J−オイルミルズ(2613)・リスク対処
食品安全問題と原材料トレーサビリティ
FY2016に初出。7回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。
7記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
食品安全・品質問題による信用・業績・調達影響リスク79社が書いているテーマ・逆風80社・追い風0社
J−オイルミルズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。35社中6社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている79社のうち14社を表示しています。上の文は79社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「新たにISO9001認証を営業部門で取得し、コーポレート機能を含む原料調達(購買)から製品提供(販売)に至るまで、一貫した品質マネジメントシステムに深化・製品回収ゼロの継続、重大品質ご提起ゼロの達成」
過去の自主回収を踏まえた品質管理について、営業部門へのISO9001認証拡張、サプライヤー・委託先監査、トレーサビリティ等を継続し、製品回収ゼロを維持した。 - FY2025対処有価証券報告書
「・製品回収ゼロ、重大品質ご提起ゼロの継続」
製品回収ゼロの継続を2024年度実績として開示し、ISO9001、ISO22000またはFSSC22000、品質監査、従業員教育、お客様の声の開発活用を対応策として記載した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループはISO9001による品質マネジメントシステムの運用、特に製品の開発設計段階での品質アセスメントの実施と仕組みの強化による品質リスクの低減に取り組んでおります。また、全ての自社工場においてISO22000認証(食品安全マネジメント)を取得するとともに、品質監査により仕組みの適切な運営について常に確認しています。」
過年度の自主回収後も、品質アセスメント、ISO9001、全自社工場のISO22000、品質監査による対応方針が継続している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「製品回収関連損失 142」
製品自主回収に伴う製品回収関連損失が第3四半期連結累計期間で142百万円となり、前四半期の140百万円から増加した。食品安全・製品回収リスクの実際の損益影響が継続している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「また、特別損益では、前年度に発生した台風被害を対象とした受取保険金の計上や、当社製品の自主回収に伴う製品回収関連損失を計上いたしました。」
製品自主回収に伴う製品回収関連損失140百万円を計上し、支払額は138百万円となった。食品安全・製品回収リスクの実際の損益影響が継続している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「また、特別損益では、前年度に発生した台風被害を対象とした受取保険金の計上や、当社製品の自主回収に伴う製品回収関連損失を計上いたしました。」
当社製品の自主回収が発生し、それに伴う製品回収関連損失120百万円を特別損失として計上したと記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかし、想定されていない社会全般にわたる安全性問題が発生した場合、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
調達先からの保証取得、自社確認、輸入原材料のトレーサビリティ確保を対策として記載している。