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アスモ(2654)・施策外食苦戦下で黒字化と店舗再建策を継続

香港外食事業の不採算店舗転換と新規出店

FY2016に初出。37回の記載のうち27回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

37記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018-Q3 – FY2019前進FY2021 – FY2024-Q3前進FY2025-H1 – 2026-05-142016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 420232024: 320242025: 120252026: 42026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026外食苦戦下で黒字化と店舗再建策を継続有価証券報告書

    「以上の結果、当連結会計年度の売上高は、2,611百万円(前年同期比2.1%減)、セグメント利益(営業利益)は、36百万円(前年同期セグメント損失48百万円)となりました。今後も、日系飲食各社のご要望に個別に臨機応変に対応していくことで、引き続き事業規模を拡大していけると存じます。外食事業につきましては、今期においては苦戦いたしましたが、既存店10店舗のうち赤字幅の大きい店舗や、年度中に契約更改を控えている店舗の家賃減額交渉、及び惣菜ショップの新規出店など模索して業績回復につなげてまいりたいと存じます。」

    香港事業は外食店舗の売上が前年を下回ったが、卸売事業の寄与により前年の48百万円の損失から36百万円の利益へ転じた。不採算店舗の家賃交渉や惣菜ショップ出店を継続する。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「アスモケータリング香港におきましては、外食事業12店舗の売上推移につきましては昨年対比においてはほぼ昨年通りで推移いたしましたが、回復しているとは言えず、引き続き厳しい状況が続いております。人件費等の経費コントロールを強化したことにより収益段階では、昨年の赤字額より半額以上縮小しております。引き続き、以降の各店の契約更新時において不採算店舗における家賃の見直しをデベロッパーに要望し、合意に至らない場合は退店とし、外食事業において採算ベースに戻せるよう取り組んでまいります。」

    香港外食事業は12店舗の売上が回復したとはいえない一方、人件費等の経費コントロールにより赤字額を前年の半額以上縮小した。不採算店舗については契約更新時の家賃見直しを求め、合意できなければ退店する方針を示している。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「ここ数年業績不振の主因ともなっておりました『銀座神楽屋』啓田店につきましては、契約満期である2024年9月30日をもちまして退店致しました。」

    香港外食事業では、長年赤字要因となっていた啓田店を契約満期で退店した。また、日系スーパー・百貨店内9店舗のうち4店舗で売上歩合比率の引き下げを実施し、不採算店舗の収益改善策を具体化している。
  4. FY2024再定義有価証券報告書

    「当事業の100席以内の客席を備えた中型のレストラン店舗は、『和風食堂とら蔵』や『うどん処今助』など4店舗ですが、同業態において今後は比較的香港域外での消費する頻度が少ないと考えられる40代前半までのファミリー層にターゲットを絞り、商品開発を実施してまいります。」

    香港人の域外消費が続く環境を踏まえ、中型レストラン4店舗について、域外消費の頻度が比較的少ない40代前半までのファミリー層へ対象を絞り、商品開発を進める方向へ再構成している。
  5. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「一方、食品加工販売部門では毎四半期順調に売上を伸ばし、前年同四半期比42.1%増の925百万円となりました。香港の外食業界は採用難が続いており、小ロットに対応できる当社のOEM食品加工に対してのニーズは本物志向である日系レストラン各社において特に高く、今後も受注量の増加が見込まれます。そのようなニーズに応えるため、セントラルキッチンでは加工場の拡張工事を計画しております。」

    香港事業では食品加工販売が前年同期比42.1%増の925百万円まで拡大し、日系レストラン向けOEM需要への対応としてセントラルキッチンの加工場拡張工事を計画している。
  6. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「そのような厳しい状況の中で、日系外食企業の積極的な香港進出の商機を捉え、食品加工販売部門では順調に売上を拡大し、当第2四半期連結累計期間では売上全体の約46%を占めるに至りました。」

    香港事業では店舗部門が厳しい一方、日系外食企業の進出需要を取り込み、食品加工販売部門の売上構成比が約46%まで拡大した。店舗と食品加工販売を組み合わせる収益体制への進展が示されている。
  7. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「一方で、食品加工販売部門においては、当第1四半期連結累計期間においても順調に売上を拡大してきており、セグメント売上全体の約42%を占めるに至りました。今後も顧客となる日系プロバイダーによる出店も多数計画されており、マーケットの拡大が期待されます。利益面では、新型コロナウイルス感染症に関する政府からの助成金が前連結会計年度で終了したため、前第1四半期連結累計期間に比べて減少いたしました。」

    香港事業では食品加工販売部門がセグメント売上の約42%まで拡大した。一方、店舗部門の回復は遅れており、店舗と食品加工販売部門のバランスを見極める収益体制へ進んでいる。
  8. FY2023前進有価証券報告書

    「また、食品加工販売部門も順調に売上を拡大しており、同部門の売上高は当セグメント売上高全体の約34%を占めるに至りました。今後も顧客となる日系企業による出店が多数予定されており、マーケットの拡大が期待されます。」

    香港事業では食品加工販売部門がセグメント売上高の約34%を占めるまで拡大した。全体売上高は2,476百万円、セグメント損失は8百万円まで縮小した。
  9. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「そのような状況の中、食品加工販売部門における売上は堅調に推移しております。特に既存顧客である日系レストラン事業を営む取引先からの引き合いが続いており、販売品目の拡大・多様化に伴う安定的な収益の創出が期待できるものと認識しております。以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、1,845百万円(前年同四半期比24.9%増)、セグメント利益(営業利益)は2百万円(前年同四半期比53.4%増)となりました。」

    香港事業では食品加工販売部門で既存の日系レストラン顧客からの引き合いが続き、販売品目の拡大・多様化を進めている。売上高は24.9%増、セグメント利益は2百万円となった。
  10. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「そのような状況の中、ASMO CATERING HK事業におきましては、こまめな価格改定・メニュー内容の見直しや値上げを実施し、回復しつつある外食需要への対応を進めてまいりました。 また、前連結会計年度にISO22000(食品安全)を認証取得した食品加工販売部門では新規顧客の獲得だけでなく、既存顧客である日系レストラン事業を営む各社からの受注が増加いたしました。」

    香港事業では価格改定・メニュー見直しを進め、食品加工販売部門でも新規顧客と既存の日系レストランからの受注が増加した。売上高は前年同期比28.4%増の1,188百万円、セグメント利益は前年同期の0百万円から21百万円となった。
  11. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「また、高騰する食材価格に対応すべく、それぞれの店舗業態においてこまめな価格改定、商品内容の見直しを実施しており、メニュー内容の見直しも含め10%から15%程度の値上げを実施することで利益を確保してまいりました。以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は547百万円(前年同四半期比24.0%増)、セグメント利益(営業利益)は5百万円(前年同四半期はセグメント損失4百万円)となりました。」

    香港外食事業では10~15%程度の値上げや商品内容の見直しを実施し、売上高は24.0%増、セグメント損益は4百万円の損失から5百万円の利益へ転じた。
  12. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「そのような状況の中、2021年10月に、ローカルの日系スーパーである一田百貨店の大埔店リニューアルオープンに伴い、『匠工房秀吉』及び『Japanese Delicatessen 彩』を新たにオープンしました。」

    香港の日系スーパー大埔店に『匠工房秀吉』と『Japanese Delicatessen 彩』を新規出店した。食品売り場内の惣菜業態を拡大し、セントラルキッチンを活用するモデルを進めた結果、セグメント利益は前年同期の損失34百万円から1百万円の利益に転じた。
  13. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「セントラルキッチンを活用した食品加工販売部門においては、アフターコロナを見据えて出店が続いている日系各社レストランを販売先として順調に顧客を増やすことができており、中核事業となりつつあります。」

    セントラルキッチンを活用した食品加工販売で日系レストランの顧客を増やし、中核事業となりつつあると記載している。香港事業は売上高925百万円、前年同期の43百万円の損失から0百万円の利益となった。
  14. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「また、食品加工販売部門では引き続き顧客が増加しており、好調を維持しております。飲食店舗部門の本格的な回復は中国本土および周辺諸国との往来の再開を待つ必要があるため、それまでは好調な食品加工販売部門を軸に業績の回復に努めてまいります。以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は441百万円(前年同四半期比21.6%増)、セグメント損失(営業損失)は4百万円(前年同四半期はセグメント損失18百万円)となりました。」

    食品加工販売部門で顧客数が増加し、セグメント損失も18百万円から4百万円へ縮小した。飲食店舗の本格回復まで、食品加工販売部門を軸とする運営を進めている。
  15. FY2021前進有価証券報告書

    「一方で日系レストラン各社を顧客とする食品加工販売部門では、前期と比較すると顧客店舗一店舗あたりの売上は減少したものの、店舗数が増加したことにより部門全体での売上と利益は堅調に推移いたしました。また、日系食品スーパー太古城APITA内で営業しております惣菜ショップ『彩』におきましても、市民の中食ニーズを捉えて好調を維持しております。」

    自社レストラン店舗以外の食品加工販売部門で顧客店舗数を増やし、部門全体の売上・利益を堅調に維持した。惣菜ショップ『彩』も中食ニーズを捉えて好調を維持している。
  16. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「今後におきましては、香港においても近い将来接種が開始されるワクチンの効果が規制緩和のきっかけとなることが期待されており、来るべきアフターコロナでの香港における新しい生活様式を見据え、今後の事業展開に備えてまいります。」

    香港外食事業について、ワクチン接種と規制緩和を見据え、アフターコロナの新しい生活様式に備える方針を再確認している。
  17. FY2021-Q2再定義有価証券報告書

    「コロナ禍が長期化する中で、依然として食品スーパー各社は非常に好調に推移しており、香港における『内食』化はコロナ後も習慣として市民に根付く可能性が高いと考えられることより、当社といたしましては、当期上半期において昨年対比売上118%の実績を出しております太古城APITA内にある惣菜ショップ『彩』の営業スタイルを参考に今後の事業を展開してまいりたいと考えております。」

    香港外食事業は、店舗出店中心の展開から、売上が前年対比118%となった食品スーパー内の惣菜ショップ『彩』の営業スタイルを参考にする方向へ重点を移している。
  18. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「しかし、5月上旬からは徐々に様々な規制が緩和され、6月の売上は対前年同月比80%台まで回復してまいりました。……昨年の大規模デモから今年のコロナ禍の厳しい営業環境の中において日系食品スーパー内にある惣菜ショップ『彩』は業績を伸ばし続けています。」

    香港外食事業では規制緩和後の6月売上が前年同月比80%台まで回復し、日系食品スーパー内の惣菜ショップ『彩』がコロナ禍でも業績を伸ばした。業態転換・時勢に沿った展開の具体的な成果を記載している。
  19. FY2020前進有価証券報告書

    「このように展望が不確かな状況の中、大きな投資が必要な自社店舗の新規出店路線から、自社の強みであるセントラルキッチンを活用した食品加工販売部門での新規顧客開拓路線や、フードコート出店路線へのシフトを行い、食品加工販売部門では、既存のお取引先に加え、新たに香港へ進出された大手飲食店様とのお取引も開始いたしました。フードコート出店路線では、香港ドン・キホーテ2号店である『DON DON DONKI OPモール本店』内のフードコートに2020年3月『神戸北の坂』をオープンいたしました。」

    自社店舗の大型投資型出店から、セントラルキッチンを活用した食品加工販売とフードコート出店へシフトし、新たな大手飲食店との取引を開始した。2020年3月には香港ドン・キホーテ2号店内へ『神戸北の坂』を出店した。
  20. FY2020-Q3再定義有価証券報告書

    「デモの状況は今後徐々に収束に向かうとは思われますが、先の展望が不確かな状況の中、大きな投資が必要でリスクの伴う自社店舗の新規出店よりも、新規投資のかからないセントラルキッチンを活用した食品加工販売事業においての新規顧客開拓に力を入れており、既にここ最近新たに香港へ進出された大手飲食店数社との取引も始まっております。」

    香港外食事業は、自社店舗の新規出店よりも、セントラルキッチンを活用した食品加工販売と大手飲食店向け顧客開拓を優先する方針へ重点を移している。
  21. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「このような非常に厳しい経営環境の中、既存店舖の収益力を上げるべく、『和風食堂とら蔵』各店においては終日の統一メニューから新たに時間帯を分けたランチメニューとアフタヌーンメニューを導入いたしました。特にランチタイムが弱かった啓田店などでは効果が表れ始めております。」

    香港の既存店舗の収益力強化に向け、時間帯別メニューを導入し、啓田店などで効果が表れ始めたと記載している。新規出店よりも既存店の改善を進める流れが続いている。
  22. FY2020-Q1再定義有価証券報告書

    「各コストの上昇傾向への対策として、各コストに見合う価格調整(値上げ)を急ピッチで進めております。また、食材原価上昇への対策として、これまで日本より輸入していた食材を一部中国本土、もしくは東南アジアの日本向けの工場より直接輸入するスキームに取り組んでまいります。ある程度の量をまとめる必要があり、同業他社との共同購買によるコスト削減を図って参ります。上記の取り組みにより、既存店舗の収益力をより盤石にしたうえで新規出店を進めてまいります。」

    香港外食事業は、新規出店を先行するのではなく、値上げ、パートタイム採用、食材の直接輸入、共同購買によって既存店舗の収益力を固めた後に出店する段階的な方針へ重点を移している。
  23. FY2019前進有価証券報告書

    「12月には同タイプの啓田店及びウォーチェ店を立て続けにオープンし、3店舗ともに好調に推移しております。また、これまで日系のスーパー・百貨店のみとの提携でしたが、香港ローカルスーパーチェーンの最大手であるPARKn SHOPとの新たな取り組みも始めました。当社のショップである『匠工房秀吉』を10月にTASTE東涌店へ、1月にTASTE又一城店へオープンいたしました。両店とも計画通りに推移しております。」

    低価格路面店業態『和風食堂 とら蔵』を3店舗体制へ拡大し、日系施設に加えてPARKn SHOP系列のローカル食品スーパーにも出店した。香港事業の再構築に向け、出店先と業態を広げている。
  24. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「ファーストフーズ事業においては、これまでは日系スーパー及び百貨店のみ出店先でしたが、10月23日に店舗数では香港で最も多い、Park’n Shop系列のTaste東涌店に、『匠工房 秀吉』を出店いたしました。地場スーパーへのはじめての出店となりますが、非常に好調に推移しております。また、レストラン事業におきましては、本年4月にオープンした香港社にとって初の路面立地店となる『和風食堂 とら蔵』が引き続き好調に推移しております。同タイプの2号店となる『啓田店』を12月4日に、3号店となる『ウォーチェ店』を12月21日に立て続けにオープンし、両店とも好調に推移しております。今後も同業態の出店を進めてまいります。」

    地場スーパーへの初出店を実現し、好調な路面店業態『和風食堂 とら蔵』も12月に2号店・3号店を開設した。
  25. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「主たる出店先である日系百貨店及び日系スーパー各店の既存店においても、出店過多状態にあり売上が振るわない傾向が昨年から続いております。今年の4月に開店致しました『和風食堂 とら蔵』においてはオープンから半年が過ぎ、好調に推移しております。同店は、これまで当事業の収益を支えてきた大型ショッピングモールや日系百貨店及びスーパーマーケットではなく、路面店立地にリーズナブルな和食を提供するという新たな試みであり成功しております。更に2018年12月までには新たに2店舗の『和風食堂 とら蔵』をオープン致します。また、11月下旬にはこれまでは出店したことがなかったローカル食品スーパーチェーン店の『Taste』東桶店に『匠工房 秀吉』をオープン致します。同店を端緒にして、苦戦が続く日系出店先だけではなく、ローカルの食品スーパー各社に対する出店も進めてまいります。」

    路面店の低価格和食業態『和風食堂 とら蔵』が成功し、2018年12月までに2店舗を追加出店する計画を示した。さらに11月下旬にはローカル食品スーパーへ初出店し、出店先を日系施設から広げる。
  26. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「4月17日、『和風食堂とら蔵』というラーメンや弁当、丼を主体とした低価格路線に切り替えた業態を九龍半島の長沙湾地区の路面立地に出店致しました。オープン以降予想を大幅に超える売上を確保できており好調に推移しております。」

    大型駅前モール中心の展開から、低価格のラーメン・弁当・丼業態を路面店へ展開し、4月17日の開店後は予想を大幅に超える売上を確保した。
  27. FY2018前進有価証券報告書

    「これまで当社が主戦場としてきたショッピングモールへの出店は、高騰する家賃相場や年々増え続ける日本からの新規参入するブランドとの競争となると、優良物件を確保するのは不可能であると言え、既に多く存在する日系スーパーもしくは、高級路線にひた走りするショッピングモールではなく、郊外の路面店などに打って出る必要性があります。」

    高騰する家賃と日本からの新規参入ブランドとの競争を踏まえ、従来のショッピングモール中心から、日系スーパーや郊外の路面店へ展開先を広げる方針を明示した。
  28. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「増え続ける日系スーパー内での新たなマーケットとして、これまで当社では無かった食品売り場内に位置する惣菜ショップを2018年1月、2月に各1店舗出店致します。」

    香港の日系スーパーで、従来なかった食品売り場内の惣菜ショップを2018年1月・2月に各1店舗出店する計画を具体化している。
  29. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「スーパーの規模そのものが小型化しているため、これまでの出店先であったフードコートを併設しない出店も多く、当社としては食品売り場内へも出店できる新たな形態のショップの提案なども今後行っていく予定です。」

    日系スーパーの小型化を踏まえ、フードコート以外の食品売り場内にも出店できる新形態を提案する方針を継続している。
  30. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「また、香港のローカル日系スーパーである一田百貨店の9店目となる新店の將軍澳に、当社の新たなブランド『都島屋』を出店致します。これまでのお好み焼き、たこ焼きなどを中心とした大阪粉モノ屋『匠工房 秀吉』に、新たにパンケーキやソフトクリームなどのスウィーツを強化した新たなショップです。」

    香港の日系スーパー9店目の新店に、新ブランド『都島屋』を出店する計画を具体化し、粉モノ中心の既存業態にパンケーキ・ソフトクリーム等を加える業態展開を進めている。
  31. FY2017前進有価証券報告書

    「ASMO CATERING (HK) 事業におきましては、競争が厳しい中、収益改善を図るべく、10月1日に新たに日系スーパー一田(YATA)のチュンワン店において、『虎蔵食堂』をオープン致しました。ラーメンと和食弁当を中心とした60平方メートルほどの小型のファーストフーズショップで、一田(YATA)店の食品売り場に併設しております。また、不採算店舗の閉店・見直しを図りましたが、人件費や賃料が高止まり、減収減益となりました。」

    日系スーパー内に約60平方メートルの小型店を開設し、不採算店舗の閉店・見直しも進めた。さらに8店舗を日系スーパー等に出店する低投資・確実性重視の運営方針を示している。
  32. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「ASMO CATERING (HK) 事業におきましては、競争が厳しい中、収益改善を図るべく、10月1日に新たに日系スーパー一田(YATA)のチュンワン店において、『虎蔵食堂』をオープンいたしました。60平方メートルほどのラーメンと和食弁当を中心とした小型のファーストフーズショップで、一田(YATA)店の食品売り場に併設しております。また、不採算店舗の閉店・見直しを図りましたが、人件費や賃料が高止まり、減収減益となりました。」

    10月1日に日系スーパー内へ約60平方メートルの小型店を開設し、不採算店舗の閉店・見直しも進めている。
  33. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「このような中、収益改善を図るべく、新たにコスモスハウスコーンヒル店をオープンしました。コスモスハウスコーンヒル店は、香港島に位置する最も日本人が多く住む郊外都市である地下鉄MTRの太古城(タイクーシン)駅の真上にあるモールに出店しております。店名は、『Cosmos House Pancake Cafe』で『パンケーキを中心としたデザートメニューが豊富な洋食ファミリーレストラン』というコンセプトにてメニューおよびショップイメージの組み立てを行いました。近年の香港におけるカフェブームもあり8月5日のオープンより好調に推移いたしております。」

    香港でパンケーキ中心の新業態店舗を8月5日に開設し、開店後は好調と記載している。一方、既存店閉店や円高により当四半期は営業損失となった。
  34. FY2016初出有価証券報告書

    「ASMO CATERING (HK) 事業におきましては、不採算店舗の業態転換及び新店舗のオープン等により収益力の強化を図っております。今後におきましては、メニュー及びサービスの品質向上、維持に努め、安定的に収益確保できるよう取り組んでまいります。」

    不採算店舗の業態転換、新店舗開設、メニュー・サービス品質の維持向上を香港事業の収益改善策としている。
一緒に動いた変遷

「従来型の低価格輸入モデルから安定収益モデルへの転換」は、この変遷が動いた37回のうち23回、同じ書類で同じ向きに動きました。

231918161515★123456
  1. ★この変遷
  2. 1従来型の低価格輸入モデルから安定収益モデルへの転換23回
  3. 2受託施設の拡大と食のノウハウによる差別化19回
  4. 3介護事業所・有料老人ホームの拡大18回
  5. 4各事業の収益力強化と安定収益の確保16回
  6. 5高品質商品・加工品と新規販路による食肉事業の再構築15回
  7. 6不採算店舗の継続と減損リスクの顕在化15回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アスモの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-04の株主総会で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
香港外食事業の不採算店舗転換と新規出店|アスモ(2654)の変遷 | Komori