コンプライアンスとリスクマネジメント体制の強化
FY2016に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに70社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年度においても、経営上のリスク認識を把握するべく、執行役員アンケートおよびトップインタビューを実施した上で、当社グループを取り巻く経営環境の変化や社会情勢などを踏まえ、また中長期的な視点での潜在リスクや経営課題なども鑑み、経営リスク委員会で審議し、2026年度の経営リスクを特定しました。」
リスク特定・責任者指名・半期ごとのモニタリングというプロセスを継続し、2026年度について15の経営リスクを再評価した。 - 2026-05-29前進株主総会
「2025年度は、ワークショップ形式のコンプライアンス研修や全従業員を対象としたe-ラーニングを実施するなどして、コンプライアンスの強化に取り組みました。」
コンプライアンス部会、社内外のヘルプライン、研修に加え、ワークショップ形式の研修と全従業員向けeラーニングの実施が記載され、運用面の具体化が示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年度においては、経営上のリスク認識を把握するべく、執行役員アンケートおよび社内取締役インタビューを実施した上で、当社グループを取り巻く経営環境の変化や社会情勢などを踏まえ、また中長期的な視点での潜在リスクや経営課題なども鑑み、経営リスク委員会で審議し、2025年度の経営リスクを特定しました。」
執行役員アンケート、社内取締役インタビュー、経営リスク委員会での審議を通じて翌年度の経営リスクを特定し、リスク管理責任者をCxOを含む執行役員から指名するプロセスを具体化した。重点リスクは半期に1回モニタリングしている。 - FY2023前進有価証券報告書
「経営リスク委員会は、審議内容について、半年に一回経営会議および取締役会に報告し、取締役会ではその報告を通じ、リスクマネジメントの有効性を監督しております。」
経営リスク委員会、リスクマネジメント部会、コンプライアンス部会による体制を整理し、各部門・子会社による毎年度のリスク洗い出し、責任者による全社的な低減活動、半年ごとの取締役会等への報告というプロセスを具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社グループの事業活動に関する事業等のリスクについては、執行役員の職務分掌に基づいて各執行役員がリスクの特定・分析・評価からリスク対応、モニタリングを実施し、経営リスク委員会およびその傘下であるリスクマネジメント部会・コンプライアンス部会が支援をしております。」
従来のコンプライアンス研修・内部通報等に加え、経営リスク委員会、リスクマネジメント部会、コンプライアンス部会によるリスク特定からモニタリング、再発防止までのプロセスを明確化した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループは法規制及び社会規範を遵守することを目的とした「J-オイルミルズ行動規範」を策定し、継続的な社内啓発と全社員を対象とした社内研修で周知し、不正やハラスメントなどを早期に見出し、是正していくために社内外に内部通報窓口を設けることで、法規制や社会規範に反した行為等の発生を低減することを進めております。」
従来のコンプライアンス研修・リスク想定力強化に加え、行動規範、全社員研修、社内外の内部通報窓口、不正・ハラスメントへの対応を具体的に記載した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、これらを推進するに際し、コンプライアンス研修の全社的な実施やリスク想定力強化プロジェクトなどにより、コンプライアンスとリスクマネジメントの体制をより一層充実させ、内部統制を強化していきます。」
全社的コンプライアンス研修とリスク想定力強化プロジェクトによる内部統制強化の方針が再掲されている。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、これらを推進するに際し、コンプライアンス研修の全社的な実施やリスク想定力強化プロジェクトなどにより、コンプライアンスとリスクマネジメントの体制をより一層充実させ、内部統制を強化していきます。」
従来の体制強化方針に、全社的コンプライアンス研修とリスク想定力強化プロジェクトという具体的な手段が追加された。 - FY2016初出有価証券報告書
「コンプライアンスとリスクマネジメントの体制をより一層充実させることにより、内部統制を強化していきます。」
企業行動委員会、CSR室、内部通報制度、リスクマネジメント委員会等を通じた体制整備を記載している。