ディスカウンター・ドラッグストア・Eコマースとの競争激化
FY2017に初出。16回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-07-10。
イオン九州がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。36社中23社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに22社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「また、生活必需品の物価上昇による消費者の節約志向の強まりに加え、原材料価格や人件費、配送費、光熱費といったコストの上昇、業界の垣根を越えた競争の激化等、当社を含む九州のスーパーマーケット(SM)業界を取り巻く経営環境は厳しさを増しております。」
業界の垣根を越えた競争激化を、物価・各種コスト上昇と並ぶ厳しい経営環境の要因として継続記載している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「物価の上昇に伴う消費者の節約志向の強まり、業界の垣根を越えた競争の激化やM&Aによる寡占化など当社を含む九州のスーパーマーケット業界を取り巻く経営環境は前年同時期に比べて成長は鈍化しており、厳しさを増しております。」
従来の業態横断競争に加え、M&Aによる寡占化を競争環境の要因として明示し、成長鈍化と厳しさの増加を記載した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「小売業界においては、資源価格の高騰や円安を背景とした商品仕入価格や光熱費の高騰等のコスト上昇に加えて、業態を超えた競争激化もあり、厳しい経営環境となりました。」
業態を超えた競争激化を、資源価格・円安を背景とした仕入価格や光熱費の上昇と並ぶ厳しい経営環境の要因として継続記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「小売業界においては、資源価格の高騰や円安を背景とした商品仕入価格や光熱費の高騰等のコスト上昇に加えて、業態を超えた競争激化もあり、厳しい経営環境となりました。」
業態を超えた競争激化を、資源価格・円安によるコスト上昇と並ぶ厳しい経営環境の要因として継続記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、業種・業態を超えた競争の激化等により、当社の業績及び財政状態等が影響を受ける可能性があります。」
業種・業態を越えた競争激化を、業績・財政状態に影響するリスクとして継続している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「小売業界においても、ドラッグストアやディスカウントストアの出店、Eコマースの拡大等、業種・業態を越えた競争が激化し、当社を取り巻く環境は厳しさを増しております。」
ドラッグストア・ディスカウントストアの出店とEコマース拡大を背景に、業種・業態を越えた競争がさらに激化し、環境が厳しさを増したと記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「これらの業態を超えた競争の激化が当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
総合スーパー、スーパー、コンビニ、ディスカウンター、ドラッグストア、専門店、Eコマース等を列挙し、業態横断の競争激化を明示している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「また、競合ディスカウンターの新規出店、さらには業種業態を越えた競争の激化等、今後も引き続き厳しい経営環境が続くことが想定されます。」
競合ディスカウンターの新規出店と業種業態を越えた競争激化を、今後も続く厳しい経営環境として明示している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当社を取り巻く環境としては、業種業態を超えた競争環境の激化やeコマースの台頭」
業種・業態を越えた競争激化に加え、eコマースの台頭を明示しており、競争環境の厳しさを継続して記載している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「また、近年はネットを通じた物販やサービスが拡大しており、店舗を有しない販売業者との競争が激しさを増しております。」
従来のディスカウンター、ドラッグストア等との競争に加え、ネットを通じた店舗を持たない販売業者との競争激化を明示している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「業種業態を越えた競争の激化、経費面では社会保険料や採用コストの増加など、小売業を取り巻く環境は厳しい状況が続いております。」
業種・業態を越えた競争激化を、引き続き厳しい事業環境の要因として記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「業種業態を越えた競争の激化等により、当社を取り巻く環境は厳しい状況が続いております。」
業種・業態を越えた競争激化を、引き続き厳しい事業環境の要因として記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「業種業態を越えた競争の激化等により、当社を取り巻く環境は厳しい状況が続いております。」
業種・業態を越えた競争激化を、引き続き当社を取り巻く厳しい環境の要因として記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「また近年、低価格を武器としたディスカウントストアやドラッグストアが出店を加速しております。このような九州における競争の激化により、当社の事業、財務状況及び業績に悪影響が及ぶ可能性があります。」
総合スーパー等に加え、専門店、Eコマース、ディスカウンター、ドラッグストアとの競争をリスクとして初めて明示している。