の減少傾向に歯止めがかからず、営業収益の減少傾向は継続しております。」
広告販売額の最大化施策を継続する一方、ページビュー数と営業収益の減少傾向が続いている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「ネットワーク配信型広告(キーワード広告、ユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告等)の販売額の最大化を目指して各種施策を実施しておりますが、サイトページビュー数の減少傾向に歯止めがかからず、営業収益の減少傾向は継続しております。」
キーワード広告や行動ターゲティング広告等について販売額最大化を目指す施策を記載する一方、ページビュー数と営業収益の減少継続も示している。