保険引受の健全性と保険金支払管理
FY2018に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023-Q1削除有価証券報告書
「少額短期保険事業:アスモ少額短期保険株式会社の全株式を2022年3月30日付で譲渡したことに伴い、前連結会計年度末において連結の範囲から除外しております。」
少額短期保険会社の譲渡により、保険引受の健全性と保険金支払管理を連結事業として継続する前提がなくなった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「高齢者施設入居者向けの損害保険商品を取り扱うアスモ少額短期保険株式会社では、コロナ禍に起因し高齢者施設への新規入居者数は微減となりましたが、保険の引き受けに大きな影響を受けることなく推移いたしました。」
高齢者施設入居者向け保険は、新規入居者数が微減する環境下でも保険引受に大きな影響なく推移したと説明している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間に新規契約が590件純増し、総保有契約は2,966件となりました。当第3四半期連結累計期間におきましては、収入保険料は252百万円となり、前年同四半期の241百万円より10百万円の増加となりました。引き続き、グループ会社とのシナジーを発揮させつつ、新規マーケット及び新規代理店開拓により新規契約を獲得し、収入保険料の増加に務めてまいります。」
保有契約の増加と収入保険料の前年同期比10百万円増を記載し、新規マーケット・代理店開拓による健全な保険事業の拡大を継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、のれんの償却を除く営業利益は31百万円となり対計画(18百万円)比171.6%を達成することができました。これは保険の引受が健全に行われ、保険金支払が想定(115百万円)より低く収束(97百万円)したことが大きく寄与しております。」
のれん償却前営業利益は計画比171.6%を達成し、保険金支払額も想定115百万円に対して97百万円に収束した。会社はこれを健全な保険引受の結果として説明している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間におきましては、収入保険料は81,931千円となり、計画91,017千円に対し90.0%の達成率となっております。また今期累計では収入保険料は241,351千円となり、計画259,187千円に対し93.1%となっております。収入保険料は計画値を下回っておりますが、今期における保険金支払額が計画比83.4%となっていることから、保険事業としては健全な運営ができております。」
収入保険料は四半期で計画比90.0%、累計で93.1%となった一方、保険金支払額は計画比83.4%で、健全な保険事業運営を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間におきましては、収入保険料は79,691千円となり、計画86,987千円に対し91.6%の達成率となっております。また当第2四半期連結累計期間では収入保険料は159,420千円となり、計画168,169千円に対し94.8%となっております。新商品を含め、保険金支払率も安定的に推移しており、保険金支払率は計画比97.5%となり、健全な保険事業の運営ができております。」
収入保険料は四半期で計画比91.6%、累計で94.8%となった。保険金支払率は計画比97.5%で安定的に推移し、健全な保険事業運営を継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におきましては、収入保険料は79百万円となり、計画81百万円に対し98.2%の達成率となりました。第2四半期連結会計期間以降、新商品を起爆剤とし、グループ会社とのシナジー及びシニアマーケットの開拓により、健全な保険事業を行いつつ、新規契約を獲得し、収入保険料増加に務めてまいります。」
収入保険料は計画81百万円に対して79百万円、達成率98.2%となり、新商品・グループシナジー・シニア市場開拓による契約獲得と保険料増加の方針を示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、のれんの償却を除く営業利益は22百万円となり対計画(18百万円)比118.3%を達成することができました。これは保険金支払が想定(123百万円)より低く収束(99百万円)したことが大きく寄与していますが、それは保険の引受が健全に行われていることを意味します。」
保険金支払額が想定123百万円に対して99百万円となり、のれん償却前営業利益は計画比118.3%の22百万円となったことを、健全な保険引受の結果として説明している。